彼の生き様や、バンド結成、名曲作成のエピソードもさることながら、聞き覚えのある70年代、80年代の名曲の数々‥。
クイーンと言えば、年代としてはタイムリーではなかったのですが、その曲はどれもなにがしかで聞いた事はあったと思います。(CMなどでよく使われましたね。)
喫茶店でのアルバイト先の先輩が、よく「クイーン」や「ビリー・ジョエル」などのLPをかけていた記憶があります。
予告を見た時から、ライブの迫力も感じて、なんとなく見てみたかったのです。
音楽の再現もよかったのですが、なんと言ってもラストにあたる「ライブ・エイド」のコンサートの再現は、「映画」としてもすばらしいと思いました。1985年のコンサート(ライブ)に自分も参加しているような迫力を感じました。
こればっかりは、自宅でDVDで鑑賞するにも限界があるな‥と思いました。
(是非、大音響の映画館で鑑賞をお勧めします。2回見ちゃいました(>_<))
それだけの楽曲を生み出した「クイーン」というバンド、そして映画の製作者や俳優達もすばらしいと思いました。映画ランキング1位になってるそうです。
【映画「ボヘミアン・ラプソディ」】予告
【追記】
先日(12月13日)、某レンタル、販売店で「ボヘミアン・ラプソディ」のサントラCDを購入したところ、レジのお兄さんから「見ました?良かったですよね?泣けました」 と厚く語られました ‥気持ちは分かります
はじめまして
かなり話題になっている映画みたいですね
私の姉も「2回観たけど、もう1回観たい!!」、と言っていました
その内の1回は、ライブ形式???だったようで、友達とヒゲをつけてフレディ・マーキュリーになりきって行ったそうです
写真を見せてもらいましたが、どう見ても、スーパーマリオのマリオでした
おはようございます。
私も先日、テレビの何の番組だったか、話題の映画の紹介で「ライブ形式」の上映会もあると知りました。
ロングランになりそうな勢いなので‥できれば私も3回目が見てみたいなぁなんて思ってます
こんばんは。
自分も2日目に観ました。
音楽繋がりの知人旧友とは「どこで涙腺崩壊した?」と言い合ってますが「Keep yourself alive」でグッときた自分は早過ぎと言われてます。
中1の冬に発売された「世界に捧ぐ」の出だしの曲には痺れたのが懐かしいです。
おはようございます。
We Will Rock You 拳を振り上げたくなってしまいますね
私は‥この映画では、陳腐かもしれませんが‥
We Are the Champions きましたね
正直言って、ロックファンというほどでもなく、今回の映画であらためて日本語訳で曲の意味もよく分かって、なおさら好きになったというところです。
パンフレットにも書かれてましたが「彼らが届けたかった”居場所のない者、悩める者、弱き者、名もなき者”に捧げるミュージック・エンターテインメント」だなと思います。
今は、エンディングに使われた
Don't stop me now が気に入ってます
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