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わたしは、バブル最盛期には、中古車を集めに全国を渡り歩いていました。
そのころに出来た「赤本」と呼ばれた車の型式指定番号や年式、予想価格（あてになりませんが）の小さな本やカラー識別番号表をアタッシュに詰め込んで飛行機で全国を飛び回ってました。
そのころの買取報告書は微にいり細にいり記入にたいへんでした。
そんな時期の趣味であったカメラも、スペックなど必要なものを見るだけで何かにひかえることが億劫になってましたね（汗
そんなこんなで、購入時にスペックを比べたりしながら決めたあとは、「これはどこのメーカー」と問われても・・？？の状態になってしまってます
な〜んていい訳をしておいて・・
準備の状況報告です（何かの参考になるかもね（＾＾；
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雪上幕営装備ということでザックの選択肢は三つ！
モンベル60Ｌ、マムート85Ｌ+15Ｓ、マムート55Ｌ+15・・
モンベルは軽いのですが一気室だけに、装備変更や休憩時のフリースの出し入れテルモスの出し入れにちょいと困りますので、ここは選択外。
マムート85Ｌか55Ｌ・・その差が1kgほどあります。
長い山道と梯子などを考慮すると、荷物を厳選しての55Ｌで調整するのがベストかもですね。
雪上幕営装備の選択肢は
� ．好謄薀螢奪賢�+グランドシート+フライシート
�◆ �1、＃3のモンベルシュラフの選択
�� シュラフカバー
�ぁ�180、120のエアーマットの選択
�ァ．愁侫肇侫奪肇Ε�ーマー
�Α，蹐Δ修�ランタン、3本仕様、1本仕様の選択
�А．▲鵐澄璽泪奪�
まず、�，老萃蠅如�3シュラフ（重さの関係で）��は却下で�い�180�イ倭�備して�Δ�3本仕様で�Г魯瀬屮襪覗�備・・が幕営関係ですかね
��を却下するので�い�180で�イ鯀�備して�Δ魯謄鵐汎發諒櫺垢鮃洋犬靴討了伊椶蹐Δ修�ランタンでアンダーマットを二重にします。
予測でマイナス１０℃を下回ることはないだろうという判断ですね
シュラフ＃1なら、多分。ザックも85Ｌを用意しないとダメかもです。
アックス、にピッケル、ポールはダイヤモンドブラック折りたたみ。
水はテルモス1.8Ｌと500mmＸ2本の水筒とイロハス1.5Ｌ。
ヘッデン二組とゴーグル、ネックウォーマー、に目出し帽、サングラス
エイト環に8mm30mロープにシュリンゲ120cm6本、カラビナ4個
ガーミン、コンパス、地図、高度計、温度計の標準セット（笑
コンロはジェットボイルにチタンのクッカー、食料+非常食+アミノバイタル
落とし紙、予備電池8本、ナイフ、予備靴紐、ガムテープ、タオル三枚、着替え下着と靴下、グローブ、手袋二種類、
チェーンアイゼン+12本爪、ゲーターロング・・
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いま、思いついて記入しましたが・・昨夜の時点で55Ｌザックがパンパンですね
厳冬期のオーバーオールウェアーに毛糸の帽子でどこまで通用するのでしょうか
本来は薄着で汗を抑えられるのがベストなんでしょうがね・・
さて、夕刻の18時はすでに暗闇・・
いつものルンルン夜間歩きで大雪の黒戸尾根
さて、どこまでたどりつけるのでしょう〜か（大笑
� ／賄呂蠅泙�
�◆仝濤臾�
�� 七丈小屋
�ぁ“�合目
�ァ．圈璽�直前
�Α．圈璽�完登
ちなみにわたしの目標は�い任�
でわでわ
な〜んか天候の具合が計りかねますね・・
最悪は、そそくさと下山してきてあくる日にスキーしてるかも
写真 大きなシュラフは暖かいですが、重い・・マムートですが偽物っぽい
いやあ、冬の山は夏に比べて装備が多く重くなってかなわないですね。リュックはいくら大きくなっても構わないでしょうけど重くなるのは困る。歩行速度に影響しますね。
書いてないようですが、ワカンかスノーシューも必須。
水は合計4L以上も持たねばならないものでしょうか？いやこれくらいじゃ「焼け石に水」でしょうか。
昨日は白峰三山も鳳凰三山も甲斐駒も雪雲に包まれ、多少は降雪あったと思われます。
土曜日の天気予報はちょっと好転してきたようですが、雪は深そう・・・。
レコが楽しみです、ふふふ。
pasocomさん、おはようございます！
スノーシューの出番ですね
夜間の雪道では、水というよりお湯の状態で携行したいですね。
そういえば・・三つ頭手前でザック降ろして休憩して食料袋が転げて追っかけたことを思いだしました。
雪道の休憩は絶対にテルモスのお湯が最高！内臓が温まります
水そのものは雪を溶かせばいいのですが、この黒戸ルートの長さは時間が限られるので本当は、幕営背負うことなく0時スタートであくる日18時まで行動するのがベストかもしれないです。
ただ、幕営背負わないと・・裸になったヤドカリの心境で（ヤドカリになったことはないですが
たぶん朝まで歩いてもスタミナは充分です。
