ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1013608
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

大無間山・大根沢山 小無間山北東尾根、大根沢山北東尾根(明神谷周回)

2016年11月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
11:47
距離
22.1km
登り
2,471m
下り
2,456m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:27
休憩
1:20
合計
11:47
5:01
5:03
37
5:40
5:40
93
7:13
7:13
65
8:18
8:23
10
8:33
8:35
19
8:54
8:54
56
9:50
10:17
28
10:45
10:45
17
11:02
11:06
24
11:30
11:30
32
12:02
12:12
38
12:50
12:56
19
標高2127m
13:15
13:35
43
14:18
14:22
136
16:38
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
田代第七トンネル手前の駐車スペース
明神橋から巡視路末端の梯子を上がる。明神橋5時スタートで久しぶりのナイトハイク。
2016年11月20日 05:02撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
11/20 5:02
明神橋から巡視路末端の梯子を上がる。明神橋5時スタートで久しぶりのナイトハイク。
巡視路はそれなりに明瞭。階段やロープがかかっていたりする。ロープは誘導のためのもので掴まないと登れないところはない。序盤で一回だけザレ沢を横切り、そこにはワイヤーロープがはってある。
2016年11月20日 05:11撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
11/20 5:11
巡視路はそれなりに明瞭。階段やロープがかかっていたりする。ロープは誘導のためのもので掴まないと登れないところはない。序盤で一回だけザレ沢を横切り、そこにはワイヤーロープがはってある。
畑一川根線だそうです。
2016年11月20日 05:36撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/20 5:36
畑一川根線だそうです。
鉄塔。ここから我々は道を失った。一個右隣の尾根に向かうも登りにくいが主尾根までは標高差200mなので辛抱する。
2016年11月20日 05:40撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/20 5:40
鉄塔。ここから我々は道を失った。一個右隣の尾根に向かうも登りにくいが主尾根までは標高差200mなので辛抱する。
標高1300m辺りで主尾根に出ると明るくなってきた。マークたくさん。主尾根をそのまま下っていく方向には新しい赤リボンがつけられていた。
2016年11月20日 06:36撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
11/20 6:36
標高1300m辺りで主尾根に出ると明るくなってきた。マークたくさん。主尾根をそのまま下っていく方向には新しい赤リボンがつけられていた。
日の出
2016年11月20日 06:37撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
11/20 6:37
日の出
日が差してきて途端に徐々に暑くなってくる。日の出前からスタートしてよかった。
2016年11月20日 06:56撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
11/20 6:56
日が差してきて途端に徐々に暑くなってくる。日の出前からスタートしてよかった。
尾根に乗ってしまえば樹間広く斜度もちょうどよくとっても平和です。落ち葉だらけ。針葉樹はウラジロモミ、ツガ優勢。
2016年11月20日 07:05撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/20 7:05
尾根に乗ってしまえば樹間広く斜度もちょうどよくとっても平和です。落ち葉だらけ。針葉樹はウラジロモミ、ツガ優勢。
1805m峰を過ぎてコルから方角を変えるとやがて急坂に。
2016年11月20日 07:35撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/20 7:35
1805m峰を過ぎてコルから方角を変えるとやがて急坂に。
小無間山へシラビソ林の急登を行く。
2016年11月20日 07:46撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
11/20 7:46
小無間山へシラビソ林の急登を行く。
3時間15分で小無間山に到着。予定より15分速いペースでいい感じです。今登って来た北尾根にはこっからマークがはっきりとつけられています。
2016年11月20日 08:18撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
11/20 8:18
3時間15分で小無間山に到着。予定より15分速いペースでいい感じです。今登って来た北尾根にはこっからマークがはっきりとつけられています。
さて大無間山へシラビソの気持ちよい縦走路を歩きます。
2016年11月20日 08:23撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
11/20 8:23
さて大無間山へシラビソの気持ちよい縦走路を歩きます。
小無間山近くはところどころこのように崩壊していて、現在鋸山〜小無間山間は公式には通行不可能となっています。
2016年11月20日 08:32撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6
11/20 8:32
小無間山近くはところどころこのように崩壊していて、現在鋸山〜小無間山間は公式には通行不可能となっています。
唐松谷ノ頭から大無間山が素晴らしい!
2016年11月20日 08:34撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5
11/20 8:34
唐松谷ノ頭から大無間山が素晴らしい!
深南部の苔生した森最高です。
2016年11月20日 08:44撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6
11/20 8:44
深南部の苔生した森最高です。
深南部でよく見る標識。
2016年11月20日 08:52撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
11/20 8:52
深南部でよく見る標識。
2016年11月20日 09:11撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/20 9:11
大無間山手前から冠雪した富士の姫君。
