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素直に「OK」をクリックしたら、新しい「地理院地図」に変わりました。
http://portal.cyberjapan.jp/site/mapuse4/?z=5#z=5&zoom=6&lat=39.2495&lon=141.24517&layers=BTTT
↑地理院地図
これ、とてもいいですわ



まず、地図が新しい地図に変わっています。山に陰影が付いていたり建物の色などが目立つようになっています。新しい2万5千分の1の地図の表記と同じですね。
そして、この地理院地図を右クリックすると、その場所の標高ばかりでなく、住所や緯度経度や、2万5千分の1の地図の名称などが分かります。磁北線も出ますね。とってもいいですね



さらには、古い時代の航空写真をレイヤーで透過させて地図と比較したり面白いです。
実は、先ほどのダイアログを「キャンセル」すると、今となっては古い「標高がわかるWeb地図」も使用可能です。(標高がわかるWeb地図もそれなりにまだ便利と思います。)
http://saigai.gsi.go.jp/2012demwork/checkheight/index.html
↑OKだと地理院地図、キャンセルだと標高がわかるWeb地図
私はWindows8+サファリ5.1.7で地理院地図を閲覧しましたが右クリックすると表示が重なる感じでしたがほぼ問題ありませんでした。グーグル・クロームの方がいい感じはします。IE11はダメっぽいでした。
先ほど、偶然の発見だったのでしっかりと見ておりませんので地理院地図にはもっと面白い機能が隠されていると想像します。それを探すのが楽しみですね。
http://portal.cyberjapan.jp/site/mapuse4/?z=5#z=5&zoom=16&lat=36.28986&lon=137.65718&layers=BTTT
↑地理院地図の穂高涸沢あたり
日記の話ではないのですが・・
夜間岩登りで、ヘッデン云々があったので・・
http://kakaku.com/item/K0000304044/
これ、結構、重宝してます
ただ、岩登りで邪魔になるかどうかは、試してください。
でわでわ
uedaさん、こんばんは。
言っちゃあなんですが、こんなもんまでが選択範囲だから物が大量に増えていくのですよ。
パナソニックである点はいいと思いますが、山小屋では買えないボタン電池だし(ただし、100均の店だと今は電池が3個で100円ぐらいなのでコスパはいいので非常灯として軽量化の逆転の発想になるかも知れませんが…)、あれ、なんだか分からなくなってきました。そうそう、こういう首掛け式は滑落して木の枝や根っこに引っ掛かると首つりになるので注意しましょうね。
私は明日もたぶん夜間歩行練習です。こんどは歩くだけですけどね。夜間歩行に関してはuedaさんに指導を乞うことになりますけど
これおもしろいですね。1976年の航空写真にはまっています。甲府城の稲荷郭に科学館があります。今の家の周りの宅地化の歴史も読みとれて。
それに松本の中学校がなつかしき木造校舎のままじゃないですか。
yoneyamaさん、こんばんは。
そうですね、地元の古い航空写真は本当に面白いですね。
私は最近では国土地理院の地図はカシミール3Dばかりなので新しい地理院地図は疎かったです。かなり進化していますね。
できれば、この地図がカシミール3Dに取りこめられればいいのですが、二束草鞋で行こうかなと思っているところです。アクセスのスピードはカシミール3Dよりもよさそうですね。
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