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Yamareco

記録ID: 1016929
全員に公開
雪山ハイキング
奥秩父

【一周忌 先輩を偲び】残雪の大菩薩嶺【裂石から周回】

2016年11月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:03
距離
14.2km
登り
1,253m
下り
1,241m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:19
休憩
0:43
合計
7:02
7:08
7:08
4
7:12
7:13
8
7:21
7:21
18
7:39
7:50
80
丸川峠登山口
9:10
9:10
95
10:45
10:45
8
10:53
10:57
8
11:05
11:05
13
11:18
11:18
7
11:25
11:25
13
11:38
11:38
1
11:39
12:00
23
大菩薩峠休憩舎
12:23
12:23
3
12:26
12:26
4
12:30
12:30
14
12:44
12:44
24
13:08
13:14
27
第二展望台
13:41
13:41
9
13:50
13:50
6
13:56
13:56
4
14:00
14:00
5
14:05
大菩薩峠登山口
天候 曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
〇往路
塩山St.まで中央線⇒中央本線乗車
(高尾St.・大月St.で乗り換え)
塩山St.南口から大菩薩峠登山口BSまで山梨交通バス乗車(300円)
大菩薩峠登山口BSから丸川峠登山口まで徒歩

〇復路
千石平登山口から大菩薩峠登山口BSまで徒歩
大菩薩峠登山口BSから塩山St.南口まで山梨交通バス乗車(300円)
塩山St.から中央本線⇒中央線乗車
(大月St.で乗り換え)

山梨交通ホームページ
http://yamanashikotsu.co.jp/index.html
コース状況/
危険箇所等
〇登山ポスト・トイレ
登山ポスト⇒大菩薩峠登山口・大菩薩峠休憩舎

トイレ⇒塩山St.・大菩薩峠登山口・丸川荘(有料)・大菩薩峠休憩舎
唐松尾根分岐・上日川峠

〇ルート状況
思っていたよりも雪が残っていましたが
この日は気温が高かった為か
残雪は融けたみぞれ状態でした。
気温が下がると融けた箇所が凍結する事もあると思うので
計画を立てる際注意が必要に感じました。

△大菩薩峠登山口⇒丸川峠登山口
所々に残雪がありましたが問題なく歩けました。
気温が低い朝の時間には凍結箇所も
出来そうなので注意は必要です。
(この日は凍結箇所なし)

△丸川峠登山口⇒丸川峠
入山してしばらくは所々に残雪がある程度で
残雪よりもぬかるんだルートが続いたので
そこでスリップしない様気を付けました。
標高が上がる毎残雪箇所が増えましたが
融けたみぞれ状態なのでアイゼンなしで登りました。

△丸川峠⇒大菩薩嶺
丸川峠から先は北側斜面にルートがある為か
今回歩いたルートで一番残雪多かったです。
この区間もやはり融けたみぞれ状態だったので
アイゼンなしで登りましたが
今後、気温が下がれば
凍結箇所が多くなりそうに感じました。

△大菩薩嶺⇒大菩薩峠
思っていたよりも雪が残っていましたが
この区間の残雪も融けたみぞれ状態。
融けた雪で川の様になっている箇所や
ぬかるんだ箇所もあるのでスリップ転倒に注意が必要です。

△大菩薩峠⇒上日川峠
この区間も思っていたより雪が残ってましたが
他の区間同様にみぞれ状態。
唐松尾根分岐(福ちゃん荘)から上日川峠の間の車道は
車が入っている様子だったので
圧雪された残雪に注意が必要です。

△上日川峠⇒千石平登山口
この区間もみぞれ状態の残雪あり。
標高が下がると落葉と残雪のMix状態の箇所もあり
スリップ転倒に注意が必要です。

△千石平登山口⇒丸川峠入口P
残雪も殆どなく問題なく歩けました。

その他周辺情報 〇番屋茶屋
大菩薩峠登山口BSの目の前にある番屋茶屋さんに
下山後バスが来るまでの間今回も立ち寄らせて貰いました。
前に立ち寄った時と同様に、よもぎ団子と珈琲のセットを
頂きました(500円)

