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自撮りも最近拘りがますますひどくなり、道を歩いている自撮りも何枚も撮り直したりしてます(笑)。どんな感じにすると映え(?)写真になるか、工夫ポイントをちょいご紹介です。
❶その場の雰囲気が分かるような物を入れる🌸
1枚目の写真が例ですが、この山行は紫陽花がテーマでしたので、単なる住宅街歩きですがそこを歩いた時の発見がわかるようにしました。紫陽花を手前に、そして人を入れることでよりその場の風景が伝わりやすくなります。
❷歩く道の様子を撮る場合は、先の道や周りの雰囲気がよく分かるようにする🌲
2枚目がその例ですが、これはワザとまっすぐ歩かないで先の道がよく分かるような構図にしています。また周りの植生がどんなか、道の傾斜は、幅はあるかが分かるように三脚を置いて自撮りしています。コレが難しくて山道では三脚がぐらつく、自分で先の道が隠れてしまうなどあり、アホですが1箇所で納得するまで行ったり来たりして20枚くらい撮っています(笑)。時間の余裕がある時や、人が少ない場所で撮るのも気にしてるところです😅
❸食べ物は斜めから🍝
3枚目が斜めから撮った写真です。これはZ世代から教わったのですが、正面から撮るより立体感が出て美味しそうに見えるそうです。なるほどね〜👀
拘り撮影は最近始めたばかりですが、レコを見ていただいた方に行ってみたいや、こんなところは危ないなど、参考になる記録がアップ出来ればと思います😀