2016年11月20日 09:25撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
8
11/20 9:25
大無間山手前から冠雪した富士の姫君。
大無間山手前から存在感のある光岳と聖岳・上河内岳、背後の白い山は恐らく赤石岳と悪沢岳。3000m稜線で聖岳だけ雪がない!?
2016年11月20日 09:42撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
11/20 9:42
大無間山手前から存在感のある光岳と聖岳・上河内岳、背後の白い山は恐らく赤石岳と悪沢岳。3000m稜線で聖岳だけ雪がない!?
鎌崩ノ頭・不動岳、中の尾根山(手前に続く合地山・諸沢山)、双子峰の鶏冠山、同じく双子峰の池口岳。
今年計画していた赤沢尾根〜合地山〜諸沢山〜ヒコーキ平尾根〜不動岳のコースがよくイメージできます。
2016年11月20日 09:43撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
11/20 9:43
鎌崩ノ頭・不動岳、中の尾根山(手前に続く合地山・諸沢山)、双子峰の鶏冠山、同じく双子峰の池口岳。
今年計画していた赤沢尾根〜合地山〜諸沢山〜ヒコーキ平尾根〜不動岳のコースがよくイメージできます。
9時50分、大無間山登頂。ほぼ予定通りです。
彼とは去年の同時期に大無間山までの縦走を計画したのですが、大根沢山で時間切れとなっていたのでした。彼にとっても念願の山。
2016年11月20日 10:04撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10
11/20 10:04
9時50分、大無間山登頂。ほぼ予定通りです。
彼とは去年の同時期に大無間山までの縦走を計画したのですが、大根沢山で時間切れとなっていたのでした。彼にとっても念願の山。
大無間山山頂の様子。ご覧の通り山頂自体には展望はありません。風イラズ方面はマークも踏跡もなし。
2016年11月20日 10:07撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
11/20 10:07
大無間山山頂の様子。ご覧の通り山頂自体には展望はありません。風イラズ方面はマークも踏跡もなし。
大無間山〜三方嶺は途端に踏跡もマークも薄くなります。はじめ急坂を標高差200m下ります。
2016年11月20日 10:34撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
11/20 10:34
大無間山〜三方嶺は途端に踏跡もマークも薄くなります。はじめ急坂を標高差200m下ります。
はじめのコルから寸又峡への縦走路と朝日岳がよく見えました。
2016年11月20日 10:36撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
11/20 10:36
はじめのコルから寸又峡への縦走路と朝日岳がよく見えました。
コルから一旦30m近く登り返してまた下ります。
2016年11月20日 10:36撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
11/20 10:36
コルから一旦30m近く登り返してまた下ります。
するとそこは三方池。感動するような池ではありませんが・・。
2016年11月20日 10:39撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/20 10:39
するとそこは三方池。感動するような池ではありませんが・・。
深南部東稜には笹原はあまりないのですが、大無間山の西側だけは例外のよう。
2016年11月20日 10:45撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
11/20 10:45
深南部東稜には笹原はあまりないのですが、大無間山の西側だけは例外のよう。
風イラズへの尾根がよく見える。
2016年11月20日 10:53撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/20 10:53
風イラズへの尾根がよく見える。
三方嶺から大根沢山方面、早速の崩れです。
2016年11月20日 11:03撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
11/20 11:03
三方嶺から大根沢山方面、早速の崩れです。
小根沢です。
2016年11月20日 11:04撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4
11/20 11:04
小根沢です。
不動岳と諸沢山が目立ちます。
2016年11月20日 11:04撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/20 11:04
不動岳と諸沢山が目立ちます。
さて大根沢山へ向かいます。
2016年11月20日 11:21撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/20 11:21
さて大根沢山へ向かいます。
小根沢山はガレには寄らずに通過。
2016年11月20日 11:33撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
11/20 11:33
小根沢山はガレには寄らずに通過。
遠い大根沢山。広い山頂がよく見てとれます。
2016年11月20日 11:50撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
11/20 11:50
遠い大根沢山。広い山頂がよく見てとれます。
アザミ沢ノコル。ちょっと下を見るだけで滲みだしているように見えたので枯れることはなさそうです。
2016年11月20日 12:02撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/20 12:02
アザミ沢ノコル。ちょっと下を見るだけで滲みだしているように見えたので枯れることはなさそうです。
アザミ沢ノコルからは本日最大の標高差400mの登り返し。
2016年11月20日 12:32撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/20 12:32
アザミ沢ノコルからは本日最大の標高差400mの登り返し。
この辺りは寄り過ぎると危ないが西側の展望がいい箇所も多い。
2016年11月20日 12:51撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6
11/20 12:51
この辺りは寄り過ぎると危ないが西側の展望がいい箇所も多い。
ご覧の通りの深南部全山。おや信濃俣の左下には・・?サクラ沢に光るモノが・・?
2016年11月20日 12:51撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
11/20 12:51
ご覧の通りの深南部全山。おや信濃俣の左下には・・?サクラ沢に光るモノが・・?
まさかの大滝?落差80m以上あるような・・。
2016年11月20日 12:55撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
11/20 12:55
