一度はソールを張替え10年使用した無雪期用登山靴が限界に達したので新しい登山靴を調達。初めてのSCARPA。今日の最大の目的はこの慣らしでした。ただ、後述するように痛い目に。。(^_^;
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12/9 23:15
一度はソールを張替え10年使用した無雪期用登山靴が限界に達したので新しい登山靴を調達。初めてのSCARPA。今日の最大の目的はこの慣らしでした。ただ、後述するように痛い目に。。(^_^;
駐車場に記載されている案内には、一度トンネルを河口湖側に抜けて登山道に取りつくようになってましたが、地形図ではすぐ横の登山道から尾根に取りつけるようだったのでそちらへ。ただ、戦没者慰霊などお墓が多数あったので、そちらを騒がせないよう登山者を看板で案内されていたのでしょう。すみません。次回からは案内通りの道を辿ります。
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12/10 5:10
駐車場に記載されている案内には、一度トンネルを河口湖側に抜けて登山道に取りつくようになってましたが、地形図ではすぐ横の登山道から尾根に取りつけるようだったのでそちらへ。ただ、戦没者慰霊などお墓が多数あったので、そちらを騒がせないよう登山者を看板で案内されていたのでしょう。すみません。次回からは案内通りの道を辿ります。
好きな薄明、トワイライト。。ですが、歩き始めてすぐに私の踵、特に右足とSCARPAのヒールカップが合わず痛みが。。徐々に慣れるだろうと甘く見ていましたが、気温が低く革が硬くなっているせいか、一向に馴染まず痛みが増幅する一方。。踵への荷重がつらく、かばいながらサイドステップで上がります。。
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12/10 6:09
好きな薄明、トワイライト。。ですが、歩き始めてすぐに私の踵、特に右足とSCARPAのヒールカップが合わず痛みが。。徐々に慣れるだろうと甘く見ていましたが、気温が低く革が硬くなっているせいか、一向に馴染まず痛みが増幅する一方。。踵への荷重がつらく、かばいながらサイドステップで上がります。。
この日の二つ目の目的はご来光を見ること、そして三つ目は年賀状用の富士山の写真を撮ること。快晴に恵まれました。この頃は激痛になっていた足をやや引きずりつつ取りあえず毛無山山頂を目指します。
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12/10 6:31
この日の二つ目の目的はご来光を見ること、そして三つ目は年賀状用の富士山の写真を撮ること。快晴に恵まれました。この頃は激痛になっていた足をやや引きずりつつ取りあえず毛無山山頂を目指します。
河口湖。
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12/10 6:32
河口湖。
1時間+慣れない靴での遅延マージンとして余裕の時間設定のはずが、ギリギリ日の出時刻に毛無山に到着。
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12/10 6:36
1時間+慣れない靴での遅延マージンとして余裕の時間設定のはずが、ギリギリ日の出時刻に毛無山に到着。
三角点
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12/10 6:36
三角点
さて踵に荷重しなければ痛みは無いので、しばし忘れて撮影タイム。良い天気じゃないですか!
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12/10 6:42
さて踵に荷重しなければ痛みは無いので、しばし忘れて撮影タイム。良い天気じゃないですか!
