経緯は省略しますが、
小室君の借金が約400万円で”小室君の母親の元婚約者”から借りた学費らしい。
んでこの件に関して、借りたのではなく出してもらったので借金ではない。とかお互い言い分があり揉めているようですが、、
なにが正しい正しくないは別として、400万ぐらい借金してポーンと払ってやれよ!!
皇族から嫁を貰う割には度量が狭すぎないか・この男。。
要は、祭りの寄付、会社設立100周年の新聞広告みたいなもんで(;'∀') こういうのは損得ではない。
※ただしやり過ぎるのは良くない。小室君が会社の活気を追うあまり”婚約記念なんとか事業”とか銘打って、、なんてのはもってのほかで
きっぷの良さもバランス感覚が求められますねw
俳句でダブーなのが
子供自慢、趣味自慢、風流自慢、ペットの話、謎解き、のろけ話など種々ある。
例えばですが
原句
ざる蕎麦の冷たさも良き夏始め ほの香
改変した・まあ許せる
ざる蕎麦をすする孫らの夏始め
改変した・許せない!!(爆)
頬ずりの孫やざる蕎麦夏始め
俳句も皇室??も、キップの良さとタブーのバランスが重要 (ノ・ω・)ノ
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こうしたことを書いていると割と狡猾かと誤解されるのですが
語ってもつまらない記事(なんとか自慢)は書かないし、自分も面白くない
やっぱネコ科かも (;'∀')
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