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確かに麓に降りたら、気持ち悪くなるくらいに暑い・・
�‖臚�小屋から見た大日岳
�⇔農�から見た剱岳
�Ｂ臚�平から見た大日岳
登山全体は南風が終日吹いており、歩いているが過ごしやすい。
正直、途中で昼寝したいくらいに涼しい。
しかし太陽光は滅茶苦茶に熱い、いや痛い。
アームカバーとTシャツの隙間からの肌が、真っ赤だ。（今夜気づく）
結論＞＞
2500ｍの大日岳の稜線は、南風が爆風。
涼しい、、いや、、、寒い。
この夏に口にしたことない言葉。
山頂でのんびりと過ごすことは、不可能でした
しかし、下りるにつれて気温上昇、
ハイドレーションの水の減りが早い。
汗が止まらず、結局、、暑い登山でした。
ちなみに標高2000辺りの水場は渇れ気味。
最初の水場は取水可能。
大日小屋は営業してません。
大日平山荘は営業してますが、
火曜は定休日らしい。(自販機は可能)
コースタイム
称名滝駐車場(07時〜18時)〜１０分〜登山口〜９０分〜大日平山荘〜１２０分〜大日岳山頂
kosiabura331さん、こんばんわ。
太陽ギラギラ&爆風だと、
テン場でまったりってのも厳しそうでさね。
でも、全般的に天気は良く、
良い山行みたいな感じかヒシヒシ感じられます。
( ´ ▽ ` )
k-yamaneさん、おはようございます。
眺望は前回のも相まって、ダメだろうと・・・
（大日小屋前まで登らないと分からない）
しかし、意外や意外・・・最高な天気で逆にビックリでしたよ。
奥大日岳まで足を延ばそう(往復3時間)かと思いましたが
ゲートが18時クローズなのでヤメました
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