空の色が綺麗です。
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12/10 6:43
空の色が綺麗です。
焼けろ!と念じていましたがそれは通じず。。
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12/10 6:54
焼けろ!と念じていましたがそれは通じず。。
30分近く十数枚かの撮影を一通り終え、踵の応急措置。既に皮がめくれておりました。。。orz
テーピングよりもクッション効果を期待してバンドエイドを3枚重ねます。
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12/10 7:04
30分近く十数枚かの撮影を一通り終え、踵の応急措置。既に皮がめくれておりました。。。orz
テーピングよりもクッション効果を期待してバンドエイドを3枚重ねます。
いろいろ対処しているとすっかり日が高くなっていました。
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12/10 7:11
いろいろ対処しているとすっかり日が高くなっていました。
下山も検討しましたがこの天候。
バンドエイドで少し刺激が緩和されて痛みが少なくなったので負荷がかからないようにユルユルと少し進みます。次のエスケープ判断ポイントは十二ヶ岳。
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12/10 7:16
下山も検討しましたがこの天候。
バンドエイドで少し刺激が緩和されて痛みが少なくなったので負荷がかからないようにユルユルと少し進みます。次のエスケープ判断ポイントは十二ヶ岳。
一ヶ岳。
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12/10 7:19
一ヶ岳。
岩場が多く楽しいルートです。しばし痛みを忘れる。
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12/10 7:20
岩場が多く楽しいルートです。しばし痛みを忘れる。
二ヶ岳。
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12/10 7:23
二ヶ岳。
三ヶ岳。
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12/10 7:25
三ヶ岳。
こんな岩場は多数。こんなに楽しいルートだったとは、今まで訪れなかったことが悔やまれます。
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12/10 7:28
こんな岩場は多数。こんなに楽しいルートだったとは、今まで訪れなかったことが悔やまれます。
四ヶ岳。この前が少し広場になっていて、毛無山〜十二ヶ岳間では一番富士山側の眺望が良いように思いました。
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12/10 7:30
四ヶ岳。この前が少し広場になっていて、毛無山〜十二ヶ岳間では一番富士山側の眺望が良いように思いました。
こんな風に十二ヶ岳も一望。なかなか凛々しい山容です。
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12/10 7:29
こんな風に十二ヶ岳も一望。なかなか凛々しい山容です。
西湖も顔を覗かせます。
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12/10 7:30
西湖も顔を覗かせます。
それにしても文字通り雲ひとつない快晴。
ただこの時も強い冷たい北風が吹いていました。
この天候と眺望で無ければ今日は既に下山していたでしょう。
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12/10 7:32
それにしても文字通り雲ひとつない快晴。
ただこの時も強い冷たい北風が吹いていました。
この天候と眺望で無ければ今日は既に下山していたでしょう。
青木ヶ原樹海。
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12/10 7:33
青木ヶ原樹海。
十二ヶ岳へはアップダウンを繰り返します。楽しい。
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12/10 7:34
十二ヶ岳へはアップダウンを繰り返します。楽しい。
輝く山中湖。
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12/10 7:37
輝く山中湖。
六ヶ岳。。あれ?五は?
以前は一から十二まで揃っていたようなのですが、破損等でいくつか無くなってしまったそうです。
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12/10 7:43
六ヶ岳。。あれ?五は?
以前は一から十二まで揃っていたようなのですが、破損等でいくつか無くなってしまったそうです。
岩場とこんな気持ちの良いトレイルが交互に現れる感じです。
素晴らしい。
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12/10 7:43
岩場とこんな気持ちの良いトレイルが交互に現れる感じです。
素晴らしい。
いっきに飛んで半分壊れた十ヶ岳。
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12/10 7:53
いっきに飛んで半分壊れた十ヶ岳。
これは下りて振り返った写真ですが、こんな岩場は多数。
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12/10 7:56
これは下りて振り返った写真ですが、こんな岩場は多数。
なかなかスリリングな橋で楽しかったです。
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12/10 8:08
なかなかスリリングな橋で楽しかったです。
この橋を渡った岩で少し、ムーブという程ではないけれど荷重移動を考えたでしょうか。
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12/10 8:09
この橋を渡った岩で少し、ムーブという程ではないけれど荷重移動を考えたでしょうか。
殆どがロープの設置ですが稀に鎖も。
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12/10 8:17
殆どがロープの設置ですが稀に鎖も。
来た道を振り返る。
奥に電波塔が多数設置された三ツ峠山が見えていますね。
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12/10 8:22
