カテゴリー「比良・鈴鹿両山系での遭難について」の日記リスト
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2024年 05月 09日 09:37比良・鈴鹿両山系での遭難について
「画像-1」は、子女郎ヶ池から、坂下集落に下る際に、間違って入り易い支尾根を赤矢印で記してみました。道迷い時には、「尾根を下ってはならない」の先人の教えもあります。
「画像-2」は、子女郎ヶ池の傍に立つ、坂下集落への案内標識です。GPS機能を失い、地図・磁石も持たないと考えられる方が、この標識を頼
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2022年 09月 08日 22:05比良・鈴鹿両山系での遭難について
画像1:神崎川源流域の範囲を、地形図上に、赤のペイントで示しています。左上の✖印が、今回、報道されているキャンプ場辺りです。
このところ、神崎川・愛知川(えちがわ)(鈴鹿山系)での、「増水に依る事故」の報道に接する事が多く、この日記を記しました。
2022/08/06 沢
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2022年 09月 04日 23:00比良・鈴鹿両山系での遭難について
人骨は昨年11月から行方不明の会社員男性 大津・比良山系
2022年8月31日 19:33 京都新聞
大津市北比良の比良山系で、8月12日に見つかった頭蓋骨などの人骨は、滋賀県警大津北署の調べで31日、京都市中京区の会社員男性=当時(29)=と分かった。
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2021年 06月 25日 10:55比良・鈴鹿両山系での遭難について
6月22日に、大津市葛川 町居町の山中で、山岳活動ボランティアに依って、発見された男性の御遺体について、大津北署から発表がありました。
「山中の男性遺体は京都の会社員 1カ月前から行方不明、登山中に滑落か 滋賀・大津
2021年6月24日 21:27
滋賀県警大津北署は24日、大津市
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2021年 06月 23日 09:26比良・鈴鹿両山系での遭難について
2021/06/22 22:39 配信の京都新聞に、
「22日午後1時10分ごろ、大津市葛川 町居町の山中で、男性の遺体を登山中の山岳活動ボランティアが見つけた。滋賀県警大津北署が身元を調べている。
同署によると、男性は70歳くらいで身長約170センチ。やせ形で、青色の長袖シャツに黒色の
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2018年 06月 10日 23:42比良・鈴鹿両山系での遭難について
2018/06/10 このところ、遭難者のニュースが多く、一人の登山者として、悲しい思いです。小生は、比良山系・鈴鹿山系に登る事が多く、1000m余りの山々からなる山系で、何故、この様に遭難者が多いのか?いつも考えています。
先ず、第一に、関西と東海地域に挟まれ、電車・車で、簡単に、登山口にア
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