初回の左ふくらはぎの肉離れから、ついに半年が経ちました。
症状として、ようやく普通の生活に戻って来たかな?という感じ。
しかし、まだ違和感は普通にあります。
下りの長い階段では、痛くないけど違和感が強い。
先週の軽登山でも、歩き過ぎて疲れてくると違和感が強く出ます。
先日、病院を変えて診てもらった所、違和感は”筋委縮”が原因と即答されました。
言葉の意味通り、しぼんで縮んじゃって元気が無い状態で、機能も低下し、効率よく動かせず、ケガもし易い状態との事。適切に筋肉が使えてないから起こる症状と言われました。筋力・筋肉量が戻れば違和感はなくなるはずとの事。
少なくとも12月中旬までは、リハビリで痛める事を繰り返し、なかなか改善されず私生活、精神的にもつらい状態でした。
ここ1ヶ月は1度かなり痛い時はあったけど、カーフレーズ20回X3セットは出来るようになり、以前より良くなってきてます。
ただ、ふくらはぎの太さが右と左では1.5cm以上差があり、なかなか縮まりません。結構な差だと自覚しており、委縮の改善は時間が掛かりそうです。改善しないと、距離10km、標高差1000mを超える強めの負荷の登山は難しいのかなと考えます。
肉離れの傷は癒えてますが、他の要因で復帰を長引かせてます。
しかし筋肥大トレーニングを考える場合、”超回復”状況を経るのが常識ですが、ケガをし易い体で、筋肉を限界まで追い込む事はリスクが高く、トレーニング法は悩み中。
今後、少しお金を掛けてでもトレーナーさんについてもらい、効率の良い筋力アップを図るのが良さそうです。
ちなみに肝心の肉離れ箇所は少し血腫が残ったというのが最終判断。気にするレベルの量ではないと医者から言われてるが半信半疑。でも信じるしかないし、今ではどうにもならない。ので、ふくらはぎに負荷を掛けない歩き方も見直し中。
効率的な歩き方は様々な考えがあり、いろいろテストして自分に合った歩き方を見つけ、身に付けて行く必要があるので、課題山積です。
自分は昨年6月に右ふくらはぎの肉離れを起こしました。ほぼ1か月はギブスして松葉杖ついてました。血腫もできましたが今は解消しました。医者には時が経つのを待つしかないと言われ特段の治療などなく過ごしてます。
今は普通に歩けるし走れるしと問題ありませんが、違和感はバリバリあります。左右でふくらはぎの感覚が違う、右はアキレス腱辺りが痛いときもある、などです。
特に困ってないのでもう医者には行ってませんか、痛い時はロキソニン飲んたりします。
自分は8月、肉離れ2か月後、に奥黒部ヒュッテに行きました。あまり考えず行きましたが今ではアホか、と思ってます笑
10月に仙丈ヶ岳に登りました。今はちょこちょこトレーニングしてますが、足の違和感バリバリでも何とかなりますね笑
足ですから色々大事です、ご自愛ください。
いきなりすみませんでした。
血腫取れて良かったですね。
通常は残らないらしいですが、自分は初期の対応が良くなかったと思われ、なかなか取れません。
最初に行った医者や接骨院は選択ミスでした。
早い段階で沢山の医者や接骨院に相談すれば、絶対ここまで酷くならなかったと後悔してます。
私は医者じゃないので何とも言えませんが、肉離れで1ヶ月ギプスするというのは初めて聞きました。
肉離れを治すには、そのくらいしっかり固定した方がキレイに治るとは思いますが、長期で動かなさすぎるので復帰には時間が掛かるのだと思います(完全固定なので筋力低下はかなり出たと思います)。
ギプスを外した後のリハビリは、理学療養士さんなどから指示を受けていないのでしょうか?リハビリは素人判断はとても難しいです(私はそれで失敗しました)。個人に合った指導が必要と考えます。プロの指導の下であれば復帰できると思います。
病院や接骨院によってリハビリ対応は変わるので、他の病院等で診てもらった方が良いと思います。
理学療養士がいる病院や、スポーツ整形などが良いです。
接骨院の針治療とかは、そういった事象に特化してます。痛いし高いし時間は掛かりますが・・・
違和感が残っている状態はケガを助長する可能性があるので、出来る限り治す努力をした方が良いです。
私も時間は掛かってますが、確実に違和感は薄らいでいます。
先生の言う事を信じて対応するのみ。ダメならまた病院を変えます。
ちなみに自分は、効率的な歩き方を追求した結果、膝というパーツに負担をかけすぎてしまって半月版を損傷したようです。それ以降は、効率以上に負担をかけないような歩き方を研究しながら試行錯誤してます。
そう言えば、munaitaさん、キネシオテープ使ってますか?人工筋肉とも言われるように、筋肉のサポートだけでなく、可動域の制限をかけながら、筋力アップするのに役立つと思います。使用前には、きちんと勉して正しい使い方が前提になりますが。もし、使ってないなら一度検討しても良いと思います。
左ふくらはぎについて、キネシオテープをどう使っていくか、まだあんまり考えれてません。
ケガ防止で伸ばして貼って使うと筋肉バランスがおかしくなりそうだし、どうして良いか悩み中です。
登山中に使うなら、伸ばさず貼った方が良いのですかね?
