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封切られたのは1992年7月18日。そう夏でした。
大学生だった私は、劇場へ観に行きましたっけ。一人で(笑)。
もう30年も前なのですね。
一番好きなジブリ映画ですと、人に話しはしても、あまり同調してくれる人はおらず
、女性群に至っては
「おもしろいですか、あれ・・・」
みたいな反応だったりが続きました。
なので、女性受けは悪いですが・・・と前置きしてから話しするようになりました。
主人公は、魔法で豚の顔にされてしまった飛行艇乗りのポルコ・ロッソ。
対して、ヒロインは2人も出てきます。
一人は昔なじみのジーナ。
もう一人はピッコロ社(ミラノの飛行艇製造会社)の設計技師である
フィオ・ピッコロ。
当時の私は、大学が工学部だったのもありますし、年齢も近い、フィオ・ピッコロに
肩入れしていました。
でもポルコはジーナに気があるようで。
最終的にどちらとくっついたのかは謎のまま物語は終っています。
ジブリアニメは、日本では配信が無いんですよね。
配信してくれれば真っ先に買うのですが。。。
一応オチも着いてると感じます😄
しかしその時大学生ですか?
私なんてとっくに…
おはようございますw コメントありがとうございます。
割といい話しですよね。オチもついてます。綺麗に終わってるかなと。
あまりそう言ってくれる女性陣は見かけないのです。
年齢は、いつか私も行く道ですよw
「飛ばねえ豚は、ただの豚だ」
忘れられないセリフです。
かつてのフランス映画のような哀愁があって、いい映画でしたね。
おはようございます。コメントありがとうございます。
ジーナに怒られたセリフですよね。
森山周一郎さんの声も良かったですよね。もう亡くなられてしまいましたが。
そうですね、どことなく哀愁がありましたね。^^
男のロマンが詰まった良い映画ですよね。
おはようございます。コメントありがとうございます。
今は私も、最後はジーナとくっついてるんだろうな、と思っています。
最後のシーン、飛行艇が停泊してるなんてヒントがあったんですね。知りませんでした。
今度みてみます。
(良いも悪いも昔の)男のロマンが詰まってますよねw
主人公は完全にファンタジーですが、1930年代の「自由」への夢がテーマですよね。
こんにちは。コメントありがとうございます。
女性でこの映画好きって人にリアルではあったことが無いのですが、投げてみると
結構いそうですね。
電話のシーンは良いシーンですよね^^。
宮崎駿氏の映画全体的に、「自由」テーマな感じは多いですよね。
若干のファンタジーが、またそれにそう大して触れてないのが、しれっといい感じです。
画像は、ジブリのHPでご自由にお使いください(常識の範囲内で・・・)とあった画像を
引っ張って参りました。
生物として女性ですが、「紅の豚」はジブリ作品の二本指ランクインしています
マルコの名言沢山ありますが、「モリモリ食べてビシバシ働こう」ってフィオのオジイさんだったかの言葉が好きです。
こんにちは、コメントありがとうございます。
配信無いですよねー。結構売れると思うんですけど。。。
「モリモリ食べてビシバシ働こう」ってセリフありましたね。声は桂三枝(当時)さんですね。
底抜けに明るい感じもまたいい味です。
女性票結構入りますね。(というかそう言う女性しかコメントしないとは思いますがw)
ジーナ 『バカ』
ガチャリと電話を切られ、ミラノへ向かうシーン・・・。
私は一度半身不随を経験してから再び歩けるようになっているので、このシーンが刺さります。
こんにちは、コメントありがとうございます。
みなさん、よく覚えていらっしゃいますねw
再チャレンジの象徴的なシーンって事ですかね。
物語自体は単純ですが、30年経っても私の中でも色褪せないです。
DVDは持っているのですが、今はDVD再生機を持っていないので、
しばらく観れてないです。配信待ちわびてますw
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