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Yamareco

記録ID: 1001589
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

四ツ又山・鹿山を紅葉を見て周回

2016年11月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:21
距離
8.9km
登り
1,027m
下り
1,016m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:52
休憩
1:30
合計
6:22
8:13
8:13
5
8:18
8:18
36
8:54
8:54
29
9:23
9:44
36
10:20
10:20
38
10:58
11:22
15
11:37
12:22
30
12:52
12:52
71
14:03
14:03
17
14:20
14:20
3
14:23
14:23
1
14:24
ゴール地点
8:02鹿岳駐車場-8:17大久保登山口-8:28四ツ又山・マメガタ峠分岐-
8:54大天狗峠-9:26四ツ又山-9:38分岐-
9:42P2-9:46P3-9:53P4-10:50マメガタ峠-
11:06鹿岳コル-11:07高原分岐-11:15鹿岳一ノ岳11:19-11:46鹿岳二ノ岳12:22-
12:54高原降下地点-13:40林道-14:03木々岩峠登山口-14:24鹿岳駐車場

総山行時間:6時間22分
天候 晴れときどき曇り

11時ごろは稜線で風がきつく肌寒かったです。
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鹿岳駐車場(旧南牧ハーブガーデン)

10台ぐらいは軽く停められる広さ。無料の看板あり。
コース状況/
危険箇所等
■大久保登山口~四ツ又山山頂
指導標がこれでもかとあるので迷うことはないと思います。最初のガレ場が一番歩きにくいかと思います。

■四ツ又山山頂〜鹿岳
指導標がほぼなくなります。何度も上り下りを繰り返しますので体力をがんがん削られます。踏跡は濃いので迷うことはないと思います。
ロープ・鎖がありますので、それなりの経験を積んでから登山されることをお勧めします。

