グリッドマンがユニバースで公開初日記念舞台挨拶(中継だけどね)

いわゆるグリッドマンの映画を総集編も含め完走してきました。しかも、人生初の舞台挨拶(中継だけど)まで楽しんでしまいました。
内容に触れる気はないけど記憶が薄れないうちに感想だけ書いておこうかと帰りの電車の中で浸っているのであります。ネタバレはなしで…

◆雨宮哲監督は風貌がキャリバーさんみたいだ
◆映画は初動三日間が大事！好きな作品なら初日に見に行こう！
◆ちゃんとキャラ全員登場させて活躍させるのは興行の義務なんだろうなぁ（そして嫌いじゃない）
◆グリッドマンからの伏線でダイナゼノンの気になっていたけどスルーしていた疑問が溶けてよかったよ。カタルシスって大事やね！
◆子どもの頃、ウルトラQの不気味さが私に実写特撮映画を怖いと思わせていたことを思い出させたくらい、グリッドマンユニバースは怪獣映画をしていたと思う。
◆なんか全然関係ないけどMＭ９を見たくなってきた。とりあえず小説は持っているので読み返してみようかな…
◆確かに虚構を生み出せる人間は素晴らしいと思う。（この辺りはサピエンス全史が私の初見だったかな？）
◆とりあえず主題歌CDでも物色しようかな…
◆月に一本くらい映画見るのはQOL的にはいいよね、アニメだけど、まぁ来月何見ようかな〜