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多年草 南、北アメリカ原産。明治時代に観賞用として栽培されはじめたといわれる。現在では関東地方以西に野生化。別名 アカバナユウゲショウ。花期は5〜9月。(野に咲く花)学名は、Oenothera rosea
散歩中白いユウゲショウの群生を発見、公園の片隅に咲いていました。
これだけ白いユウゲショウ見たのは初めて、たまに白いのが混じっているのは見ることがありました。ここは凄い群生です、七割以上が白いユウゲショウ。アントシアニン色素が無いため白く見えるらしいです。
白花の茎は緑色、赤花は赤茶色の茎、遠くからでも分かります。
他に白いカタクリ、シロバナヒガンバナ、は見たことあるが、シロバナカラスノエンドウ、シロバナシラン、シロバナネジバナ、シロバナフデリンドウ、シロバナヤマルリソウ等は見たことがない、ネットの画像では見られます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E8%8A%B1%E5%A4%89%E7%A8%AE
https://www.hanasanpo.org/
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