来た道を振り返る。
奥に電波塔が多数設置された三ツ峠山が見えていますね。
破風山、黒岳に連なる稜線
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12/10 8:22
破風山、黒岳に連なる稜線
しかしやはり富士山。終始姿を見せてくれますが、東から西に移動するに従って、太陽の位置の変化と相まって少しずつ表情を変えてくれます。
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12/10 8:38
しかしやはり富士山。終始姿を見せてくれますが、東から西に移動するに従って、太陽の位置の変化と相まって少しずつ表情を変えてくれます。
十二ヶ岳。石の祠があります。
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12/10 8:39
十二ヶ岳。石の祠があります。
そしてもう一つ祠が。向きが異なる。
何が違うのだろう?宗派が違うのでしょうか?基本は修験だと思うのですけれど、修験にもいくつか流派がありますしね。
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12/10 8:39
そしてもう一つ祠が。向きが異なる。
何が違うのだろう?宗派が違うのでしょうか?基本は修験だと思うのですけれど、修験にもいくつか流派がありますしね。
もちろんこちらも富士山の絶景が望めます。
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12/10 8:41
もちろんこちらも富士山の絶景が望めます。
朝日にくっきりとした陰影が美しい。
丹沢方向から見るよりは少し荒々しい印象がありますね。
西の大沢崩れの方向が一番荒々しいのでしょうけれど。
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12/10 8:49
朝日にくっきりとした陰影が美しい。
丹沢方向から見るよりは少し荒々しい印象がありますね。
西の大沢崩れの方向が一番荒々しいのでしょうけれど。
西湖と富士山。
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12/10 8:50
西湖と富士山。
山頂全景。広くはありませんが休憩適地です。
docomoの電波もバッチリだったのでしばしtwitterなど。
そして下山の検討をしますが、この天候に鬼ヶ岳まで取りあえず足を延ばすことに。
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12/10 8:55
山頂全景。広くはありませんが休憩適地です。
docomoの電波もバッチリだったのでしばしtwitterなど。
そして下山の検討をしますが、この天候に鬼ヶ岳まで取りあえず足を延ばすことに。
さてさらに岩場が続きます。
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12/10 9:07
さてさらに岩場が続きます。
そしてようやく南アルプスが顔を覗かせてくれました。
風が強そう。。
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12/10 9:08
そしてようやく南アルプスが顔を覗かせてくれました。
風が強そう。。
下りた岩場を振り返る。この岩が一番高低差があったかな。
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12/10 9:11
下りた岩場を振り返る。この岩が一番高低差があったかな。
鬼ヶ岳。なかなか存在感があります。
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12/10 9:19
鬼ヶ岳。なかなか存在感があります。
右に節刀ヶ岳、左のこんもりしているのが金山ですね。
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12/10 9:19
右に節刀ヶ岳、左のこんもりしているのが金山ですね。
下山後の温泉、いずみの湯が望めます。
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12/10 9:20
下山後の温泉、いずみの湯が望めます。
このルートは葉が落ちた冬の方が明るくて良さそうですね。
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12/10 9:21
このルートは葉が落ちた冬の方が明るくて良さそうですね。
金山。もちろん初訪問ですので節刀ヶ岳にも向かいます。
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12/10 9:32
金山。もちろん初訪問ですので節刀ヶ岳にも向かいます。
なだらか歩きやすい気持ちの良いトレイル。
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12/10 9:38
なだらか歩きやすい気持ちの良いトレイル。
全行程で雪はありませんでしたが、霜柱は多数。
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12/10 9:43
全行程で雪はありませんでしたが、霜柱は多数。
この少し急になった斜面を上がると節刀ヶ岳です。
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12/10 9:43
この少し急になった斜面を上がると節刀ヶ岳です。
鬼ヶ岳、金山の稜線と富士山。
雲が発生し始めましたね。
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12/10 9:45
鬼ヶ岳、金山の稜線と富士山。
雲が発生し始めましたね。
そして節刀ヶ岳。
初めてなので訪れましたが、次回以降はいいかな?と思わせます。富士山の絶景展望台なのですが、このルート、ずっと絶景が続いているので贅沢な麻痺状態に(^_^;
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12/10 9:46
そして節刀ヶ岳。
初めてなので訪れましたが、次回以降はいいかな?と思わせます。富士山の絶景展望台なのですが、このルート、ずっと絶景が続いているので贅沢な麻痺状態に(^_^;
富士山の斜面は光があたってテカテカ。アイゼンの歯がなかなか立たない固い氷になってるのでしょう。
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12/10 9:50
富士山の斜面は光があたってテカテカ。アイゼンの歯がなかなか立たない固い氷になってるのでしょう。
この天気!
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12/10 9:50
この天気!
