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それは…
被写体に向かって、ややカメラを下向きにする。
近くても少しズームをかける。
です。
これだけなんだけれども、格段に変わった気がします

これまでは、逆光などを考えて太陽の位置くらいは意識していたけれども、それでも思った通りの色彩にならない時も多く、スマホに頼るしかないのだろうか

でも、被写体から受ける反射光が強すぎるのかな



また実のところ、撮ったあとの写真に常々違和感を持つことも多かったのですが、少しズームをかけることによって「あ〜ら不思議


これらのことも踏まえて、一歩前に出てみたり、「綺麗だ」と思った位置から角度を変えないカタチでズームして風景を切り取ったりと工夫を重ねてみると、結果がワンランク上がるような気がします

普段使ってるのはRICOH WG-70
「本格防水デジタルカメラ 14m防水 (連続2時間) 1.6m耐衝撃 防塵 -10℃耐寒 アウトドアで活躍するタフネスボディ」ってことで、耐久性を重視して、このシリーズを購入しているのだが、広角28mm単一ってところに限界があるので、これからも創意工夫・臥薪嘗胆の日本人らしさを活かして頑張ってみたいところです

(一眼レフ系には手がでないダケ

【写真左・右】2025年5月4日撮
スマホとコンデジで撮った阿蘇山の皿山
違いがあまり無くなってきたように思うのは…気のせい

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