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職場の屋上で野菜や花を育てています。
毒を盛られそうな虫は専門家にまかせますが、一般的な虫など恐れはしません。
今年18になった息子は虫が苦手。
「miepp虫!捕って!」
これでは女子を守れない。(女子に守ってもらうのもあり?)そこで、練習。
羽アリが家に入ってきました。ティッシュを渡し、まずは捕まえるよう指示を出します。「捕った!」ここはクリア。
しかし、その後は「はい。」と私へパス。
すると私はすかさずギュッとにぎる。
いつものように。
すると、「エ〜!残酷!羽があったんだよ〜」と息子。「羽があったら、だめなの?」
「だめだよ〜」「…」
大抵、羽を使って飛んでくるでしょ…
これから虫との戦いが始まる。
わかります。
ベープマットはすでに準備完了。
それよりも、カゲロウの幼虫みたいなヤツが問題です。
平べったくてゴキブリを小さくしたような、すばしっこく動くのです。天井なんかでも張り付いてすごいんです。
今のところに引っ越して来て初めて見て、それからの戦いです。
最初、テイッシュで押さえつけて取っていたのですが、動きが素早くなかなか面倒でした。潰してしまって壁にシミを作ったり。
昨日も出てきたので、掃除機の先端を外して吸い込んでみました。
これが抜群!完璧な成果。
勝利に酔いしれて、雄たけびをあげてしまいました。
これは、ちょっとオーバー。すみません。
発生源は分かりませんし、抜本的な解決法は見当もつかないのですが、ちょっとホッとしています。
お互い頑張りましょう。
妙高さんこんばんは!
悪戦苦闘が目に浮かびます。
私の本当の敵は羽がありません。
大事なゼラニウムをバクバク食べてしまう「夜盗虫」(正式名称は知りません)
土の中に潜んでいて夜中に出てきて食べます。夜中に懐中電灯で照らし、割り箸でつまんで水の入ったバケツに入れてやっつけます。
羽がないので、息子も何も言いません。
植物を、守るのは大変です。
コメントありがとうございます。
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