コンテンツとしてのラジオ。

小中高生。
この新型コロナウイルスの影響もあり、手持ち無沙汰な感じなんでしょうか。
昼間に行けるところが限られたりしてるんかもしれませんが、
今の子達は、YouTubeなんですよね。
うちらからしたら、親から解放された夜の時間は、
ラジオから聞こえてくる音声でした。

兵庫に生まれたので、聞くラジオはというと、
関西のもので、MBSラジオ。
MBSヤングタウン♪♪
勉強するより、ラジオを聴くことメイン。
さんまさんが大好きになって、葉書を書いたこともありました。
月ヤンに投稿したなかで2回ほど投稿を採用された事もありまして、
村上しょーじさんの、ドゥーン‼てギャクでいらってもらいました。

名古屋在住となった今は、CBCリスナーになってます。
北野誠さん。
ヤングタウンでも、金土間で兵藤ゆきさんらとや、
土曜には羽野晶紀や古田新太らとやってたりしてたと思います。
名古屋でも関西の感じを感じられるのが嬉しいですし、
音声だけで勝負するラジオ放送ですが、
radikoというアプリで後追いでも聴けるんです。

昭和世代のうちらからすれば、
YouTubeなんかより、アナログを耳で音と言葉を感じてもらいたいとも思います。