〇塩山St.改修工事中
塩山St.が改修工事をしている為、
構内通路に狭くなった箇所がありました。
また構内の売店(キヨスク?)は休止していました。
工事は来年(H29)の4月までの予定だそうです。
命日に入山できず
数日過ぎてしまったけど
先輩が好きだった
大菩薩へと
追悼山行に来ました

起点は
いつも通りに
番屋茶屋がある
大菩薩峠登山口BSから
1
命日に入山できず
数日過ぎてしまったけど
先輩が好きだった
大菩薩へと
追悼山行に来ました

起点は
いつも通りに
番屋茶屋がある
大菩薩峠登山口BSから
気温が高めだった為か
丸川峠入口まで
所々融けた残雪が
ありましたが
凍結箇所は無かったです
気温が高めだった為か
丸川峠入口まで
所々融けた残雪が
ありましたが
凍結箇所は無かったです
丸川峠入口

午後から
天気が下り坂の予報
だった為か
珍しく
週末なのにガラガラな
丸川峠入口P
1
丸川峠入口

午後から
天気が下り坂の予報
だった為か
珍しく
週末なのにガラガラな
丸川峠入口P
丸川峠入口から
登山口への
ルート状況
1
丸川峠入口から
登山口への
ルート状況
丸川峠登山口

Pから登山口までも
所々残雪がありましたが
気温が高い為か
ぐずぐずのみぞれ状態

入山し標高を上げ
残雪が
どんな状態になるのかな
1
丸川峠登山口

Pから登山口までも
所々残雪がありましたが
気温が高い為か
ぐずぐずのみぞれ状態

入山し標高を上げ
残雪が
どんな状態になるのかな
天気予報的には
あまり良くなかった
山行日でしたが
朝日を見る事が
できました

期待して
なかっただけに
何だか嬉しい
1
天気予報的には
あまり良くなかった
山行日でしたが
朝日を見る事が
できました

期待して
なかっただけに
何だか嬉しい
木々の間から
雲海が見えました

稜線に出る頃にも
見れるといいな
1
木々の間から
雲海が見えました

稜線に出る頃にも
見れるといいな
標高が上がると
残雪の量も
少し増えてきました

丸川峠手前の
ルート状況
1
標高が上がると
残雪の量も
少し増えてきました

丸川峠手前の
ルート状況
丸川荘

先輩の好きだった
丸川荘に立ち寄り
珈琲タイムを
したかったけど
午後から
天気が下り坂との
予報だったので
今回は立ち寄らずに
先へ進みます

また次回
ゆっくり来ます
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丸川荘

先輩の好きだった
丸川荘に立ち寄り
珈琲タイムを
したかったけど
午後から
天気が下り坂との
予報だったので
今回は立ち寄らずに
先へ進みます

また次回
ゆっくり来ます
丸川峠から見た
富士山

雲が多いながら
雪化粧した
富士山を見る事が
できました
1
丸川峠から見た
富士山

雲が多いながら
雪化粧した
富士山を見る事が
できました
アップでもう一枚

先輩も
ここからの富士山を
眺めたんだろうなぁ...

叶わなかったけれど
一緒に入山して
ここからの富士山を
見たかった...
1
アップでもう一枚

先輩も
ここからの富士山を
眺めたんだろうなぁ...

叶わなかったけれど
一緒に入山して
ここからの富士山を
見たかった...
丸川峠から
大菩薩嶺までは
北側斜面のルートを
歩く為か
こんな状態が続きました

気温が低くなったら
凍結しそう
丸川峠から
大菩薩嶺までは
北側斜面のルートを
歩く為か
こんな状態が続きました

気温が低くなったら
凍結しそう
展望が開けた場所から
雲海が広がる
甲府盆地を眺める

塩山St.周辺は
塩ノ山や街並も
しっかり見えているけど
広範囲が雲の下
1
展望が開けた場所から
雲海が広がる
甲府盆地を眺める

塩山St.周辺は
塩ノ山や街並も
しっかり見えているけど
広範囲が雲の下
雲海に浮かぶ山々が
どこか
わからなかったけど
雲海の広がる
甲府盆地を
見る事ができました♪
1
雲海に浮かぶ山々が
どこか
わからなかったけど
雲海の広がる
甲府盆地を
見る事ができました♪
ルートはこんな感じ

