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【まんじゅう 約30個分】（大きさによる）
生地：（とり粉は別途用意する）
［粉計 300g］（ふるったもの）
薄力粉：150g
強力粉：90g
米粉：60g （そば粉でも可）
砂糖：210g （黒砂糖でも可）
ペーキングパウダー：小さじ３（＝大さじ１）
ショートニング：3g（無くても可）
水あめ：10g（無くても可）
水：約120cc（天候により加減する）
あんこ：600g〜800g（余ったら冷凍保存）
＊：私は市販の練りあんこに晒し餡（粉あんこ）を混ぜてもう少し固く、甘さ控えめにしてます。
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・粉類は薄力粉：300gのみの使用が楽ちん。
・黒砂糖使用時はペーキングパウダーを重曹：小さじ２でも可。（ペーキングパウダーなら白色、重曹ならクリーム色〜ベージュ色となる）
・イースト菌追加時は砂糖を減らす。（中華饅風になる）
・刻んだドライフルーツや粗く刻んだナッツ類を複数種類混ぜると🥮月餅餡となる。（ナッツ類は細かく刻むとどのナッツかわからなくなる）
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つくりかた：
� �粉類・砂糖・ペーキングパウダーを均等に混ぜる。
�◆Д轡隋璽肇縫鵐亜�水あめ・水を加えてよく混ぜ捏ねる。
��：生地を均等な大きさに分ける。
�ぁЮ乎呂琉譴弔鬚泙襪け瀏彎�の薄皮にしてあんこを包む。
�ァО豸通椶里△鵑鎧藩冦未帽腓錣擦得乎呂慮朕�分あんこを切り分ける。
�ΑЩ弔蠅糧蕕任△鵑海鯤颪燹∧颪燹�
�АЬ�気のあがった蒸かし鍋や蒸し器で饅頭を15分蒸かす。蒸し布巾や蒸気を通すクッキングシートは必ず使う。（最初の蒸かしは饅頭の膨らみを確認のため間隔を多くとる）
�─я銃�１個づつをラップで包む。（ラップを剥がしやすいように工夫する）
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今回は薄力粉のみ、ショートニング＆水あめ無し、月餅餡で作りました。（昔の市販の月餅餡はもっとプルーンが多かったような気が…!?）
まんじゅう作りに興味を持った方は今回紹介した1/3量から作ってみて材料の分量を確定するところから挑戦なさってください。
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昔は家族が小豆を煮てあんこを作っていたのですが晒し餡（粉あんこ）を使うようになり、練りあんが市販されるようになると晒し餡は見かけなくなって（現在イオンで取り扱い有り）思った固さのあんこが見つからず困っていました。
昔はミックスナッツやゴマを使って「吉川ビスケット」モドキを作ったこともありますが現在はフルーツグラノーラクッキーが市販されているため〜モドキを作ることはなくなりました。
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オリジナル月餅餡のまんじゅうは季節によっては立派な行動食になりますよ。
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