吉次を捌くのは初めて。そもそも高くて滅多に目にしないのに、なぜか小さいけど岩手沖3尾1000円の値札が!調理して分かったこと、吉次はとげとげが痛い。時々叫びながら、なんとか鱗落としてワタをとって水洗い。きれいになったので仲良く並んではいポーズ。あとは普通の煮つけに。あぶらがのってて美味しい。…いかんせん小さいのであっという間に食べちゃった。
牡蠣の季節が続いている。石巻産、生食用で200g500円位、本場だけどちょっとお高い。少しなので今日は酒肴用に、時雨煮。ひたすら水洗いせよとのこと、この時期は勿論手がかじかみます。ふっくら感を残すために、さっと煮ていったん引き揚げて、煮詰めたタレに再度投入して。で、こんなに小さくなりました。
もちろん山に持っていったりはしませんよ。
吉次高いですよね。でも塩焼きにすると、本当に旨い。鰭のとげとげはきついけど・・
最近は食べれません。
牡蠣の時雨煮。
あ〜お酒が飲みたくなる。
ご飯のおかずだと煮付けですけど、酒の肴だと塩焼きですね。いい勝負。普通は目にしませんが、なぜ古川に
こんにちは
吉次(関東ではキンキ?、故郷ではアカゾイだったかな?)の煮付け、言葉を聞いただけでもヨダレが出て来そうです。😀
岩礁系の魚は基本的に美味しいですね。仙台単身赴任時(30年程前)のアイナメ釣り(磯)が懐かしくもなりました。厳寒の冬季にも目出し帽で潮暦を見ながら頻繁に# 松島や牡鹿のテトラへ出掛けていました。小物は煮付け、大物(ビール大瓶並)は刺身や磯汁と、どれも絶品でしたね。👍 魚を捌くのも好きでした。(栃木にはウミが有りません😥)
# ゴルフ休止期間の週末趣味。仕掛けも随分ロストした。😥
tonkara様、先達ですね
魚の調理は、なんだか楽しいですね。形あるものを捌き、いただく。大切なことですね。まもなく職を辞することになりますが、生きていく暮らしていく基本のところ、やり直したいと思っておりました。
コメント誠にありがとうございました。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する