さて合間に撮った大量の写真ははしょって鬼ヶ岳山頂。
ここが一番お気に入りの絶景ポイントでした。
何せ南アルプスの西側、八ヶ岳などの北側も視界が開けています。
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12/10 10:22
さて合間に撮った大量の写真ははしょって鬼ヶ岳山頂。
ここが一番お気に入りの絶景ポイントでした。
何せ南アルプスの西側、八ヶ岳などの北側も視界が開けています。
白峰三山。甲斐駒だけ少し雲がかかってます。
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12/10 10:24
白峰三山。甲斐駒だけ少し雲がかかってます。
聖、赤石方面。まだ未踏なのですよね。。
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12/10 10:24
聖、赤石方面。まだ未踏なのですよね。。
八ヶ岳にも残念ながらガスがかかってます。独立峰なのであそこだけよく雲がかかるんですよね。
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12/10 10:24
八ヶ岳にも残念ながらガスがかかってます。独立峰なのであそこだけよく雲がかかるんですよね。
向かう王ヶ岳方面。
この時はもう多少の足の痛みでも下山という選択肢は無くなっていました。この稜線から下りたくない。
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12/10 10:25
向かう王ヶ岳方面。
この時はもう多少の足の痛みでも下山という選択肢は無くなっていました。この稜線から下りたくない。
鬼ヶ岳の唯一の欠点は富士の麓の西湖などがこのように見えないことですが、手前のこんもりとした雪頭ヶ岳から一望できるそうです。根場への直接の下山路方面ですので今回は雪頭ヶ岳は訪れず。
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12/10 10:25
鬼ヶ岳の唯一の欠点は富士の麓の西湖などがこのように見えないことですが、手前のこんもりとした雪頭ヶ岳から一望できるそうです。根場への直接の下山路方面ですので今回は雪頭ヶ岳は訪れず。
鬼ヶ岳に到着した時は、人が何人かいらっしゃったのですが、すぐに私だけに。なので山頂全景の写真など。
この山域は人もあまり多く無く、静かなことにも惹かれました。
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12/10 10:41
鬼ヶ岳に到着した時は、人が何人かいらっしゃったのですが、すぐに私だけに。なので山頂全景の写真など。
この山域は人もあまり多く無く、静かなことにも惹かれました。
これは十二ヶ岳方面。
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12/10 10:41
これは十二ヶ岳方面。
さて王岳に向かう途中の岩!
なんか格好良かったので。。
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12/10 10:58
さて王岳に向かう途中の岩!
なんか格好良かったので。。
相変わらず富士山は風が強そうで、それにより雲が発生しているようでした。
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12/10 10:59
相変わらず富士山は風が強そうで、それにより雲が発生しているようでした。
ゴール地点の「いやしの里根場」が眼下に望めました。
しかしすぐには下りず王岳にぐるっと回ります。
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12/10 11:13
ゴール地点の「いやしの里根場」が眼下に望めました。
しかしすぐには下りず王岳にぐるっと回ります。
「いやしの里根場」のアップ。一番手前にかやぶき屋根の建物がいくつかあり、その奥にあるグランド(?)の奥側にバス停があります。
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12/10 11:14
「いやしの里根場」のアップ。一番手前にかやぶき屋根の建物がいくつかあり、その奥にあるグランド(?)の奥側にバス停があります。
鍵掛峠。
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12/10 11:24
鍵掛峠。
気持ちの良い道を歩いていると王岳の手前で光る水面の様なものが?海?駿河湾のようです。
丹沢塔ノ岳などでしたら、当然のように目の前に海が望め、海など珍しくも無いのですが、このルートから海が望めることは想像していなかったので少し感動しました。
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12/10 12:12
気持ちの良い道を歩いていると王岳の手前で光る水面の様なものが?海?駿河湾のようです。
丹沢塔ノ岳などでしたら、当然のように目の前に海が望め、海など珍しくも無いのですが、このルートから海が望めることは想像していなかったので少し感動しました。
で、王岳。
実は期待していた南アルプスの眺望は望めず、ここでは南側だけの眺望。王と言う強い名前ながら、山頂は今ひとつ。ただ、ここまでのトレイルが心地よかったので、補って余りあります。
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12/10 12:23
で、王岳。
実は期待していた南アルプスの眺望は望めず、ここでは南側だけの眺望。王と言う強い名前ながら、山頂は今ひとつ。ただ、ここまでのトレイルが心地よかったので、補って余りあります。
