よくある話しかと思いますが、私の場合は21歳のときの仕事場で人に薦められたのがきっかけでした。
思えば子供の頃には、電車の床にタバコが落ちていたり、職場の机の上には灰皿があるのが当たり前でしたね。
もちろん身体に良いものでもないし、時代の流れで分煙化するのは理解できます。
ところが、今の職場ではハッキリとは言はないものの禁煙を迫ってきます。まるで犯罪者のような扱いです。嫌煙権があるように喫煙権もあるはずなのに…「人権」って…なんなんだろう?なんてことまで考えてしまいます。
ひとより余分に税金も払っているのに…迷惑にならない範囲で吸わせて欲しいものです。
とは言え、山火事の心配もあって何時間も辛抱していたりすると、「ひょっとして禁煙できる?」なんてことも思ったりします。
雪山のグループのテント泊で、首だけ外に出して吸ってた頃が懐かしいです。
写真は、憧れの俳優の一人、故松田優作さんです。
【追記】
コメントをくださっていた方へ
仕事が忙しかったもので、コメントのお返しもできず申訳ありませんでした。
読んではいたのですが…ホントにすみません。
こんばんわ
喫煙歴25年以上のヘビースモーカーです
家では換気扇の下、出先では店先の喫煙エリア
愛煙家は肩身の狭いご時世になりました
職場でも完全分煙で喫煙場所が限られていますが、マナーの良くない方も多いです
街でも山でも嫌われない喫煙家を心掛けていますが、マナーの良くない方がいる限り世の中の嫌煙傾向は続くのでしょうね
air_4224 さんコメントありがとうございます。
たしかにマナーは守るべきでしょうね
仕事が忙しい時期なもので、ご挨拶も遅れる始末で…イライラしながら吸ってしまいますね。早く山のおいしい空気で、のんびり吸いたいもんです(-。-)y-゜゜゜
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