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先週頃の日記のチョットしたことがキッカケで「ひょっとして…オープニングナレーションをまとめたモノがあるんじゃないだろうか


『オープニングナレーション辞典』
http://web1.kcn.jp/wormhole/op_index.html
暇つぶし…って言っても、登山や仕事に忙しいユーザーさんも多いなか、隙間時間にチョッピリ楽しめるんじゃないかと思います

ちなみに…ワタシ的には『ロックフォードの事件メモ』の「探偵としての条件、五か条」が好きでした。
ちょっといい加減そうなとぼけた主人公が難問を次々解決していくストーリーでしたが、当時中学生でしたが「あんな大人になれたらいいなぁ


【写真右】高野山奥の院
ハハの納骨で高野山を訪れ、せっかくなので立ち寄ってみました。
無料だった駐車場が有料になってました😢
【写真中】奥の院中の橋付近
遅めではあるものの紅葉シーズンですネ

【写真右】舞鶴引揚記念館を訪問
昔から、舞鶴市内を通過する機会があるたびに立ち寄ってみたかったのですが、山行に行った長老ヶ岳が、思いのほか早く終わり、西国三十三ヶ所二十九番「松尾寺」に立ち寄ってなお時間もあったので訪問してみました

はじめまして。
スゴい。スゴすぎる。
こういうサイトがあるんですね!
ありがとうございます。
小学校の頃に放映されてた「大江戸捜査網」
が大好きで、オープニングナレーションも、
ひとりずつ合流しながら(必殺仕事人とごっ
ちゃになってるかも。)カチ込みかける時の
ナレーションも意味わからないなりに、胸を
熱くたぎらせながら、毎週見てました。
他にも、柳生一族の陰謀のそれは、お亡く
なりになった千葉真一さんの低く太い声で
語られる一節、
「(略)人としての情けを断ちて
神に会うては神を斬り
仏に会うては仏を斬り
然る後に初めて極意を得ん(略)」
は、おそらくオープニングナレーションの
中でも屈指だと勝手に信じています。
日曜の朝から、居ながらにして勝手な高揚
感をいただき、ありがとうございました!
1クールで終わってしまう今時のドラマやアニメと違って、1年を通して、あるいはシリーズ化していたものの定番のオープニング等がはじまると「きたきた」とワクワクして観ていた当時を思い出します
そんな同じ思いの方も多かろうと思い、日記におこしてみました
大江戸捜査網と言えば「死して屍拾う者なし」が印象的ですが、これは劇中ナレーションだったんですネェ
いや〜、懐かしい番組のオープニングナレーションが沢山
うろ覚えなのも多いので思わず確認しちゃいました。
ご紹介ありがとうございます。
以下、チェックした番組とナレーションの冒頭&感想です。
サスケ 光あるところに影がある。まこと栄光の影に数知れぬ忍者の姿があった。
・アニメなのに冒頭のナレーションは大人向けな感じがしたのを覚えてます。
逃亡者 リチャード・キンブル。職業、医師。正しかるべき正義も、時として盲ることがある。
・デビット・ジャンセン カッコ良かった。ハラハラしながら家族揃って見てました。
妖怪人間ベム それはいつ生まれたのか誰も知らない。
・不気味なのに何故か惹かれた思いがあります。
笑うせぇるすまん 私の名は喪黒福造、人呼んで笑ゥせぇるすまん。
・大平透さんのホーホッホッホッホッホッホが印象的でした。
必殺仕掛人 はらせぬ恨みをはらし 許せぬ人でなしを消す
・BGMも良かったですよね。
ワタシも、このサイトを見つけたときは「スゲー」と思いつつ、あれやこれや懐かしいものを色々読んでみました
BGMとあいまってワクワクして観てた作品では「特別狙撃隊 SWAT」が大好きでした
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