|
|
|
図1:
いつもの撮影スポットから標高1500m〜部分。
図2:本山部分のどアップ
本山の真下に地蔵岳〜大丸森山のラインが見える。その山腹も険しそうな姿をしている。
図3:宝珠山から北股岳方面
左からギザギザしたダイグラ尾根が伸びていて、画像中央部分で手前の峰に隠れている。大丸森山から”がき山(1340m)”までが上手く写った。がき山の下にあるのが山毛欅潰山(ぶなつぶれやま:899m)らしい。
いよいよ大晦日に寒波が来るらしい。いったん冬型の気圧配置が固まると、3月までほとんど高峰の姿は拝めないのが常なので、いい機会に写し撮ることができてよかった。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する