あれだけニュースになりながら、いつの間にか完成していた競技場、というのが南米的。いやソチの時もそうだったかな。心配症なのか、心配を煽っているのか、メディア的なニュース作りだったのか。
重苦しい試合と解説のどなたかが言われた通り。なにしろ赤道近くブラジルレシフェ、雨の深夜のゲームである。1点を先制しながら決して日本の展開にはならない。運動量を誇り、連動をチームのテーマとする日本が動けていない。疲労なのか、暑さなのか、本番の雰囲気に飲まれているのか、日本らしさが見られない。高く人数をかけたハイプレスでボールを奪い、奪った瞬間に全員が動き出す、多分それが日本の理想なのだろうが。パスミスやボールロストはいつでもあること、打ち合いを恐れずに前掛かりになるという最近のスタイルと微妙に違う感じ。きつそうだなという印象。
大久保選手の言葉:
「(ハーフタイムに)受け身になるとやられるから、仕掛けていこうと言っていたんですけど、そう言いつつも取られたくないっていうことで、下がってしまいました。」
そんな感じだったけど、両サイド向こうもちゃんと機能しているので、簡単に前には行けないのです。ワールドカップの試合だもの、そんなにうまくはいかない。
今日見られてよかったもの:本田のスーパーゴールと内田の突破、そしてドログバのオーラ。
次はどんな試合をするのだろう。金曜日が決戦、真剣勝負は心臓に悪いけど、4年に1回だからやっぱり燃える。万一GL敗退したなら、残りの決勝まで世界レベルの試合を落ち着いて楽しめる。勝ってほしいけどね、本当に。
*ピルロって中村になんとなく似てる?
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