■鹿岳〜木々岩峠登山口
踏跡とテープが豊富ですが下り重視のつけかたになっています。下りであれば迷うことはありませんが登りだとGPSが無ければ厳しいと思いました。
南牧村に入ったところで運転しながら撮影。右の山が四ツ又山に違いない
2016年11月06日 07:41撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/6 7:41
南牧村に入ったところで運転しながら撮影。右の山が四ツ又山に違いない
ハーブガーデンの文字は無く「無料駐車場」の看板のみ。10台ぐらい駐車可能
2016年11月06日 08:00撮影 by  Canon IXY 150, Canon
11/6 8:00
ハーブガーデンの文字は無く「無料駐車場」の看板のみ。10台ぐらい駐車可能
渓谷っぽいところ
2016年11月06日 08:04撮影 by  Canon IXY 150, Canon
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渓谷っぽいところ
ここを左に行きましたがモロ民家の庭だったので、戻って車道を歩きます
2016年11月06日 08:09撮影 by  Canon IXY 150, Canon
11/6 8:09
ここを左に行きましたがモロ民家の庭だったので、戻って車道を歩きます
大久保登山口には車4台ほどの無料駐車スペースあり
2016年11月06日 08:17撮影 by  Canon IXY 150, Canon
1
11/6 8:17
大久保登山口には車4台ほどの無料駐車スペースあり
ハシゴには向かわず左の林道を歩きます
2016年11月06日 08:19撮影 by  Canon IXY 150, Canon
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11/6 8:19
ハシゴには向かわず左の林道を歩きます
四ツ又山は右です
2016年11月06日 08:28撮影 by  Canon IXY 150, Canon
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四ツ又山は右です
踏跡が濃いと思っていたら畑がありました
2016年11月06日 08:31撮影 by  Canon IXY 150, Canon
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踏跡が濃いと思っていたら畑がありました
踏跡が薄いところには指導標があります
2016年11月06日 08:32撮影 by  Canon IXY 150, Canon
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踏跡が薄いところには指導標があります
踏跡がわからなくても大丈夫
2016年11月06日 08:43撮影 by  Canon IXY 150, Canon
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踏跡がわからなくても大丈夫
でもこのあたりはわかりづらい
2016年11月06日 08:47撮影 by  Canon IXY 150, Canon
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でもこのあたりはわかりづらい
ガレてて歩きにくい。コルみたいなところがあるぞ
2016年11月06日 08:50撮影 by  Canon IXY 150, Canon
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ガレてて歩きにくい。コルみたいなところがあるぞ
右小沢なので大天狗峠だな
2016年11月06日 08:54撮影 by  Canon IXY 150, Canon
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右小沢なので大天狗峠だな
左の尾根へ
2016年11月06日 08:54撮影 by  Canon IXY 150, Canon
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左の尾根へ
大天狗様はここにいらっしゃった
2016年11月06日 08:55撮影 by  Canon IXY 150, Canon
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11/6 8:55
大天狗様はここにいらっしゃった
ゴリゴリ登ります
2016年11月06日 09:02撮影 by  Canon IXY 150, Canon
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ゴリゴリ登ります
尾根に乗って左へ。下りでは右に行かないように枝の通せんぼ
2016年11月06日 09:08撮影 by  Canon IXY 150, Canon
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11/6 9:08
尾根に乗って左へ。下りでは右に行かないように枝の通せんぼ
木の根があるので歩きやすい
2016年11月06日 09:10撮影 by  Canon IXY 150, Canon
11/6 9:10
木の根があるので歩きやすい
ピークに寄りたくなるときがあります
2016年11月06日 09:15撮影 by  Canon IXY 150, Canon
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ピークに寄りたくなるときがあります
紅葉の向こうが四ツ又山です
2016年11月06日 09:16撮影 by  Canon IXY 150, Canon
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紅葉の向こうが四ツ又山です
さくっと四ツ又山に到着。二等三角点:横岩:899.68m
2016年11月06日 09:26撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/6 9:26
さくっと四ツ又山に到着。二等三角点:横岩:899.68m
鹿岳方面をパノラマ
2016年11月06日 09:28撮影
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鹿岳方面をパノラマ
元気に下りすぎたので戻ってます
2016年11月06日 09:37撮影 by  Canon IXY 150, Canon
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元気に下りすぎたので戻ってます
なんでスルーしちゃったかなぁ。山頂にめちゃ近いというのは言い訳
2016年11月06日 09:38撮影 by  Canon IXY 150, Canon
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なんでスルーしちゃったかなぁ。山頂にめちゃ近いというのは言い訳
