服部文祥ではないですが、人工物に頼らず山行することに達成感を感じます。自分の場合、川魚を釣ったり、蛙や蛇を食べたりするスキルはないし、いまさら身につけたいとも思わないので、せめて走力を活かしてなるたけ人工物(バス・電車)に頼らず山行してやろうと発想します。
乗り物に頼らず山行を完結させることに憧れを感じています。たとえば、バスの助けを借りずに、渋沢から橋本とか、渋沢から谷峨までとか、いつかやってやろうと思っています(もちろん、いずれも蛭ヶ岳経由で)。
自宅からバス電車に乗らず自分の足で仏果山や大山を登って帰ってくる。自転車ではすでに実行済みですが、つぎはジョグでやってみたい。
芦安から広河原までジョグって北岳を登って帰ってくる、なんてのもやってみたい。
変態かなあ? 山の虜で、かつマラソンランナーであれば、夢見て不思議でないプランだと思うのですけど…どうなんでしょ。
hasytterさん今晩は
山を登るバックパッカーになれば十分可能です、
日本縦断を歩き旅でしている方も沢山いてます。
レトルトなどの保存食にコンビニ、食糧補給なども難しくないですよ。
kidekiさん、おはようございます。
なるほど、山を登るバックパッカーですね。
自分の場合、ロードは空身で走りたいですので、
日帰りで狙うことが殆どですが、たしかに重装備して
山も移動も自分の足で旅して回るというスタイルも
面白そうですね
変態ではありません。山に対して、自力を尽くす。礼節や信仰の範疇ではないでしょうか。
私は、ヤブに入る際に電子機器の助けはひかえ、あくまで単独で行きます。憧れた山の個性を肯定したいがために、あえて遠いルート、廃道や昔道を選びがちです。憧れは捨てようにも捨てられない。
苦労の分、得られるものも多いはずと信じて、刃を研ぎます。
麓まで走らんとするhasytterさんほどの脚力は持ちあわせていませんが、私なりの意地一徹。勝負ではありません。
競技性を超えたスポーツマンシップならば、大いに賛同できます。
私も人工物に頼らない山行きは賛成ですね!
現在、確かに簡単便利は最新電子機器や手段方法はあります。
しかし、もっと人間は動物的であるべきと思っています。
本能や経験、感等々・・・
失敗もありますがネ(笑)そして学習します。
甚左衛門さん、こんばんは。
うれしいこと言ってくれますねぇ。
言葉がしみます。
憧れは捨てようにも捨てられない。まさに、まさに。
ウンウン。ヤマレコの世界っていいな〜。
YAMAKENさんも相当の猛者ですね。すごいっす。
自分は財布に余裕ないのでアレですが、今は
スマートフォンに当たり前のようにGPSや高度計が
ついているとか。レンズを峰々に向けると自動で
山名を同定表示してくれるとか。時代もここまで
来たか・・・と。
そういうのに頼らないで山を歩ける山屋にならないと
いかんですね。たしかになりたい。
人力登山
僕は自転車の力を借りてですが
自転車やカブそして本当に自分の力のみでの山行は車や公共機関を利用した山行は、登山口までのアプローチなども自分オリジナルのアプローチの仕方が計画でき、自分的にはアドベンチャー度が増し
噛めば噛むほど味が出る系なスルメ山行とでもいいますか
強烈な後味を残します
これが病みつきになる元かもと思っています
人力登山楽しみにしております
hoppyさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
自転車もカブも楽しいですよね。二輪は自由です!
僕もクルマにMTBを積んで、クルマやMTBを
デポする山行をやります。そうした工夫でピストンに
ならずに済むのは痛快です
お仲間がおられて楽しいですー
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