7月以降は森の中で常に耳元・顔周りの
虫ブンブンに悩まされております。
マダニの恐怖もあって虫よけ対策を
こまめにしっかりしておりますので
今のところ致命的な刺され方は経験ありません。
ですが刺されなくてもまとわりつく虫の音が鬱陶しいので、
ずっとタオルを耳・顔周辺ではたいて
やり過ごしながら歩いております。
そうするとタオルが時々メガネにあたってしまい
メガネが跳んで落ちてレンズが傷だらけに・・・
この現象はメガネの人なら
共感していただけれるのでしょうか?
それとも私がバカなだけでしょうか?
今のメガネは長年愛用していたものですので
この機会にメガネを新調することにしました。
ただ、新しいメガネを傷だらけにはできないので
今日天王寺のモンベルに行ったついでに
キューズモールのアクセパーツ屋さん
ABCクラフトで留具とチェーンを買って
メガネが落ちないようにオリジナルチェーンを
取り付けました。
製作費は500円未満です。
これでメガネ落下も防げると思います。
早速次の山行きから試してみます。
コンタクトも色々厄介そうですが
メガネも山では結構面倒ですね。
早く虫ブンブンから解放されたい!
虫 うっとおしいですよね(ーдー;)
メガネは汗が落ちて前が見えなくなったり
洋服を一枚着てるようで暑いように感じます
ちなみにネットは被らなれないのですか?
確かに汗をかいていると下を向いた時に
レンズびしょびしょになったりもありますね。
ネットは刺されない安心ありそうですが
汗拭けないのではとか
音からは逃げられないのではとかでおよび腰です。
昨日モンベルの店員さんに
腰から下げる蚊取り線香は
ガイドさん推薦の虫よけアイテムらしいので
試してみようかと思っております〜
メガネは扱いやすい反面で、いろいろと不便な点もありますよね。
困るのはガスの中歩くと、すぐに曇ったり水滴が付くことですね。
あと、カメラのファインダーを覗くときも、いちいち上下にズラさないといけない・・・。
めまといなど、顔に纏わりつく系の虫が多い場合、自分としてはBasscla_aikoさんがおっしゃるようにネットを被ります。
視界が悪くなるから嫌だという人もいますが、ウザい虫を気にしなくて済むので、些細なことだと思っています。
ネット支持率高いですね〜
誰もが煩わされる虫との戦いの果てに辿り着くのは
やはりネットなのではと改めて感じました。
おにやんま君10個付けとかやってみたいですが
山でそんな人いたら怖いですよね(笑)
まだしばらくは虫の季節ですので
あれこれと抗ってみようかと思います。
アドバイス感謝です。
返信ありがとうございます。
おにやんま君は、効果があると感じる山域とそうでない山域がありますね。
元々おにやんまが生息していないような山域では効果がゼロな気がします。(あくまで自分の経験からですけど)
腰から下げる蚊取り線香は、歩くと結局煙が後ろに流れてしまい、「それってどうなの?」と思ってしまいますが、実際どうなんでしょ。
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