人が
多く歩いた箇所は
みぞれ状態でした
1
ルートはこんな感じ

人が
多く歩いた箇所は
みぞれ状態でした
木々の間から
見えたピーク
大菩薩嶺...?
1
木々の間から
見えたピーク
大菩薩嶺...?
大菩薩嶺

天気予報が
よくなかった為か
丸川峠登山口から
ここまで
数人の登山者と
すれ違っただけでした

山名標と三角点の
写真を撮って
先に進みました
1
大菩薩嶺

天気予報が
よくなかった為か
丸川峠登山口から
ここまで
数人の登山者と
すれ違っただけでした

山名標と三角点の
写真を撮って
先に進みました
大菩薩嶺から
雷岩への
ルート状況

こっち側の方が
多く人が入っている様子
1
大菩薩嶺から
雷岩への
ルート状況

こっち側の方が
多く人が入っている様子
雷岩からの展望

稜線に出てからも
雲海が広がる
景色を眺められました
1
雷岩からの展望

稜線に出てからも
雲海が広がる
景色を眺められました
雷岩からの展望2
雷岩からの展望3

大菩薩湖と富士山
1
雷岩からの展望3

大菩薩湖と富士山
稜線ルート状況

雪が融けて
川の様になってる箇所も
ありました
稜線ルート状況

雪が融けて
川の様になってる箇所も
ありました
妙見ノ頭

賽の河原避難小屋

この辺りも
人が多く歩いている箇所は
ぐずぐずのみぞれ状態
賽の河原避難小屋

この辺りも
人が多く歩いている箇所は
ぐずぐずのみぞれ状態
親不知ノ頭からの展望

熊沢山・小金沢連峰方面
親不知ノ頭からの展望

熊沢山・小金沢連峰方面
親不知ノ頭からの展望2
親不知ノ頭からの展望2
親不知ノ頭からの展望3

親不知ノ頭から見た
富士山
1
親不知ノ頭からの展望3

親不知ノ頭から見た
富士山
親不知ノ頭からの展望4
1
親不知ノ頭からの展望4
親不知ノ頭からの展望5
親不知ノ頭からの展望5
親不知ノ頭からの展望6

大菩薩嶺方面
親不知ノ頭からの展望6

大菩薩嶺方面
介山荘が
見えてきました

追悼山行も終盤です
1
介山荘が
見えてきました

追悼山行も終盤です
大菩薩峠

先輩の冥福を祈った後
介山荘裏手にある
休憩舎で
簡単な昼食休憩

天気が崩れる前に
下山を開始しました
1
大菩薩峠

先輩の冥福を祈った後
介山荘裏手にある
休憩舎で
簡単な昼食休憩

天気が崩れる前に
下山を開始しました
大菩薩峠から
唐松尾根分岐への
ルート状況
大菩薩峠から
唐松尾根分岐への
ルート状況
唐松尾根分岐から
上日川峠への
ルート状況(車道)

車が通って
圧雪されている箇所は
スリップに
注意しながら
降っていきました
唐松尾根分岐から
上日川峠への
ルート状況(車道)

車が通って
圧雪されている箇所は
スリップに
注意しながら
降っていきました
上日川峠
(ロッジ長兵衛)

ここから下の
ルート状況次第だけど
バス待ちの間に
番屋茶屋へ
立ち寄る事ができそう

よもぎ団子を
楽しみにして
残り行程を安全に降ります
1
上日川峠
(ロッジ長兵衛)