一番怖いのが、梯子の団子になった段の見えなくなった豪雪ですね・・
いつもならアックスでひょいひょいですが、あの梯子は崩れるとあの世行き・・
イメージするといろいろな不確定要素の障害があって予測不能ですね（汗
まぁ〜それだから超面白いルートなんでしょう
刃渡りまでがステージ�仝濤臾椶泙妊好董璽賢�八合目ステージ��ピーク手前ステージ�い任垢�ね・・
いろいろ調べると厳冬期のピーク手前に狭い急坂があるようで下降注意ですね。
ともあれ雪の多寡が難度を決することになりますね
間違いないのは・・夜明けまでは入山してます
でわでわ
それにしても・・この3100mの風速29mって・・マジなら飛ぶよ
http://tenkura.n-kishou.co.jp/tk/kanko/kad.html?code=19150006&type=15&ba=kk
再コメントで失礼します。
今度の黒戸尾根では竹宇神社の方から登られるのですね。
であれば、当然神社脇を通過するのですから、1分のお時間を頂いて神社を確認していただけないでしょうか。
（神社は駐車場から緩やかに下って徒歩5分ほどのところです。神社のすぐ先で左折して吊り橋ですが。）
それは、その神社が「駒ヶ岳神社」なのか「駒ヶ嶽神社」なのかです。
普通であれば神社の鳥居か拝殿などに額が掲げられているかと思います。
地元民が大阪の方にこんな依頼をするのもおかしな話ですが、私も白州までそれを確認するだけのために行くこともままならぬので。
よろしくお願いいたします。
了解！です
写真で残してアップしますね
岳と嶽・・ですね
岳よりも嶽の方が険しそうなイメージですね
ともあれ撮影してきますのでおまかせあれ
でわでわ
計画書にICからの詳しい道順情報をアップしていただいて恐縮です（＾＾；
非常にわかりやすいですね
こんにちは。
なんだかいっぱい背負い込んで突撃されるようですが、何となくピンときません。
重い荷物で頭から深い雪の中に突っ込み、起き上がれず、そのまま息が出来ずに溺死（雪で溺れる場合はなんと言うんでしょう？窒息死？）にならないか心配です。
いちど素っ裸で冬山を登ることからイメージをスタートして、必要な物と不要なものを選択した方がいいように思います。
タオル３枚？ですか？
チェーンアイゼン＋１２本？
ガムテープ？
オーバーオール？
シュリンゲ１２０センチ６本も？
予備靴紐はいらんですよ。それなら代用できる太さの補助ロープとか。
一方、携帯、トランシーバー、ビーコン、発煙筒とか？そのあたりは？
年末にニュースにならないようにお願いしますね
なんかミュウレンさんがコメントしてくれるとうれしいです（＃・・）
いつもの重戦車装備ですね
チェーンアイゼンは刃渡り越えるまで有効かと（汗
登山ルートでいろんなものデポしてたりして（苦笑
靴紐は、緊急セットみたいに袋に入ってますね（汗
今まで、一度だけ登山道で困ってる人にあげました
シーズン後半になれば荷物が少なくなっていきますが学習能力が低いためにイメージトレーニングするといろいろなケースが出ます
オーバーオールのつなぎは、あのハデハデのウェアー（槍で来ていたもの）
あれはメチャ暖かいです（＾＾v
タオルはテントで体拭いて下着まで一式着替えます（クセですね）
いろいろこぼしたりクッカー拭いたりで活躍してます
まぁ・・軽量化の対象でしょうが・・
シュリンゲはお守り、大きな岩にぐるりと巻いて・・（なんてないかな？）
みなさん軽量で登られているのは知っているのですが・・幕営地までは歩荷してます
携帯・発炎筒は装備します。無線は近頃、電源すら入れてないですね・・（苦笑
雪がなくとも風予想20m越えでは五合目が精一杯でしょうね
天候の回復を見てます
石橋を叩いて・・崩れたら・・元も子もないですね（大笑
でわでわ
風速29m・・予報変わってないですねぇ〜
ブリザードかしら
また、七丈小屋のダンナに「行くな！」と忠告されそうですね（汗
ただ、小屋まで行ける保証もないですが
まあ、重くてもバテなければそれでいいですが、迅速に下ることも安全登山である訳で、そのための軽量化ということです。お分かりのとおり。
天候悪化でさっと下るのがいいのか、天候悪化でも対応できる装備を持参した方がいいのかということでもありますね。
必要な物までももっていかないのは論外ですが、本当に必要なものなのか他に対応できる方法はないかということですから、これは山を続ける場合はずっと続く課題ですね。
トランシーバーなしならホイッスルとか、ビーコンの代わりに雪崩紐とか、単独であるのでそのあたりは抜かりなくお願いします。
こんばんわ
再訪ありがとうございます。
無線機、ビーコンはありますので装備しておきます。
元々、恐る恐る夜間に入山していたので、ビバークすることを前提に装備するクセがついてます（＾＾；
「てんきとくらす」を見る限りは七丈小屋が精一杯のようですね。
いずれにせよ、風が要注意ですね。
いろいろアドバイス、ありがとうございます
でわでわ
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