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日記
2021年11月26日 23:31
昔の記憶
全体に公開
背負子ふたたび (1984年頃)
子供が長男一人の時はベビーバギーに乗せて出かけていましたが、二人になり里山ハイク
などで下の娘を背負うため、不用品交換でアルミフレームのベビー用背負子(ショイコ)をもらい受けました。
使ってみると長時間背負って歩くのには便利ですが、頻繁に着脱するには手間がかかり、あまり出番が無いまま他所へと貰われてゆきました。
もっとも娘にとって背負子は視点が高くなるため、ご機嫌
で背負われていました。
今思えば子供達を抱いたり、おぶったりする(できる)時期はほんの一瞬でした。
2021-11-22 結婚ブーム(1975年頃〜)
2021-11-29 アウトドアへの回帰(硫黄岳 1
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背負子ふたたび (1984年頃)
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ドロンコ
yskawaさん はじめまして。
我が家の娘も1-2年、yskawaさんの写真と同じ形(色は青でした)の
背負子で育ちました。
兄がいるので、首が座ったときからおんぶ紐でしたが、おんぶ紐では
心許ないくらいに成長した時にたまたま近所の人にいただいたものです。
目を離すとすぐにどっかに行ってしまう(しかも逃げ足早っ
)ので、
日常の買い物の外出からなにから、背負子にはずいぶん助けられたものです。
懐かしい背負子の写真をありがとうございました。
2021/12/10 21:37
閑話老
midori1001さん 初めまして。
同じベビー用背負子を使われていたとのこと、改めて当時を懐かしく思い出します。
我が家では背負子を使うのは私の役目で、家内はおんぶ紐を愛用していました。
最近のファミリーは、抱っこ紐で胸に子供を抱くのが一般的みたいですね。
娘一家も夫婦交代で孫を抱いていました。
midori1001さんの自己紹介を拝見すると献血がご趣味とのこと、尊敬申し上げます。
私も昔は時々献血をしていましたが、毎日薬を飲むようになって献血は出来なくなりました。
「憧れの、行ってみたい山」に早く行けると良いですね。
コメントありがとうございました。
2021/12/10 23:51
ドロンコ
yskawaさん
お返事 お礼申し上げます。
ベビー用背負子を考案された方に、感謝しかございません
yskawaさんのように、人生の先輩の方々が往時の登山スタイルを
ヤマレコの日記などにあげてくださるのは、日本の登山史の変遷を
知るうえで貴重な証言と感じます。
この年まで献血ができるのは、めぐりあわせと思っていまして
わずかばかりですが、社会への恩返しの気持ちです。
2021/12/11 20:08
閑話老
midori1001さん
私の日記は、「日本の登山史」と言われるほど大それたものではなく、リタイアした老人の語る自分史の一部に、ゆるい登山やキャンプ体験が含まれるだけです。
自己紹介にも書いたように、今では体力的にリアル登山は無理ですが、皆さんの投稿を拝見して仮想登山を楽しんでいます。
midori1001さんの日記を拝読すると16歳から献血を続けて来られたのですね。
血小板献血は卒業でも全血献血は続けられるようで、頭が下がります。
実は私もチェーンソーを所持しています。
大雪で拙宅への進入路が隣家の木に塞がれ、処理に難儀したのを契機に購入しました。
普段は物置で眠っていますが、たまに知人がストーブ用の薪を切り出すのに借りていきます。
2021/12/11 21:53
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我が家の娘も1-2年、yskawaさんの写真と同じ形(色は青でした)の
背負子で育ちました。
兄がいるので、首が座ったときからおんぶ紐でしたが、おんぶ紐では
心許ないくらいに成長した時にたまたま近所の人にいただいたものです。
目を離すとすぐにどっかに行ってしまう(しかも逃げ足早っ
日常の買い物の外出からなにから、背負子にはずいぶん助けられたものです。
懐かしい背負子の写真をありがとうございました。
同じベビー用背負子を使われていたとのこと、改めて当時を懐かしく思い出します。
我が家では背負子を使うのは私の役目で、家内はおんぶ紐を愛用していました。
最近のファミリーは、抱っこ紐で胸に子供を抱くのが一般的みたいですね。
娘一家も夫婦交代で孫を抱いていました。
midori1001さんの自己紹介を拝見すると献血がご趣味とのこと、尊敬申し上げます。
私も昔は時々献血をしていましたが、毎日薬を飲むようになって献血は出来なくなりました。
「憧れの、行ってみたい山」に早く行けると良いですね。
コメントありがとうございました。
お返事 お礼申し上げます。
ベビー用背負子を考案された方に、感謝しかございません
yskawaさんのように、人生の先輩の方々が往時の登山スタイルを
ヤマレコの日記などにあげてくださるのは、日本の登山史の変遷を
知るうえで貴重な証言と感じます。
この年まで献血ができるのは、めぐりあわせと思っていまして
わずかばかりですが、社会への恩返しの気持ちです。
私の日記は、「日本の登山史」と言われるほど大それたものではなく、リタイアした老人の語る自分史の一部に、ゆるい登山やキャンプ体験が含まれるだけです。
自己紹介にも書いたように、今では体力的にリアル登山は無理ですが、皆さんの投稿を拝見して仮想登山を楽しんでいます。
midori1001さんの日記を拝読すると16歳から献血を続けて来られたのですね。
血小板献血は卒業でも全血献血は続けられるようで、頭が下がります。
実は私もチェーンソーを所持しています。
大雪で拙宅への進入路が隣家の木に塞がれ、処理に難儀したのを契機に購入しました。
普段は物置で眠っていますが、たまに知人がストーブ用の薪を切り出すのに借りていきます。
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