2019/3/18 @40minutes芦屋店
1953 ストレッチポール
準備運動
ベーシックセブン
2006 ストレッチ
2041 休憩
2046 パワーラック
アンダーグリップローイング 20kg 20回3セット
オーバーグリップローイング 20kg 20回3セット
2100 休憩
2110 ラットプルダウン
45.5kg 10回3セット
34kg 10回3セット
2123 休憩
2130 PT
バーベルワイドスクワット 20kg 10回
同 40kg 10回
同 50kg 10回3セット
ルーマニアンデッドリフト 20kg
同40kg 10回3セット
体幹トレーニング
2200 終了
クライミング明けということもあり、マイルドな内容にしました。負荷の低い状態では肩甲骨の動きをより意識してトレーニングできます。
パーソナルトレーニングでは、臀部と体幹の強化を図っていますが、今回は特に体幹の固め方について指導を受けました。いわゆる腹筋と背筋はまま強いのですが、脇腹が弱点になっていて、そのため上肢の安定感が損なわれているそうです。
固めるイメージとしては、肋骨を締めた状態を維持して、脇腹を膨らませるとのことです。今は意識してもできてるかどうかという状態ですが、自然に維持できるようになればパフォーマンスの向上が望めるはずです。
例えばレッグリフトの時に、今までは骨盤が動いてカクッとした動きが出ていましたが、意識できているとポジションが動かず、脚だけを動かすことが可能です。この動きは、ストレッチポールに寝ている時も同様だと思うので、この点を押さえて今後取り組みたいと思います。
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