![]() |
まぁ「うたネタ」ってことなのですが…私も今までに「うたネタ」日記をアップもしましたが、他のユーザーさんのアップもチラホラお目にかかります。
ヤマレコ的に…どう?って気もしてきましたが…
「歌は世につれ、世は歌につれ」
その人となりに通じるものも、あると思います。
また、山に行く前・中・後に…やっぱり歌(曲)って、あると楽しい

はてさて何故…この曲?って、大きな理由もないけれど、個人的に20歳の頃から聴いてきて、いろんな場面で「頑張れる気になる」、「頑張りたい」って思った時に聴くと元気になれるような気がします。
50代に入って涙腺もゆるくなったのか、時にはホロリと来ることも

30年ほど前、仙台に出張してた時、国分町の居酒屋で、隣の席にいた大友康平さんの同級生って方に話しかけられた思い出があります

あと、落ち込んだあとに聴くと頑張れる気になる歌
いよいよ週末…「あとひと頑張りで『山』だ」

今週は…個人的にはOFF、山行計画はナイけどね

Osan、こんにちは。
「歌は世につれ 世は歌につれ」
響きの良い言葉ですね、名言ですよね。
ただ常々、もう「死語」なのかなと思ったりもしています。
もちろん、人にはそれぞれ、世を映す歌ってあるのだと思いますが、
より世代を超えてとなると?かも。
主要因は1980年代以降パーソナルオーディオが普及したからでしょうか。
人それぞれが自分の好みの歌を自分だけで聞くスタイル。
ミリオンセラーなのにファン以外誰も知らないとか。
自分が山を歩いていて思い浮かぶ曲やレコ・日記などで出て来る曲は
昔の(1960〜70年代)の曲ばかり。
単純に自分が時代に付いていけないジジィになったのも要因のひとつと自覚する。
全く同感です
「歌は世につれ 世は歌につれ」っていう世俗感を共有できるのも、我々の世代が最後になるのかも知れませんね
ポップス系に限らず、演歌系も好きですが、今になって昭和の前期に流行った歌を聴いて、しみじみと歌に聴き入ることができる年齢となり…これって、ひょっとすると次の世代も同じなのかなぁ…なんて淡い期待も抱いています
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する