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知人が
一度登った方が良い
人生観が変わる
と言うけれどなかなか行けないから
せめて、気分だけでも、と
ヤマレコで検索してみる
ふじやま も含めて
出るわ出るわ
全国に沢山
地元、岐阜県にもあるし
なんと15メートルの山まで 笑笑
面白いと思って調べたら
ナントカ富士と呼ばれるところは
それこそヤマほどある。
山が好き。山は文化。
それでは日本で2番目は
独立峰として富士山に次いで
2番目に高いのは
御嶽山
以前は死火山や休火山と思われていた
1979年10月28日突然噴火
2014年9月27日突然噴火
いろいろ。
あぁ
富士山へとは、言わなくとも
何日か休暇とって
近くの山を、制覇したいなあ。
少しづつ、少しづつ。
岐阜県に住んでいるので
遠くに住む人からすると
贅沢な悩みなんだろうな
私、実は飛騨高山の出身なんだけど
高山に居るときには
市内の小さな山の中腹に住んでいた
幼少の頃は
あれほど帰宅するのに
トドメの坂道を
恨めしく思ったほどなのに
まだ今年は登れていない
この、もどかしさが不思議
ある、こよみに
こう、書いてある。
「老鶴萬里心」
(ろくかく ばんりのこころ)
鶴は老いても
はるか万里のかなたまで
飛んでいこうとする心をいだく
いくつになっても志を失うなと
そういう
禅語だそう。
中国の詩人、杜甫(とほ)の
詩の一部らしい
冬眠している竜は冬寝ているけど
老いた鶴は万里の先まで
飛ぼうとする心を抱いている
昔から優れた人達がいるけど
好機に会うまでは
現状を眺めるような気持ち
儒者の嵆康(けいこう)は
虚偽の申告で死罪となり
軍師の孔明(こうめい)は
劉備のように
理解者があって用いられ
人も例えば
急な坂に生えている松の樹のよう
この松木で家を建てるのに
棄てておくとは惜しいこと
雪を凌ぐ大きな松の幹も
いつまでも棄てられたら
いつか枯れ林になる
の、鶴。
まさに、50歳から
山に登り始めた私
遅いことは無いと。
いつか、富士山へ。
それまでは近くの山へ。
少なくとも、岐阜県に住んでいる
それだけでも
遠く鉄道を乗り継いで遥か
岐阜に来る人からすると
幸せなんだろうな
と
まず身近なところから。
意外に
知っているようで知らないことや
新しい発見があることは
ハイカーたちならわかるだろうな
山の
初日の出
今年、仕事で見られなかったけれど
去年も
富士山には行けなかったけれど
正月でなくても富士山でなくても
近い将来、ある晴れた日に
初日の出や富士山の気分で
日の出を見ようと想う
鶴だって、だもの。
変わるもの
変わらないもの
変わらず持ち続けたいもの
変えていくもの
変えたくなくても変わるもの
変えたいのに変わらないもの
いろいろ、
それが人生、これが人生。
四方の山を 見おろして
かみなりさまを 下に聞く
富士は 日本一の山
♪ 青空高く そびえたち
からだに雪の 着物着て
かすみのすそを 遠くひく
富士は 日本一の山
山頂で高らかに小声で
いっしょに歌いましょう。
50代のうちに!
文部省唱歌。
今、聴いて思い出しました。
歌詞は全く記憶なく
メロディだけ、覚えてる。
倍賞千恵子が歌ってる。
文部省唱歌とは
文部省が編さんした
小学校
の唱歌
音楽の教科書に
掲載された楽曲の総称
ただし文部省が定めた
正式名称ではないと!
なんと!
じゃあ本当はなんなんだろう。
よみびとしらず
的な?歌たちなのかなぁ
どんな山も登りたくなったときが登り時。自分でも驚くような行動力で、山頂への計画を立てていると思います。
きっと富士山もそんな感じで、いつのまにやら山頂に立っていると思いますよ。
僕も行きたい山がたくさんありますが、なかなか腰が上がらないところが多いです。
お互いに腰が上がった時のため、体力作りだけは頑張りましょうね。
本当にそうですね。
金華山に繰り返し登ってたときも
自分でも驚くような行動力で
山頂への計画を立てている。
幸いヤマレコや
それを通じた友達もできましたし。
オモイモヨラナイ
山に行くと
様々な想いや意識が
整うというか、なんか
想いや意識を
置いてくるというか
雑念が無くなるというか
突然雑念が湧いてくるというか
そんな感覚に
腰が上がった時のため
せめて、散歩は、という毎日に
という感じ
おっしゃるとおり
体力、気力
大切ですね。
●大丈夫
あるがままで
そのままで
不安なときは不安でいい
恐れることを恐れなくていい
遅かれ早かれみんな死ぬ
だから、大丈夫。
だいじょばなくても、大丈夫
●だいじょばない
ゲーム
ファイナルファンタジー10-2で
ユウナとリュックが使用
「大丈夫じゃない」という意味
アニキはユウナが好き
リュックはアニキの妹
アニキは飛空挺にいて
ユウナとリュックとパインが
飛空挺から降り探検中
ユウナが落ちそうになった時に
アニキ「大丈夫か」
リュック「だいじょばない」
アニキ「だいじょばないは間違い大丈夫ではないと言え」
リュック「あぁもう無視無視」
アニキ「リュック返事は」
パイン「一度シメる」
リュック「いいねそれ」
無事ユウナ救出し
エレベーター急降下した後
アニキ「どうしたタイジョウか?」
ユウナ「痛たぁだいじょばないかも」
アニキ「だいじょばないすぐ行くぅ」
リュック「ひいきだよ」
その後
アニキは飛空艇から飛び降り大怪我
ユウナに抱き付こうとし
リュックに蹴られる
だいじょばなくても、大丈夫
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