購入した電波時計は4個目です、一個は単四電池の液漏れで故障。残り三個の電波時計は今でも正しく時間表示して動いています。早めに乾電池の電圧測定して調べておく必要があります。どのくらいの電圧までアラーム機能するのかは分かりません。早めに交換した単四電池の使い道として1.27ボルトでも懐中電灯に使えばまだ使えます、(自宅には単四電池一個使用の懐中電灯三個あり)
一番いいのは電波目覚まし時計よりもスマートフォンのアラーム機能使えば問題ないです。
写真左 過去に購入した電波時計
写真中
単四電池一個仕様の懐中電灯凄く明るいです、長さは10センチ、先端を7mm伸ばせば照射範囲を狭められる。この懐中電灯は中に昇圧回路(LEDは1.5ボルトでは点灯しない)が組み込まれているので電池の残量ギリギリまで使えます。山用のサコッシュに入れて(予備電池も一個)必ず持って行きます。
写真右 最近図書館で借りてきました。「牧野富太郎と、山」山と渓谷社発行 牧野富太郎の山と植物のエッセイが収録されています。
電波目覚まし時計は三個とも仕事していたころ早く起きる為使っていました。一番古いのは20年ぐらい前に購入した物です。そのころはスマートフォンありませんでした、今は便利になりましたね。
我が家にアナログの壁掛け電波時計があるのですが、時刻は正確に表示されているのに秒針がまったく動かず。
寿命かなと思いながらも電池を交換したら、再び秒針が動くようになりました。
秒針とかアラームなどを作動させるには、たしかにおっしゃる通りある程度の電圧が必要みたいですね。
液晶表示は電池の電圧低下と共に薄くなっていきますが、時刻は正確に表示されています。
約半年ごとに電池交換するのが一番良いかと思います。
アラーム機能と同じく秒針を動かすには電気を多く消費するためですね。
電圧下がれば表示される機能が付いていればいいのです。一番古い電波目覚まし時計には電圧低下すると液晶が点滅始めるのですがそれまでにアラーム機能が使えなくなります。アラーム機能不可も表示できるようになると良いのですが、このような機能付いたのはたぶんないのかな?
vt250zさんの時計は秒針が動かなくなれば電池交換でも大丈夫でしょう。
電池の液漏れには注意が必要です、時計自体が壊れてしまいます。
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