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さて今晩は。。
いい浅利が半額で買えましたので酒蒸しかバター炒めにしようと迷ったのですが、昨晩のソアーヴェクラシコが半分残っていたので、秋の夜長の大盛りパスタに投入しましたです(ノ・ω・)ノ
イメージ的には、アーリオオーリオのスパゲッティに浅利が投入された感じですかねｗ ※劇手に風味は変わりますけど
合わせるワインは昨日の鮎で半分残したソアーヴェクラシコ。
・・絶妙なマリアージュ
ヴェネト州の石灰岩の多い急傾斜地区で生産されるブドウが原料なので、後味が潮っぽい。浅利や塩焼き魚、生牡蠣と好相性。
※生牡蠣を食べた後ワインを飲むとドブ臭いと感じるはずですがソアーヴェ（安いやつ）はヨード臭いとかの気を消してなお好相性
目刺しのグリル
大羽イワシのグリル最強!!
鮎と違ってある意味大雑把、パワーがあるので酒は強いやつが相性いいですね(;^_^A
ワタも美味しく頂きました(^▽^)/
ぼかしているのに、よくイタリアって解りましたね ♪(ﾉ)’∀｀(ヾ
ブーツが石ころを蹴っている印象的な地形です。
まあ料理名の補足もイタリア語で書いているし、今話題の宗教もカトリックだし、いつかはバチカンに行って教皇ミサに授かり、自転車を持ち込んでナポリを見て死ぬ(^▽^)/ こんな計画をしています。
パスタを茹でる時間、サカナを焼く時間、、この目の離せない長いようで微妙な時間がリラックスタイムというキッチンドリンカーでした(^▽^)/
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