四ツ又山がP1だとするとここはP2。手前に天狗様
2016年11月06日 09:42撮影 by  Canon IXY 150, Canon
11/6 9:42
四ツ又山がP1だとするとここはP2。手前に天狗様
奥の神様
2016年11月06日 09:42撮影 by  Canon IXY 150, Canon
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奥の神様
P2からのパノラマ
2016年11月06日 09:43撮影 by  iPhone 6s, Apple
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P2からのパノラマ
下って登って
2016年11月06日 09:45撮影 by  Canon IXY 150, Canon
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下って登って
登山道はP3を経由します
2016年11月06日 09:46撮影 by  Canon IXY 150, Canon
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登山道はP3を経由します
P3の神様と鹿岳
2016年11月06日 09:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
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P3の神様と鹿岳
トラバースして
2016年11月06日 09:48撮影 by  Canon IXY 150, Canon
11/6 9:48
トラバースして
下って登って
2016年11月06日 09:50撮影 by  Canon IXY 150, Canon
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下って登って
紅葉を見て
2016年11月06日 09:52撮影 by  Canon IXY 150, Canon
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紅葉を見て
P4の祠
2016年11月06日 09:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
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P4の祠
P4から鹿岳。ここから鹿岳へは200m下って300m登り返します
2016年11月06日 09:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
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P4から鹿岳。ここから鹿岳へは200m下って300m登り返します
紅葉
2016年11月06日 09:54撮影 by  Canon IXY 150, Canon
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11/6 9:54
紅葉
FIXロープのある怒涛の下り
2016年11月06日 09:57撮影 by  Canon IXY 150, Canon
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FIXロープのある怒涛の下り
だいぶ下ってきたぞ
2016年11月06日 10:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/6 10:12
だいぶ下ってきたぞ
まだまだ下ります
2016年11月06日 10:16撮影 by  Canon IXY 150, Canon
11/6 10:16
まだまだ下ります
ここがマメガタ峠だな
2016年11月06日 10:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/6 10:19
ここがマメガタ峠だな
九十九折れを登ります
2016年11月06日 10:24撮影 by  Canon IXY 150, Canon
11/6 10:24
九十九折れを登ります
小ピークの山碑
2016年11月06日 10:32撮影 by  Canon IXY 150, Canon
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小ピークの山碑
鹿岳が少しづつ近くなってきた
2016年11月06日 10:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/6 10:32
鹿岳が少しづつ近くなってきた
本日一番の真っ赤な紅葉
2016年11月06日 10:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/6 10:40
本日一番の真っ赤な紅葉
だいぶ近くなってきた
2016年11月06日 10:46撮影 by  iPhone 6s, Apple
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だいぶ近くなってきた
鹿岳の東南斜面はきれいな紅葉が多い
2016年11月06日 10:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
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鹿岳の東南斜面はきれいな紅葉が多い
鹿岳(一ノ岳)の真下に来ました。子持山の獅子岩より迫力のある垂直の壁です
2016年11月06日 10:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/6 10:58
鹿岳(一ノ岳)の真下に来ました。子持山の獅子岩より迫力のある垂直の壁です
右に巻道があります
2016年11月06日 10:59撮影 by  Canon IXY 150, Canon
11/6 10:59
右に巻道があります
白いキクが咲いていました
2016年11月06日 11:04撮影 by  Canon IXY 150, Canon
11/6 11:04
白いキクが咲いていました
それほど苦労することもなくコルに到着。まずは左の一ノ岳へ
2016年11月06日 11:06撮影 by  Canon IXY 150, Canon
1
11/6 11:06
それほど苦労することもなくコルに到着。まずは左の一ノ岳へ
ハシゴの右に行くと鹿岳登山口に下るようです
2016年11月06日 11:07撮影 by  Canon IXY 150, Canon
11/6 11:07
ハシゴの右に行くと鹿岳登山口に下るようです
すたこらさっさと一ノ岳山頂。奥に見えているのは摩利支天、左に展望スポットがあります
2016年11月06日 11:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/6 11:15
すたこらさっさと一ノ岳山頂。奥に見えているのは摩利支天、左に展望スポットがあります
一ノ岳から南側をパノラマ
2016年11月06日 11:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/6 11:16
一ノ岳から南側をパノラマ
一ノ岳から北側をパノラマ(2地点のパノラマを合成してます)
2016年11月06日 11:19撮影
11/6 11:19
一ノ岳から北側をパノラマ(2地点のパノラマを合成してます)
コルに戻って次は二ノ岳へ
2016年11月06日 11:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/6 11:32
コルに戻って次は二ノ岳へ
いっぱい乗ったら壊れそうなので、一人づつでお願いします
2016年11月06日 11:34撮影 by  Canon IXY 150, Canon
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11/6 11:34
いっぱい乗ったら壊れそうなので、一人づつでお願いします
ここから鎖場。登りなら補助程度で大丈夫
2016年11月06日 11:35撮影 by  Canon IXY 150, Canon
11/6 11:35
ここから鎖場。登りなら補助程度で大丈夫
鹿岳(二ノ岳1015m)に到着。こちらには神様がいらっしゃらないので、地元が山頂とするのは麓から見える一ノ岳なのでしょう
2016年11月06日 11:46撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/6 11:46
鹿岳(二ノ岳1015m)に到着。こちらには神様がいらっしゃらないので、地元が山頂とするのは麓から見える一ノ岳なのでしょう
南のテラスに鷹(ワシ?)がいました。昼食後によじのぼるとバサバサと飛んでいきました
2016年11月06日 11:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/6 11:48
南のテラスに鷹(ワシ?)がいました。昼食後によじのぼるとバサバサと飛んでいきました
風が強いので少しくぼんだところで昼食
2016年11月06日 11:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/6 11:57
風が強いので少しくぼんだところで昼食
南のテラスから一ノ岳と四ツ又山。左は稲含山で右手前が小沢岳なんだろうな
2016年11月06日 12:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/6 12:12
南のテラスから一ノ岳と四ツ又山。左は稲含山で右手前が小沢岳なんだろうな
二ノ岳山頂に戻って360度パノラマ。山座同定に使おう
2016年11月06日 12:21撮影
11/6 12:21
二ノ岳山頂に戻って360度パノラマ。山座同定に使おう
ほぼ垂直な下りなんだけど迫力の無い写真だ。岩と木の根があるの割と楽に下れます
2016年11月06日 12:25撮影 by  Canon IXY 150, Canon
1
11/6 12:25
ほぼ垂直な下りなんだけど迫力の無い写真だ。岩と木の根があるの割と楽に下れます
登りがありました
2016年11月06日 12:29撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/6 12:29
登りがありました
ピークから二ノ岳とテラス
2016年11月06日 12:31撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/6 12:31
ピークから二ノ岳とテラス
これも劇下りなんですが迫力が伝わらん。粘土の道が滑るのでロープを握りっぱなしでした
2016年11月06日 12:31撮影 by  Canon IXY 150, Canon
11/6 12:31
これも劇下りなんですが迫力が伝わらん。粘土の道が滑るのでロープを握りっぱなしでした
次はざれざれで歩きにくい
2016年11月06日 12:37撮影 by  Canon IXY 150, Canon
11/6 12:37
次はざれざれで歩きにくい
下りはひと段落し左にトラバース
2016年11月06日 12:38撮影 by  Canon IXY 150, Canon
11/6 12:38
下りはひと段落し左にトラバース
ここからは稜線を歩きます
2016年11月06日 12:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/6 12:40
ここからは稜線を歩きます
テープの無い区間がありますが迷うはずはないと思います
2016年11月06日 12:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/6 12:48
テープの無い区間がありますが迷うはずはないと思います
尾根を続けます
2016年11月06日 12:50撮影 by  Canon IXY 150, Canon
11/6 12:50
尾根を続けます
急にテープだらけになったと思ったら、左に下る降下地点です
2016年11月06日 12:54撮影 by  Canon IXY 150, Canon
2
11/6 12:54
急にテープだらけになったと思ったら、左に下る降下地点です
トラバースぎみに下ります
2016年11月06日 12:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/6 12:59
トラバースぎみに下ります
左のテープにまっすぐ行くと岩が滑るので、ぐるりと迂回するようロープが張ってあります
2016年11月06日 13:01撮影 by  Canon IXY 150, Canon
11/6 13:01
左のテープにまっすぐ行くと岩が滑るので、ぐるりと迂回するようロープが張ってあります
一本岩が左に見えるはずがない。じゃああのピークはなんだろう
2016年11月06日 13:04撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/6 13:04
一本岩が左に見えるはずがない。じゃああのピークはなんだろう
トラロープに全体重をかけたくないので、下るのに苦労したところ
2016年11月06日 13:07撮影 by  Canon IXY 150, Canon
11/6 13:07
トラロープに全体重をかけたくないので、下るのに苦労したところ
サングラスの落し物のところを右へ
2016年11月06日 13:09撮影 by  Canon IXY 150, Canon
11/6 13:09
サングラスの落し物のところを右へ
なんか開けたところが見えるぞ
2016年11月06日 13:10撮影 by  Canon IXY 150, Canon
11/6 13:10
なんか開けたところが見えるぞ
足場が狭くて山側を向かないといけないので、ここも通過するのに苦労しました
2016年11月06日 13:13撮影 by  Canon IXY 150, Canon
11/6 13:13
足場が狭くて山側を向かないといけないので、ここも通過するのに苦労しました
リボンに沿ってトラバースしていきます
2016年11月06日 13:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/6 13:15
リボンに沿ってトラバースしていきます
作業道に到着。ここいらはモミジイチゴだらけなので半そで半ズボンだと傷だらけになります
2016年11月06日 13:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/6 13:19
作業道に到着。ここいらはモミジイチゴだらけなので半そで半ズボンだと傷だらけになります
作業道を気楽に歩いていたら足元がザレザレになっていたのでギクリ
2016年11月06日 13:20撮影 by  Canon IXY 150, Canon
11/6 13:20
作業道を気楽に歩いていたら足元がザレザレになっていたのでギクリ
過去ログの数人は全て作業道から尾根の登山道に戻ってます。戻る場所にもちゃんと踏跡が形成されています
2016年11月06日 13:23撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/6 13:23
過去ログの数人は全て作業道から尾根の登山道に戻ってます。戻る場所にもちゃんと踏跡が形成されています
だきつく木が無いので意外とあぶないところです
2016年11月06日 13:30撮影 by  Canon IXY 150, Canon
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11/6 13:30
だきつく木が無いので意外とあぶないところです
林にもぐる前に降り返って。鹿岳(二ノ岳)がでーんとそびえてます
2016年11月06日 13:35撮影 by  Canon IXY 150, Canon
11/6 13:35
林にもぐる前に降り返って。鹿岳(二ノ岳)がでーんとそびえてます
ふっと「ここって大持山の肩からウノタワへの下りに似てるな」って思ってしまいました
2016年11月06日 13:38撮影 by  Canon IXY 150, Canon
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11/6 13:38
ふっと「ここって大持山の肩からウノタワへの下りに似てるな」って思ってしまいました
降り切って左に林道が来ていました
2016年11月06日 13:40撮影 by  Canon IXY 150, Canon
11/6 13:40
降り切って左に林道が来ていました
日が差してて草の広場、やっぱりウノタワみたいなところです
2016年11月06日 13:42撮影 by  Canon IXY 150, Canon
11/6 13:42
日が差してて草の広場、やっぱりウノタワみたいなところです
軽快に下って行きます
2016年11月06日 13:43撮影 by  Canon IXY 150, Canon
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11/6 13:43
軽快に下って行きます
林道を歩きます
2016年11月06日 13:48撮影 by  Canon IXY 150, Canon
11/6 13:48
林道を歩きます
振り返って撮影。右はピンクリボン・真ん中は尾根・左は作業道。藪山ではリボンか尾根に行くのが常道なのですが、ここの正解は左の作業道
2016年11月06日 13:49撮影 by  Canon IXY 150, Canon
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振り返って撮影。右はピンクリボン・真ん中は尾根・左は作業道。藪山ではリボンか尾根に行くのが常道なのですが、ここの正解は左の作業道
ちょろちょろ水が流れ始めてました
2016年11月06日 13:52撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/6 13:52
ちょろちょろ水が流れ始めてました
何が書いてあるのか確かめようと思いましたが字は読めず
2016年11月06日 13:59撮影 by  Canon IXY 150, Canon
11/6 13:59
何が書いてあるのか確かめようと思いましたが字は読めず
車道に出ました
2016年11月06日 14:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/6 14:02
車道に出ました
ここから鹿岳の時計回りは、指標が無いのでGPSが無いと難しいな
2016年11月06日 14:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/6 14:03
ここから鹿岳の時計回りは、指標が無いのでGPSが無いと難しいな
こんな渓谷みたいな場所がありました
2016年11月06日 14:07撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/6 14:07
こんな渓谷みたいな場所がありました
鹿岳登山口。1015mを一ノ岳と書いてある看板があります
2016年11月06日 14:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/6 14:19
鹿岳登山口。1015mを一ノ岳と書いてある看板があります
駐車場に戻ってきました
2016年11月06日 14:22撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/6 14:22
駐車場に戻ってきました
登山口から鹿岳を撮影し損ねていたので、帰る前に撮影
2016年11月06日 14:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/6 14:32
登山口から鹿岳を撮影し損ねていたので、帰る前に撮影
撮影機器:

感想

紅葉真っ盛りを期待して西上州の未登の山、鹿岳にやってきました。きれいな赤と緑と茶色が混ざる景色でしたが、十分紅葉を堪能することができました。

西上州の山だけあって、ハイキングコースと気楽に紹介している割には鎖やロープがてんこ盛り。上り下りも多くて時間以上に疲れる山行です。滑る下りで踏ん張りすぎて翌日はふくらはぎが痛いです。

駐車スペースが少なく本日会ったのは全部で10人ぐらい。鹿の糞が意外なほど見かけることがなく、もっと大きなヤツも同様に見かけませんでした。どんぐりを全く見ない山でしたね。

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利用交通機関: 車・バイク
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