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一番まずいと思っているのがスロープです。そのスロープは何のためにあるのかと考えると一つは水はけ、もう一つは家屋の車庫へ誘導するためのものだと考えます。（画像1参照）。このスロープは歩行に著しい障害を与えると感じています。地方を歩くことも多いのですが、道路沿いに家屋が密集している地域では、このスロープが連続します。つまりその区間は身体が斜めになって進まざるを得ません。こんな区間を歩いていると歩行のバランスは崩れ、身体にもいいはずがありません。このような設計をされる方はご自分が歩いているとは到底考えられません。つまりこのような場所は、歩くことよりも車を車庫へ誘導することを優先しており、歩道ではなく、車道と思っております。地方の場合、家の密集地帯を外れると自ずと歩道が消滅する道路が多いのですが、そのほうが車と近接することになりますがよほど歩きやすことも事実です。
また最近は、自転車と歩道を分けている道も多くあります（画像2）。しかし昨日の行徳あたりでもそうでしたが、車道、自転車道、歩道の中で一番歩道が歩き難かったです。歩道に微妙な傾斜があるのと凸凹が多かったです。
最近の人は歩かなくなったなどということをときどき聞きますが、歩けるような道造りをされていなのではないかと感じております。かなり昔自転車のロードレーサーを跨いでいたころ、井の頭公園の近くにごく短い区間、タイヤが吸い付くようなとても気持ちの良い道路があり、そこを通過したいだけのためにしばしば通いました。そのように感じられる歩道が街中に多く出来ることを望んで止みません。
我が家にはお出かけに♿車椅子必須の人間がいるのですが、歩道やその段差にはいつも閉口しています。
幅広歩道であっても、そんな場所に限って車🚗が停めてあったり、原付が走ってきたりと。
そのため、天気にかかわらず自動車で行かざるを得ないんです。
本当に豊かな国って何何でしょうね。
とりとめないコメントで失礼しました
m(_ _)m
�（眛斬Δ貿喊紊垢觧碍深崙擦髻▲札鵐拭璽薀ぅ麌瑤鯒喊綛造砲垢訝�型にする。
�▲肇鵐優襪籠玉腓如∧眛擦�無いのは危険です。人が安全に歩けない保安路が両サイドにある場合もあります。保安は随時、片側交互通行で対応して欲しい。
両側の保安路を廃して、片側だけで良いから、安全に通行できる歩道にして欲しい。
見たことあるなと思ったら、やはり行徳ですね。
だいぶ前になりますが、ベビーカーを押していた頃は歩道のガタガタさに閉口しましたね。狭い歩道に路駐する宅配車にも困ります。歩くのは全ての基本となるので、歩行者を最優先にしてほしいと思います。
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