カテゴリー「未分類」の日記リスト
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2025年 04月 11日 19:04未分類
毎年この時期になるとアップされる、宮城県女川町のミツマタ。
時間があったので行ってみた。
女川駅の前を横切り、石投山、黒森山の間の林道へ。
すると、林道脇に群生地が続いていた。こんなに簡単に見られるとは。
しかもかなりの群生。
ミツマタを初めて見たので、他でどうかわからないけど、とにかく続
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2025年 02月 20日 19:10未分類
以前、知り合いの女性に「○○山の周回に避難小屋泊まりで連れて行って欲しい」と頼まれたことがある。
しかし、その女性は普段から一緒に登っている仲間が何人もいる。男性も女性も。
男性がいないと避難小屋泊まりが心配と言うので、それならいつも登っている人たちと行けば良いんじゃないのと言ってみたら、
「
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2024年 12月 21日 09:27未分類レビュー(雪山装備)
先日、行きつけの登山用品店に行った時のこと。
店長と今年からBCを始める人とボクとでビーコン について話していた。
その時に店長が言ったのが「ビーコンを使える以前の問題」。
この時期、各地で山岳会などが主催する雪山講習が行われる。
毎年のように参加して、ビーコンの使い方や弱層テストなどを
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2024年 11月 21日 12:34未分類
登山をしている人で渓流釣りもしている人はどれくらいいるのだろう?
ボクの登山歴は10年に満たないけど、渓流釣り歴は33年になる。
釣りはどれだけ続けても答えが出ない、まさに一生の楽しみだと思う。
長く釣りをしていると、いろいろな釣り人の説に出会う。
例えば、水温が20度を超えると岩魚は釣
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2024年 10月 03日 21:14未分類
ヤマレコ 、YAMAPなどのSNSや、個人のホームページ、ブログなどの登山レポートを掲載すること自体が話題になることがある。否定的な意見を聞くことや、迷いながら書いているという話もよく聞きます。
誰かの役に立てば良いという気持ちで書いているけど、自己顕示欲もあるんじゃないか、とか。
実際に「自慢
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2024年 07月 03日 21:16未分類
ボクは登山中になるべくゴミを拾って歩きます。
1枚目の写真は先日の秋田駒ヶ岳で拾ったもの。
飴の袋は本当に多いです。
そのまま捨てているわけではなく、ポケットに入れたものが落ちたと信じたいですが、とにかく落とさないように工夫して欲しい。
友達はジップロックをゴミ袋に下げて歩いているそうです。
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2024年 03月 10日 21:27未分類
昨年の夏に受講した月山マイスター養成講座。
その後、レポートも提出し、無事に月山マイスター初級に認定されました。
この講座は、月山を信仰、植物、地質など、さまざまな分野から月山を知ることができる。
しかも、植物、地質などは、山形大学の先生に講義やフィールドワークで教えていただけるという貴重な機会。
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2024年 02月 05日 18:52未分類
月山方面に行ったついでに登山口を偵察。
月山第一トンネルから離森方面は、スノーシューのトレースがあったけど、途中の沢が埋まってるか不安になる積雪量。
大越橋から石見堂岳への入り口は、いつも雪の壁で登れないところから入れそう。
とにかく雪の少なさに驚く。
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2024年 01月 17日 23:56未分類
今日の栗駒山。
上空は暴風。
いこいの村からすぐ新湯沢に下って様子を見に行った。
沢は渡れそうで渡れない。スキーを外して浅いところを渡渉。帰りにドボン。
昨日、雪が降ったので良いかと思いきや、メチャメチャ重い雪。深くてラッセルもキツければ、滑っても曲がらない曲がらない。
暖かすぎるんでしょうね。
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2023年 12月 28日 17:37未分類
今日の栗駒山。
分かっちゃいたけど、とにかく雪が少ない。
いわかがみ平までのショートカットはまだ藪が出ていて使えず、道路はアスファルトが見えているところもある。
いわかがみ平駐車場やレストランは写真の通り。
その先も藪が埋まっていないので、中央コースを登る。
1250m辺りまで来ると、上にガスがかか
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2023年 07月 22日 19:13未分類
今日は良い天気で、どこか山とか沢とか行きたかったけど、申し込んでいた講座に。
「月山に学び地域を知る講座」
山形大学の教授による植物と植生の話に、月山マイスターの方の玄海古道で湯殿山参詣のバーチャル登拝。
どちらも面白かった。
特に植生の話は、かねてからの疑問が解けたりしてかなり面白かった。
質問も
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2022年 11月 24日 12:38未分類
先日のレポで紹介した、山形県は神室連峰の南端で、登山者のみならず新庄市民に愛されている避難小屋「杢蔵山荘」。
月山や鳥海山という名山を眺めながら、のんびりした時間を過ごすことができる素晴らしい山小屋です。
この杢蔵山荘は昭和41年築で、大事に修繕されながら維持されていますが、修繕の頻度が増加し、
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