バランスとるため両足に?
筋力アップでも使った方が良いのかが良く分からずです。
一度、理学療養士さんに聞いてみようと思います。
今日は、またちょっとショックな事がありました。
昨日、久々に数回腕立て伏せをしたのですが、朝方から右肩が痛く、行院に行ったら”腱板負傷”との事。
注射打って一週間安静です。
腱板は断裂に至ると手術が必要となるので、慎重にしないとダメ。
先週まで膝ついて腕立て伏せ10回*3セットやってたのですが、普通の腕立て伏せは、かなり負荷が高かったよう。そんなにやってないんですがね。普通の腕立て伏せも出来ないのかと泣けます。
結局脱臼した右肩も筋力戻しがしっかり出来てないので、簡単に負傷しちゃいます。
腱板の故障は初めてですが、日頃から全身の筋力トレーニングを適度にやってないとダメですね。
ちなみに足は大丈夫なのでカーフレイズを続けますが、それだけは元に戻すのに時間が掛かるので、来週よりトレーニングジムを併設する病院に移行する予定でした(スポーツ病院)。
そこだと、全体バランスを見てスポーツ復帰できる体になるまで面倒を見てくれます。
肩も足もだいぶ良くなってたので、今週よりスポーツ病院に切り替える予定だったのですが、今日はいつもの病院にいってしまい、来週も診察と言われ、病院の切換えがうまく行かない・・・
足と肩は違う部位なので無視しても良さそうですが、全体バランス崩れてるので、本当にそれで問題無いのかがわからない。悩みが収まりません。
一度筋力を一定レベルより下げちゃうと簡単にケガしちゃうので、筋力低下ってメチャ恐ろしいです。
気持ちのテンションが上がってた所で、また落とされ、とても参りました😢
キネシオテープは、貼り方などネットでも本でも色々紹介されているので覗いてはどうでしょうか?一般には伸ばしたくないところはキネシオテープを伸ばし気味に貼り付けますが、筋肉に沿って貼るのが肝です。
50歳も過ぎると、あちこち痛めるのが普通なのかもしれませんね。あまり悪いところ探しをして、気が重くなるよりは、開き直って楽しいことをできる範囲でやる方が良いかもしれませんよ。自分も調子の悪いところが増えてますが、余り気にしないようにしてます。
一応、薄本のキネシステープの本は読んだことあるし、よく使うので基本的な使い方は分かってると思うのですが、接骨院の先生もデメリットを教えてくれるのでちょっと混乱してます。
基本的には、もう少し距離、標高を上げる場合は、最初から貼っておいた方が良いだろうなと考えてます。
肩は少しやっちゃいましたが、足をやってしまうより気は楽です。けど仕事でちょっと困りそう。
来週は腕を使う仕事があるので、そちらの方が懸念。やばい・・・
GW復帰を目指してるので、逆算して少し焦ってます。
そういう目標あまり持たない方がよいですね。
今のままだと予定より回復が遅れても、何かしら登れそうだし。
ただ遠征となると難しいかもしれないけど。
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