三角点。
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12/10 12:38
三角点。
最後のピークなのでカフェ・ブレイク。カップヌードルを持参していたものの、それほどの空腹感は無かったのでCLIFをお共にしばしまったり。この王岳への最後の登りで踵の痛みが再発していたので少し落ち着かせます。ただ、少しは靴の形が足に沿ってきたようにも思います。
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12/10 12:49
最後のピークなのでカフェ・ブレイク。カップヌードルを持参していたものの、それほどの空腹感は無かったのでCLIFをお共にしばしまったり。この王岳への最後の登りで踵の痛みが再発していたので少し落ち着かせます。ただ、少しは靴の形が足に沿ってきたようにも思います。
富士山と青木ヶ原樹海と西湖の眺望を最後に納めます。
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12/10 13:01
富士山と青木ヶ原樹海と西湖の眺望を最後に納めます。
荒々しい印象の富士山。
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12/10 13:01
荒々しい印象の富士山。
さて下山。笹原を横沢ノ頭方面に少しだけ進むと。
0
12/10 13:03
さて下山。笹原を横沢ノ頭方面に少しだけ進むと。
すぐに分岐があるので左折して根場への下山路へ。
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12/10 13:03
すぐに分岐があるので左折して根場への下山路へ。
気持ちの良い笹原のつづれ折れを下降すると。
0
12/10 13:08
気持ちの良い笹原のつづれ折れを下降すると。
徐々に色彩が無くなり。
0
12/10 13:16
徐々に色彩が無くなり。
砂防ダムが現れます。
この頃、王岳手前の登りで踵をかばって歩き過ぎてバランスが崩れたのか、古傷の左膝に違和感が出始めていたので慎重に。。
0
12/10 13:34
砂防ダムが現れます。
この頃、王岳手前の登りで踵をかばって歩き過ぎてバランスが崩れたのか、古傷の左膝に違和感が出始めていたので慎重に。。
ほどなく砂防ダム工事の際に作ったであろう林道に到達し、感覚的にはここで登山はおしまい。
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12/10 13:37
ほどなく砂防ダム工事の際に作ったであろう林道に到達し、感覚的にはここで登山はおしまい。
振り返ると王岳へ向かう看板。
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12/10 13:37
振り返ると王岳へ向かう看板。
林道をゆるゆると下りて行くと先ほど縦走路から見下ろしていた「いやしの里根場(ねんば)」
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12/10 14:01
林道をゆるゆると下りて行くと先ほど縦走路から見下ろしていた「いやしの里根場(ねんば)」
グランドと駐車場の間にバス停があります。
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12/10 14:07
グランドと駐車場の間にバス停があります。
西湖周遊バス。
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12/10 14:08
西湖周遊バス。
駐車場に戻るには毛無山登山口の一つ手前、文化洞トンネルの手前の西湖東口のバス停で下ります。
朝は車で見えてる文化洞トンネルの向こう側から来たのですね。
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12/10 14:25
駐車場に戻るには毛無山登山口の一つ手前、文化洞トンネルの手前の西湖東口のバス停で下ります。
朝は車で見えてる文化洞トンネルの向こう側から来たのですね。
バス停には自販機多数。
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12/10 14:25
バス停には自販機多数。
でトンネルを背にして西湖方向を見るとこのような登山者用駐車場の看板があるので従っていきます。
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12/10 14:25
でトンネルを背にして西湖方向を見るとこのような登山者用駐車場の看板があるので従っていきます。
従います。民家の間を通って行きます。
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12/10 14:26
従います。民家の間を通って行きます。
山に近づいていきます。
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12/10 14:27
山に近づいていきます。
で右手土手上が駐車場。
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で右手土手上が駐車場。
二、三十台はとめられるゆったりとした無料駐車場に帰還。
お疲れ様でした。
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12/10 14:29
二、三十台はとめられるゆったりとした無料駐車場に帰還。
お疲れ様でした。
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