今年の良かったこと・チャリでは事故らない

今年の何が良かったかって
チャリで事故っていないことを良しとする（＾＾；
　※まあ昨年も一昨々年も事故ってはいないが事故って搬送の経験はあります
毎日の通勤や、休日にこれだけ漕いで事故らないことは表彰レベルかとも思いますね（＾＾；

今日、自動車免許の更新に行ってきたのですが、やはり事故撲滅のことが口煩く、事故の”加害者”にならない4っつのポイントとして
自動車の場合
・決められた法律（ルール）を守る
・危険予知をする
・平常心を保つ
・体調管理をする
を挙げられた。

さて自転車。
おいらの場合、ルールは守らないことがあるけど（おいおい
危険予知は必須です。特に対自動車。渋滞のドア開け激突予知から始まり、直前車の左折やら、対向からの右折です。チャリが来ていることを認識してもなおやってきますですｗ
ママチャリと違いロード散歩は20キロ/hを超える（20キロはたいしたことはないがドライバーはママチャリと同じにみている

まあ普通に目前を右折しようとしますね。クルマは。
ブレーキ掛けなければボンネットに突っ込んで前転ですよｗ

自転車の悪いところは歩道暴走と車道逆走です。
電マの歩道暴走・逆走はよく見かけます。
危険予知なっていない。歩道に出てくるクルマのボンネットに衝突するのはまだしも、歩行者と激突しても可笑しくない

少数ながらおいら含めロードレーサーのトレーニングは事故に直結します
心拍を200以上に上げれば体調管理が出来ていない=同然で廻りが見えなくなる。
仲間に追いつこうとすれば平常心が保てなくなる。段差に乗り上げる・信号無視する。
帰りの電車まであと何分しかないので急ぐ。これも同じ結果を招く

心肺に余裕な 52×19Tくらいをくるくるするのがいいってことだよ