おいらはカントリー&大瀧で
家のやつはドラムスのフィフティーズ＆ハードロック
そう、互いから学んで意見交換、、しいて言えば相手が実際の奏者・バンドマンなのでたちが悪いｗｗ
さて表題の件
忌野がカバーを出そうが、平原が交響曲惑星の金星を歌おうが、オリジナルは越えられないというのが個人的感想です。
ザ・ヴィーナスの”キッスは目にして”がベートーベンのエリーゼのために。はまだいいい。
平原綾香のホルストの金星、、
冒涜すぎる「小価値」に嵌った歌詞をほぼオリジナルの楽譜で歌い上げている。
平原と詞の吉元由美はオリジナルのホルストを尊重してほしい。
その交響曲がどう生まれどう演奏され、今までどう命を保ってきたか。
カバーはオリジナルを越えられないが
それ以前に、オリジナルへの尊敬の念を失っているのではないか
同感です。
だからカバーアルバムの類はことごとく好きになれないですね😓
コメントありがとうです！
ことごとくと言うのもすさまじいいですがｗ
以前、音楽好きの同僚に教わったことは、ファンのバンドや歌手がカバー曲を発表したら必ず原曲を聴け。ということでした。
たぶんですが、その曲調やら親交でも何らかの繋がりを追えとかいうことでしょうか
オリジナルは偉大で”リスペクト”せざるをえないでしょう
俳句でも絵画でも小説でも。どこまで崩していいか？というバランス感覚も
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