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無敵の名前に惹かれて買ってしまったはよいけれど、主な使用者層はどこら辺なのか不明。一見して植木屋さん向きにもみえる。足底のパターンは横畝が連続する、他社の縫い付け足袋によく見られる模様。が、しかしその厚みが違う。たいへんに立体的に厚みを出していて、特にカカト部分にはパンダの肉球のようなブ厚いクッションがついている。（写真��）サイズはかなりきつめで、爪を切っておかないと痛いくらい。足裏が常に物をつかむ形に矯正される感触。
初心者でもすぐに公道をランニングできそうなクッション感に期待して、先日（6月12日）、奥多摩で試用。結果は、膝を痛めました
考察�．�ッションが厚いと、かえって着地が乱暴になり、関節にはよくない。
考察�▲侫�アフット（足指付け根付近）での着地が、最も衝撃の吸収が良い。今回はサイズがきつめで指が痛いので、結果としていつもの足運びができていなかったのかもしれない。
考察�ｌ�を含めて、足裏の重心が高いほど、膝関節の横方向の捻転が大きくなる。これは「てこの原理」に近いものを感じる。以前、外国製のワークブーツをはいて、膝がおかしかった事がある。
今まで、何種類かクッション性の地下足袋を試用しましたが、どれもうまくいかなかった経験があります。合わないものほど、膝が痛くなるものです。祭り足袋やスポーツ足袋のクッションくらいが最大公約数なのではないでしょうか。エアークッションやダブルクッションも試しましたが、どうにも足袋の効用である低重心を損ねていました。
足底の筋膜と骨格を保護するにはインソールの使用にとどめて置いた方が無難であると思うこの頃であります。
全然関係ないけど、昔伊藤四郎が足袋の職人？役でドラマやっていたような･･･ふと、思い出しました
足周りって大事ですね！、今月初旬に九重連山にいったんですが、雨のことばかり気にしていつも履いている靴でなく撥水征のよいローカットのトレッキングシューズ（雪道でも歩ける）をはいて行きました。長者原から坊がつるまでは良かったのですが、大船山の頂上に上がった頃から左足に違和感を覚え下山のときアキレス腱に痛みを感じるようになりました。靴下もいつもより厚い目のものを履き靴の中がいつもより動くな〜と感じながら下山、坊がつるまで降りてきたときは普通に歩けなくなっていました。温泉に入ってぬくもれば直るだろうと思っていましたが、翌日も痛みは治まらず、それでも置いてけぼりはつらいので、他のメンバーと一緒に歩きました。翌々日、自宅に帰り２週間がたちますが、いまだに素にはもどらず、少しづつの回復のようです。完全に治るのにまだ２〜３週間かかりそうです。
伊藤四郎が職人？どのドラマでしょう？ＮＨＫあたりですか。
職人より中間管理職が似合うと思います。
うさぎ屋、ムー一族ですね！
郷ひろみと樹木希林のコンビで
「林檎殺人事件」がヒットしました〜
あ、ここはjinzaemonさんの日記だった
aobanofueさんお大事に。膝は治りが遅いです。あせらず根気よく行きましょう。
慣れない履物ほど怖いものはありません。特に足がよけいに動くシューズ。ローカットは足首前の押さえが効きにくくて慣れていないとつま先を含めてトラブルのもとです。締りの良いものであれば、足首の自由さを活かした使用もできるので利点も大きいようです。
トレランシューズの人気が高まっています。地下足袋も負けずに広めたいです。
ポーの一族
もっとＴＶを真面目に観ておけば良かったです
jinzaemonさん
足を痛めないことって大事ですよね
最近、わかってきました
貴重なテスト報告および考察です。
最近、履物の形は何であれ、クッション性の適切な範囲は同じではないかと思っています。
下限が縫付地下足袋で上限がランシューの中級用あたり。
この範囲に収まっていれば、登山靴であれサンダルであれ
膝にやさしいのかなと。
実は僕も裸足ランをやりすぎたのが原因で膝を痛めています。
過ぎたるも及ばざるも脆弱な膝にはいかんですね。
mamayaさん こんばんは
とっ まさか足を痛めてしまいましたか？部品交換がきかない人の身体、大事にしましょう
走さん こんばんは 膝お大事にお願いします。
ふとテニス肘を思い出しました。体幹と末端部の中間にある関節はもともと衝撃吸収の役割を担っているのでは？
刈り払い機やチェーンソウ使うと肘にきます。振動吸収のために負荷が来ているんだと感じます。
膝の労わり方は、より足部を自然に活かす履物と、フォームに尽きるのかもしれませんね。膝痛回復の立場からのアプローチ、たいへんに参考にしてます。
某〇井スポーツの店頭に、極厚あげ底トレランシューズが売られているのを目撃しまして、ちょいとゾッとしました。
鳶職のバイト時代に親方の勧めで愛用。
三社祭りは虎印。
普段の神輿は無敵で決まりでした。。
ご無沙汰です。
おひさしぶりです。
外資系と牛のお仕事だけでなく、鳶職も！すごいですね。無敵って、私の膝には敵でした。神輿の重量を吸収するには良さそうです。
このところ、奥多摩は寒さと降雪で大変な感じです。お出かけの際は防寒具と足回りをバッチリ固めてくださいませ。
雪山トレーニングの重し代わりに担いだ12本とピッケルが八丁山で大活躍でしたwww
一般道では恥ずかしいので隠しましたが…。
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