パスタアート

えっと、ダメージ加工??

パスタ（デュアルセムリナ小麦を成分とするスパゲッティとかファルファッレ）を画材の材料とし、絵画に見立てた作品です。

こんな特集をテレビでしていました
さまざまなパスタを組み合わせてピサの斜塔とか作っていました
出演者は拍手
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　　■■食いもんで遊ぶな!!■■
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お米アート
うどんアート
これらは成り立つのか？
パスタという響きのいい形のよい乾燥食い物に限り成り立つのか？

接着剤でパスタを額に張って加工していく
食い物に接着剤？これ食い物なんですけど
食い物で遊ぶ奴はマジ死ねと思う（謙遜です）

コメント

obanyan

最後に食べれるならアートになるのにね。
難しい問題ですね。パスタを食べ物or素材どちらで捉えるか？
お手玉の中に小豆を入れ、おもちゃとして使い、戦争中保存食として食った。昔の方の食べ物の遊び方は粋ですね〜。

Honoca

Re: 最後に食べれるならアートになるのにね。
> お手玉の中に小豆を入れ、おもちゃとして使い、戦争中保存食として食った
まあ、表題の通りでございますね
最後に食べれるなら。

真鯛の鱗煎餅というツマミが御座います。
真鯛を引いた鱗をザルで洗い油で炒めるという、ポップコーンの殻みたいなおつまみで、とてもビールにあいます。

色合い的に真鯛（もしくはアマダイ）でなければ不味そうです
こうしたゴミに対する智恵（知恵ではない）の昇華は日本人の誇りですね。
ご紹介された小麦のお話は初めて知りましたが、
まさに粋であります。