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沢はとにかく全部何もない手付かずの場所なので、準備は念入りに、途中で出てくるポイントを紙地図に書いて、レコでもルート作成。
これで準備万端(^^)vと思いきや、
何と山レコの地図がおかしい‼️
前回やった沢ルートが何回やっても表示される( ゚д゚)
えええー、よりによって沢でバグるのやめてー💦とビビりましたが、
普段からバリエーションは紙地図(国土地理院地図)でやっていたので、この日も事なきを得ました。たまたま沢が枝沢が少なくわかりやすかったので助かりましたが。。詰めは現地で判断しながらでしたが、これも紙地図がなければルート作りは難しくなったかもしれません。
沢は携帯が濡れて機能しなくなる恐れがあるので、基本は紙とコンパスでやってます。どーしても判断が難しい微妙な枝沢や、詰めのコースどりをする時は開きますが…
YouTubeで紙は使わないという人もいるようですが、やっぱり自分は紙もないと落ち着かないです😅 沢をこれからやろうとしている人は、携帯のGPSが使えなくなった場合のバックアップは必ず持っておいた方が良いという、情報共有です。