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最近、思うように山に行けないから本を読んで過ごすことが増えた。
実はSF好きでして。来年ライアンゴズリング主演で実写化されるプロジェクト・ヘイル・メアリーを読んでみたり。ちなみについ先日この映画の予告が公開されたが、ネタバレになるので見ない方が良い。黙って原作を読め、と巷で言われてるのは嘘じゃない
6月がもうすぐ終わるが自粛の日々が続いている。7月になったら山に復帰出来ると思うが。そんなわけでまた映画を観て憂さ晴らしをした。
映画「劔岳 点の記」。
友人に登頂時のネタバレされて、観るのが後回しになっていた。ミステリーではないのだから気にすることないのだが、何となく遠ざけてた。今回よ
昨年6月は、手術で入院、退院したあとは家で映画鑑賞等安静に過ごす日が多かったが、何と今年もまったく同じように過ごしている
で本日観たのがこちら
何年か前に話題になってたのは覚えてる
逆に言うと話題になってた事しか覚えてない
ノマドと言えば流浪の民とか遊牧民とか放浪者とかそんな意
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6508ff8ad4f16dee174d9c2962c209140305b05
4月下旬、御在所岳に登ってきました
登りは一番人気の中道コースを歩きました
その途中にあるのが、今回のニュースになった"おばれ岩"です
何も知ら
帰れない山と言う映画を観た
ヨーロッパアルプスが舞台らしい
とりあえず綺麗な山岳景観が観れれば十分て感じで観た
映像もさることながら、結構真面目で繊細なストーリー展開、詳しく知りたくなって原作も読んだ
作者はイタリア人作家のパオロ・コニェッティ。この作品で日本の芥川賞に当たるストレーガ賞を受賞し
芥川賞を受賞した松永K三蔵(まつながけーさんぞう、と読む)さんのバリ山行を読んだ。
山がテーマになっている小説ならとりあえずおさえておこうと思いまして
舞台となる山は六甲山です
バリとあるからバリエーションルートを歩くシーンもちゃんとある。また、いわゆる日帰り登山のシーンもたびたび現れる
登
先日、今年行こうと思っている百名山の項を読むために書棚から深田久弥の日本百名山(文庫本)を引っ張り出した。
目的を終えたあとも惰性でぱらぱら眺めていたのだが、そこで一つ気が付いた。
同書には口絵写真が何枚か載っているが、その中に「縦走路 鹿島槍岳付近」と題されたカラー写真がある。
この写真とほ
日記
最近の日記リスト
全体に公開
2025年 07月 14日 10:09レビューレビュー（書籍）
流浪地球
2025年 06月 29日 22:15映画感想
劔岳 点の記
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42
2025年 06月 18日 01:07映画感想
ノマドランド
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23
2025年 05月 31日 22:22未分類
おばれ岩
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33
2025年 05月 25日 14:33映画感想
帰れない山
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28
2025年 05月 11日 14:13レビューレビュー（書籍）
バリ山行
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37
2025年 04月 09日 21:27未分類
日本百名山の口絵写真について
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37
