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最近の報道を見ても、あるいは、入院・治療の患者が増えれば増えるほど、人手が足りなくなるのは、素人でもわかる話ですよね。いくら医療器具やベッドを揃えても、そこに「人」がいなければ意味はない。いくら科学・技術が発達したところで、それを支える「マンパワー」が必要なことを忘れていたような気がする。
そこで思ったのだけれど…今が「戦時体制」だとすれば、最前線に立つ「医療従事者」を支える「医事ボランティア」なんてのもあってもいいんじゃないかと思った。
「資格がないと、その世界で何も出来ない」…なんて対応では戦(いくさ)に負ける。
いい意味で、総力戦の必要があるんじゃないのかぁ。
当然、医療行為に関わることは出来ないけれど、清掃・運搬・夜間の連絡係等々のお手伝いを、無償で行えば医療従事者の負担軽減や医療機関の経営の補助にもなるんじゃないのかなぁ

今は、飲食店などの倒産・廃業、雇い止めで、仕事に困ってる人もいるようだし…、出来れば、そういうことに集まってくれた人に補助金を交付するほうが「Go To」よりましかなと思います。
元警察官、自衛官、消防官等々、人助けに関心の多い人も沢山いると思います。(高齢者だけどね。)
医療従事者に負担はおまかせで、自分は「Go To」ってのも…理屈にあわない

当然、感染防護処置の必要もあるのですが…、まぁレクチャーすればいいだけだし…まぁ独り言です

【写真】
前回の日記の続き…左の「琴平荘」が今までの私の中のベスト1です。
また今年も発売してくれないかな

【追記】
12月8日は「真珠湾攻撃」の日、今年は戦後75年の節目のわりに、あまりソノ手の話はなかったなぁ

シロウトに感染症法2類に関連するいかなる作業(掃除や運搬他諸々の軽作業も含む)をも手伝わせるワケにはイカないので...
それより、コロナをインフル(鳥以外のインフル)と同等の5類に区分わけし直す方が良いと思います〜
同じ2類の結核については患者がご近所で発生しても皆スルーで、ニュースにすらならないのに...コロナについてはめっちゃセンセーショナルに扱い過ぎていると思います。
ひと月の自殺者数がコロナ関連の総死者数を上回る昨今、
外国人観光客の受け入れを制限し、消費税等の各種税金の減税を行い経済を止めないようにしつつ、インフル並みの警戒レベルで医療崩壊を防ぐよう方針転換した方が良いんじゃないかな???
っとふと思う今日この頃です.....
まぁ、独り言ですが(笑)
( ̄(エ) ̄)ノ_彡☆バンバン!
コメントありがとう御座います。
ハードかソフトか、Go Toも時期や場所、規模を自在に変更、運用すればいいようにも思います。
それと…肝心なことを書き忘れたのですが…早く下火になって、余計なことを考えずに山に行けるようになるといいですね
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