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写真�◆ ゞ羈敝�登山での夜間歩き・・みんなで歩けば怖くない（笑
写真�� 燕岳、春山夜間登山・・きっちゃない雪ですね（笑迷わないですが・・
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これはどなたであれ、あってしかるべしでしょうが・・
わたしにも当然、山に向かうにあたってのお約束があります。
まずは、帰宅時間です。
日曜日の１８時には帰って来い！との嫁の指令（笑
勤務は、土曜日半ドン、日曜日休日の平均的なものですが、平均的でないのが祝日は平日扱いという特例（汗
したがって世間様で言うところの連休なる光り輝くお宝日程が、わたしには存在しないのです。
しかも、朝の７時から１９時までに加えての夜中の事故処理。
とてもじゃないがお山にいける体制ではないのですが・・
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好きなことって針の穴でもくぐれるのかもしれないですね（大笑
土曜日の午後に大阪を出て岐阜、長野、山梨の登山口に夕方到着。
そのまま入山してそこそこ距離を稼いで幕営するので「夜間登山」は必須。
さらに山行距離が長いとなると夜中２時にはスタート
本来は、最低１５時には登山口帰還が使命だけに行動時間は１３時間！
９時間で行って４時間で帰ってくる・・
で、結果、ピーク目前のタイムオーバー・・ですね（＾＾；
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夜間歩きの楽しみって何でしょうね
眼耳鼻舌身・・視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五感をマックスにしてさらに世間で言うところの第六感を発動させる（笑
人の歩いた道と獣道を見分けながら倒木の意味を考え、通常ルートのありようを想い描いて一歩先のルートを予想する。
時には手にした灯りで5〜6ｍ先を探索し、5ｍ進んでは引き返し地図・高度計・コンパスにガーミンを照合してルートを割り出す・・
これが厳冬期の新雪となると、７割までが勘の直登で大概は正規ルートにぶちあたります。
赤テープの何気ない登山道がアドベンチャーフィールドに変身するのが夜間登山なのでしょうね
ここで思うこと・・
本当に迷えば、分からなければ・・「動かないこと」
夜間登山をしていると、明るくなればなんとかなるんです（笑
分からないのに動くと、現在地が特定できなくなりますね
とくにＧＰＳ・無線機（経度・緯度）が無敵の現在地確認機器です。
といっても、気をつけたいのはＧＰＳが絶対ではない！という事実
雨による電波の拡散・遠雷障害・とくに吹雪では表示が遅れます。
さらに山歩きで20ｍも表示が違えば致命傷。
アナログの地図と補正した高度計とコンパスとガーミン・・
最悪は無線機での緯度・経度をつかんでの現在地確定作業が必要ですね
ここまで装備しても・・先のわたしの山行のように、思い込みで戸台川をさかのぼったような大迷走はおこるものです
昼間・簡単ルートほど間違えば致命傷になります
しかも「合っている」確信は機器の確認を怠ってしまいます
くれぐれも自分を信じることなく機器との総合判断にゆだねたいものです
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あらら・・またまた話があらぬ方向にいっちゃいました（＾＾；
わたしの山行の制約
正規ルートとエマンジャンシー以外は岩に取り付かない！です（＾＾；
なぜって？・・鎖の無い岩が怖いからです
昔のボルトに命を預けるなんて・・とてもとても・・
真っ暗な山道を五感六感全開でルンルン歩いて行くのが、わたしの山の楽しみのスタイルでしょうね
むっ？？話の趣旨が違っちゃてますが・・
はっはっは 文章のルートロストです
ここは自分で言ったように動くことなく後日に託しましょう
でわでわ
台風１９号が接近しているようです。くれぐれも山行では鉄砲水や豪雨・雷にご注意を・・
いやいや、家を一夜空けることができるuedaさんはまだ恵まれています。
私はと言えば、カミさんと息子に朝ご飯を食わせて送り出せばもう8時過ぎ。
そこから出かけて、帰りはスーパーでの買い出しなどあるので16時には下山終了で、実質7時間の行動時間です。
山からの下山時に考えていることと言えば、今夜の献立は？何を買うのか？ってことで。
ですから、このところの私のレコは「お手軽にちょっと山行♪」な状況。
まあ、uedaさんのように高速400kmを飛ばさなくてもそこそこの山に行けるのを「いいご身分」と考えることにしています。
pasocomさん、こんちわ
誰もがなんらかの制約の中で山に向かっているんですね😢
それがあるから山での時間が輝いてるのかも
いろんな制限が進化の原動力❗
時間がたっぷりあれば、わたしも夜間歩きはしなかったでしょうね
いつまでも山を夢見てられるのは自由に山に行けないからでしょうか
次回は八ヶ岳に向かわせていただきます✨😌✨
でわでわ
これ、はじめてのタブレットからの入力です
追伸 タブレットで絵文字を使うと□なんて表示になるんですね（＾＾；
ふふふ・・入山したときはやっぱ山に集中していたいですね・・タブレット・ビデオ時間がもったいないですね・・
uedaさん、pasocomさん、こんばんわ。
皆さん、いろいろな制約の中で工夫しながら、山に行っているのですね。私もそうです。
でも、
”それがあるから山での時間が輝いてるのかも”、
”いつまでも山を夢見てられるのは自由に山に行けないからでしょうか”
いいセリフですね。
私も同じ感覚を持っています。山に恋焦がれるのは、簡単には会えないから。
制約がある中でも、いろいろな山に会うために、どんどんロングのコースを歩き、いろんな表情に会いたいので、春夏秋冬夜朝昼、山に会いに行きます。
そして、やはり共に暮らす妻と家族に感謝しながら、また制約も楽しみながら、山に行きたいと思います。
totoro_sanこんちわ〜
ふふふ・・社会で生きている以上、山を主体にとはいかないですもんね
ただ、やはり好きなことだけに工夫しながら身の丈にあった山を歩きたいですよね
山のいいところ・・他人との競い合いでなく、純粋に自分との戦いですもんね
とくにわたしのような単独行では常に自問自答の前進です（＾＾；
遠くにあるから憧れる、手が届かないから欲しくなる、見えそうで見えないから無理しても見たくなる・・人の強欲でしょうか（大笑
山で培った豊かな精神の余裕が社会では、結構役立ってます
八ヶ岳でお会いできるやもしれないですね
でわでわ
冬場はオーバーオールの派手なサーカス仕様ですので、お声がけください！
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