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わたしの親替わりの伯母が、入院・・
5歳で実父を亡くした、わたしの父親替わりの叔父はもう90歳。
20日午前中の手術で心臓近くにある正体不明の瘤を摘出するとのこと。
75歳になる伯母は、もう十年以上もまえから子宮ガン・大腸ガンで数度の手術を経験して常にガンの転移がないか検診を受けている身。
今回は、心臓近くにあってガンとは断定できないらしい・・が、心臓を圧迫するとまずいので摘出するとのこと。
つい、この間全身麻酔手術を受けたわたしにとっては、その辛さが身にしみる想いです。
勿論、24日(日)の山行は中止。
術後四日は、まだまだ辛いでしょうが、その日はお見舞いに参上する予定。
勿論、嫁は何かの手伝いにと毎日、病院に行かせてはいるものの大丈夫なのかと心配は募るばかりです。
実際に入院して見てはじめてわかること・・
健康・・ほんとに、人生の基本ですね。
くれぐれも、市役所・役場・区役所の広報紙に目を通して、ガン健診は受診されることをお薦めします。
伯母の退院は術後2週間来月の4日ぐらいとのこと。
12月も予定の立たない月になりそうです。
山レコみなさまのご健勝をお祈り申し上げます。
でわでわ

大事なおば様の手術が、無事に終わるといいですね。
うーさん
今回は、ゆっくり身体を休めなさいって
ことかも知れませんね‥
年に一回、会社の健康診断をしてますが
ガン検診はちきんと出来てたかな‥
これを機に見直してみます
でわでわ
まぁちゃん、娘さんのためにも健康であれ、ですね
ガンのやっかいな所は、症状のないままに成長して、痛い、おかしいと思った時には、手遅れということ。
なにもなくて、当たり前・・ではなく、なにかないか?との思いで健診を受診することですね。
みなさん、それぞれに大切な人がいるはず。
その大事な人のためにも健診は大事な作業ですね
山レコのみなさんがいつまでもお元気でありますように
でわでわ
uedayasujiさん大変でしたね、
私はヤマレコの他でも度々書いたり言っていますが、一年に一度は最低胃カメラや大腸検査と腹部のエコーなどの検査を勧めています、私自身町の小さな医院でしたが半年に一回レントゲンの検査で胃癌が見つかりました、
当時は本人には告示しなかったので、その先生の薦める病院でなく近くの病院を言ったら猛反対でしたが、結局紹介状で近くの病院でしたが胃潰瘍として手術しましたがお陰さまで三分の二ほど切開しましたが再発はしませんでした、五年後ぐらいの時に姉から胃癌だったことを知らされました、
健康で体力がある人ほど病院などに行かず気が付いた時には手遅れの人を多く見てきました、検査は大事ですね、
naiden46さん、こんにちわ
なんだか周囲が病人だらけに見えてきてしまいます。
たしかに、安心は、健診を受けてから・・ですね
人間って人の痛みはわからないもの・・ですね
わたしも自分の体にメスを入れられて初めて健康の大切さを思い知りました。
この還暦になるまで病院とは無縁で健康には絶対の自信があったのですから
つくづく生身の人間であることを思い知らされた入院でした。
ほんと、口すっぱくなるまで健康診断を薦めたいですね
でわでわ
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