2022年8月31日 19:33 京都新聞
大津市北比良の比良山系で、8月12日に見つかった頭蓋骨などの人骨は、滋賀県警大津北署の調べで31日、京都市中京区の会社員男性=当時(29)=と分かった。
同署によると、男性は昨年11月7日に入山した後、行方不明になっていたという。
小生は、昨秋、二度、捜索に入りましたが、発見出来ず、無念の思いでしたが、 今年、8月12日に発見された人骨が、昨年11月7日に入山した後、行方不明になっていた当時29歳の青年のものと確認されたとの事です。
次に、テーマは変わります。「古いチェーンソー 写真-1」を整備しました。
10年以上前に購入したチェーンソーを、先日使用しましたが、アイドリングが不安定なので、エアーフィルターを確認してみると、スポンジが劣化して、ボロボロになっていました。「写真-2」
代わりに、自宅に沢山ある使用済みの不織布マスクをカットして入れてみました「写真-3」。
試運転では、アイドリングは、安定状態です。
点火プラグを抜いてみると、黒くカーボンが付着し、カブリ気味でした。矢張り、スポンジの劣化で、エアーが不足気味だった様です。
これで、また、登山道整備等で使用出来そうです。
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