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あんまり外出していないと、脚がなまってしまうので土日連チャンでお出かけ。
土曜は歯科の定期検診。雨模様でしたが街なかまで歩き。途中雨脚が強くなり靴が浸水

「緩んどる」とのたまいますが、皆が”不急”の案件を先送りしたんだから外出者が増えるのは当たり前。発言が及ぼす影響をよ〜く考えて欲しいところ。
日曜は晴れたけれど湿度高め。今夏も暑くなるでしょうし、暑熱順化は早いほうがいいかな?と裏山へ。自宅から登山口まで30分ほど歩き山頂でお昼。途中、食べごろの天然きくらげを見つけたものの、高くて採れず。
山頂でのお昼は、連休中失敗したリゾットにチャレンジ。炊飯よりも早くできるかと期待しましたが、トータルの調理時間は15分強、吹きこぼれるとオリーブオイルがベタつくので、あえてコレを作る理由はないかも。
ツェルト+タープの設営演習もしたかったんですが、意外と人が多くて諦めました。
下山はルートを変え、JAの産直市のある大町方面へ。お昼過ぎで比較的空いている時間のはずですが、それなりにお客がいました。トマトとそら豆、倉橋のひじきを買って帰宅。アスパラは売り切れ。
しっかりといい汗かきました。この調子で慣れていきたいところです。
山小屋のCOVID-19対策、報道とかを見れば信州はかなり悩んでいるよう。
呼吸器系の感染症といえば、かつては肺結核が有名でした。現在でも年間14,000名程度の新規感染者がいるようです。
平成30年の日本の結核患者数データ(厚労省)
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000538633.pdf
昭和の時代はもっと多かったハズですが、山小屋の状況ってどんなだったのでしょうか。集団感染なんて話は聞いたことはないんですが。
菌とウィルスという違いはあるけれども、あんまり神経質にならなくていいのではないのかなぁとも思います。
1. 美味しそうな天然きくらげ、採りたかった
2. 山頂でお昼
3. 広島市の郊外は山裾まで住宅がびっちり
tetsumaroさん、おはようございます。はじめまして。
暑熱順化おつかれさまです。(^_^)a
裏山にいいところがあって羨ましいー(笑)。
仰るように、結核患者は今も無くならないですね。
でもね、結核には結核予防法(感染症法)って言う法律があるし、
治療法が確立されています。BCGワクチンは定期接種です。
(子供の時にやったハンコ注射、あれです。)
新型コロナも早くワクチンが開発されればいいですね。
美味しい山ご飯、また教えて下さい。
(^^)/~~~
doremifaさん、こんばんは。
暑熱順化は早いほうが、あとあと楽だとおもってます。
裏山は中世の山城跡、地質は風化した花崗岩です。大雨だと崩れるんで夏までは要注意です。
結核は治療法が確立されてますね。薬剤耐性菌株も居ますが、大きな問題にならないレベルですもんね。
COVID-19も治療法が確立されれば、これまでの生活に戻っていけるかもしれませんが、相手はウィルスですから手強そうです。
ウチの山ごはんは軽くてで簡単なものばかりですが、参考になれば幸いです。
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