ここから下の
ルート状況次第だけど
バス待ちの間に
番屋茶屋へ
立ち寄る事ができそう

よもぎ団子を
楽しみにして
残り行程を安全に降ります
上日川峠から
少し降ると
鹿に出逢いました

大菩薩周辺も
鹿による食害が
問題になっている様だけど
こうして逢うと
愛らしいし美しく
感じますね
1
上日川峠から
少し降ると
鹿に出逢いました

大菩薩周辺も
鹿による食害が
問題になっている様だけど
こうして逢うと
愛らしいし美しく
感じますね
上日川峠からの
ルート状況

上日川峠から下は
堆積した落ち葉と
みぞれ状態の残雪で
滑りやすい状況でした
上日川峠からの
ルート状況

上日川峠から下は
堆積した落ち葉と
みぞれ状態の残雪で
滑りやすい状況でした
ルートを塞ぐ倒木が
一か所ありました

跨いで潜る...
通過に
少し苦労しましたw
ルートを塞ぐ倒木が
一か所ありました

跨いで潜る...
通過に
少し苦労しましたw
目的も果たし
千石平側登山口まで
無事下山しました

日曜なのに
入山中あまり人に会わず
平日の様な
静かな大菩薩を歩けました
目的も果たし
千石平側登山口まで
無事下山しました

日曜なのに
入山中あまり人に会わず
平日の様な
静かな大菩薩を歩けました
千石平登山口

あとは舗装路を
降るだけ
ぽつぽつと雨が
落ちてきましたが
本降りになる前に
登山口BSまで
戻る事ができそう
1
千石平登山口

あとは舗装路を
降るだけ
ぽつぽつと雨が
落ちてきましたが
本降りになる前に
登山口BSまで
戻る事ができそう
千石地蔵

千石平にいる
お地蔵さんに
無事山行を
終えられた事を感謝
千石地蔵

千石平にいる
お地蔵さんに
無事山行を
終えられた事を感謝
お賽銭は
そういう使われ方を
していたんですね

今回はじめて知りました
お賽銭は
そういう使われ方を
していたんですね

今回はじめて知りました
千石平登山口から
丸川峠入口への
ルート状況(車道)

千石平からは
残雪もなく
ぐんぐん降りました
千石平登山口から
丸川峠入口への
ルート状況(車道)

千石平からは
残雪もなく
ぐんぐん降りました
ただいま!!
目的を果たし
バス停まで戻りました

バス待ちの間
番屋茶屋さんへ立ち寄り♪
1
ただいま!!
目的を果たし
バス停まで戻りました

バス待ちの間
番屋茶屋さんへ立ち寄り♪
珈琲と
よもぎ団子のセット

バス待ち時間に
余裕がある時しか
立ち寄れないけど
これが下山後の
楽しみになってます

美味しかった♪

ご馳走様でした!!
また立ち寄らせて
もらいます
1
珈琲と
よもぎ団子のセット

バス待ち時間に
余裕がある時しか
立ち寄れないけど
これが下山後の
楽しみになってます

美味しかった♪

ご馳走様でした!!
また立ち寄らせて
もらいます
塩山St.に
掲示してあった
改修のお知らせです

行きに
撮らなかったので
最後に載せておきます
1
塩山St.に
掲示してあった
改修のお知らせです

行きに
撮らなかったので
最後に載せておきます

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下(替え含む) グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー ニット帽 ザック 軽アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食(1食分) 飲料水 テルモス コンロ コッヘル ガス缶 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS(スマホ) 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 スマホ 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ その他
共同装備
なし
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拍手
訪問者数:473人

コメント

よもぎ団子
お疲れ様でした!
よもぎ団子、いつか食べてみたいと思ってます(笑)
丸川峠経由のルートは未踏なので、機会があればご一緒させてください♪
2016/12/6 9:15
Re: よもぎ団子
おつありです!!
大菩薩へ行く度
番屋茶屋さんのよもぎ団子も楽しみにしてますが
何より女将さんのあたたかな人柄が
下山後ホッとした気持ちになれるんですよね

下山時に歩かれる事が多いのか
上日川峠側からよりも丸川峠側から登る人は
少ないのかなって感じます。

是非是非大菩薩でもLinkしてください!!
宜しくお願いしまーす
2016/12/7 22:41
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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