まさかの大滝?落差80m以上あるような・・。
ちょっと疲れてきましたね。後少しです。
2016年11月20日 13:02撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/20 13:02
ちょっと疲れてきましたね。後少しです。
神明発へ続く尾根。シロヤシオの咲く時期に訪れてみようかな。
2016年11月20日 13:07撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/20 13:07
神明発へ続く尾根。シロヤシオの咲く時期に訪れてみようかな。
おやこの広い感じは・・。
2016年11月20日 13:14撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/20 13:14
おやこの広い感じは・・。
13時15分、1年ぶり3度目の大根沢山に到着。何とか暗くなる前に下山できそうです。
2016年11月20日 13:29撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
8
11/20 13:29
13時15分、1年ぶり3度目の大根沢山に到着。何とか暗くなる前に下山できそうです。
田代沢ノ頭手前より、信濃俣と光岳。
2016年11月20日 14:06撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/20 14:06
田代沢ノ頭手前より、信濃俣と光岳。
田代沢ノ頭。ここからは白樺荘方面へ急坂を行く。
2016年11月20日 14:20撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/20 14:20
田代沢ノ頭。ここからは白樺荘方面へ急坂を行く。
落ち葉が増えてきました。急坂に落ち葉で大変滑りやすい!
2016年11月20日 14:48撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/20 14:48
落ち葉が増えてきました。急坂に落ち葉で大変滑りやすい!
最後の本気の登り返し。標高1737m。
2016年11月20日 14:52撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/20 14:52
最後の本気の登り返し。標高1737m。
山の神を過ぎると林道に出た。
そこに一人の幕営者が僕を見て、「あーっ、インターネットで見たことあるw」
南嶺・深南部界隈ではこのパターン多いような・・w
これから3泊で朝日岳まで抜けられるようです。
2016年11月20日 15:27撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
11/20 15:27
山の神を過ぎると林道に出た。
そこに一人の幕営者が僕を見て、「あーっ、インターネットで見たことあるw」
南嶺・深南部界隈ではこのパターン多いような・・w
これから3泊で朝日岳まで抜けられるようです。
ヒメシャラの森。ナツツバキかもしれないが。
2016年11月20日 15:33撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/20 15:33
ヒメシャラの森。ナツツバキかもしれないが。
林道に出る。今回は林道を下ってみることにする。
2016年11月20日 16:03撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/20 16:03
林道に出る。今回は林道を下ってみることにする。
やや紅葉の残った林道を下る。
2016年11月20日 16:18撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/20 16:18
やや紅葉の残った林道を下る。
最後の紅葉
2016年11月20日 16:20撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/20 16:20
最後の紅葉
林道を行って白樺荘から県道経由で帰ると長いので、最後は田代第七トンネルにダイレクトで出る尾根を下った。どうやらかつて道はあった模様。謎の構造物が多かったです。
2016年11月20日 16:24撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
11/20 16:24
林道を行って白樺荘から県道経由で帰ると長いので、最後は田代第七トンネルにダイレクトで出る尾根を下った。どうやらかつて道はあった模様。謎の構造物が多かったです。
これがいっぱい落ちてましたが何!?
2016年11月20日 16:28撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/20 16:28
これがいっぱい落ちてましたが何!?
謎の構造物
2016年11月20日 16:29撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
11/20 16:29
謎の構造物
謎のボイラー室
2016年11月20日 16:30撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/20 16:30
謎のボイラー室
ここはお城のようでした。
2016年11月20日 16:32撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
11/20 16:32
ここはお城のようでした。
ファンタジーの世界に迷い込んだかのよう。
2016年11月20日 16:32撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
11/20 16:32
ファンタジーの世界に迷い込んだかのよう。
ファンタジーの世界に迷い込んだかのよう。
2016年11月20日 16:34撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4
11/20 16:34
ファンタジーの世界に迷い込んだかのよう。

感想

金土日と休みを取って2泊3日で深南部アタックの計画を立てていましたが、中日の土曜が生憎の雨。なので、日曜日帰りで贅沢に大無間山と大根沢山を周回してきました。結果快晴の中4年前から念願の大無間山に登ってこれてよかったです。大無間山はシラビソがとても気持ちいいですね。

今回のルートを歩いてみて実際に周りの稜線を見て、やはり大無間山は風イラズのルートと、寸又峡から朝日岳経由のルートで再度歩きたいなと思った次第でありました。更に神明発と釜ノ島尾根が歩きたいコースに加わりました。そして、合地山〜諸沢山〜ヒコーキ平尾根〜不動岳とやろうとしているコースはよくイメージが湧いてきました。深南部素晴らしい!!

2度目の深南部はかねてより気になっていた大無間山!
樹林に囲まれた山頂に展望はありませんが気持ちのよい森に感無量でした

日帰りで本当にこなせるのか正直不安でしたが無事に帰ってこられてよかった…
相変わらず不明瞭な道では遅れを取ってしまうのでまだまだ鍛えなければならないなと気持ちを新たにいたしました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2280人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら