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Yamareco

記録ID: 104755 全員に公開 沢登り 丹沢

水無川本谷〜塔ノ岳〜天神尾根(踏査)

情報量の目安: A
-拍手
日程 2011年04月04日(月) [日帰り]
メンバー
 kamog(CL)
天候晴れ時々曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
戸沢
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地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...

コースタイム [注]

戸沢10:30-
水無川本谷-
10:58F2-6m上部-
11:45書策新道横断点11:58-
12:02沖ノ源次郎沢出合-
12:31金冷シ沢出合-
12:40F8-35m大滝基部-
12:50F8大滝上部13:05-
13:30F9-8m上部13:45-
14:10表尾根登山道上-
14:22塔ノ岳14:31-
14:45花立山荘-
14:53大倉尾根上/天神尾根分岐15:00-
天神尾根下降-
15:30戸沢
コース状況/
危険箇所等
■水無川本谷 被害状況

 ・全体的に震災前と比べ小さな崩壊はあるものの
  沢登り経験者には影響はなかった。
 ・F8-35m大滝の左岸大高巻き中、2番目の枝沢トラバースポイントは
  また少しザレ場が悪くなった印象。
 ・F9-8mの看板がハーケンごと落ちていた。ここはおそらく崩壊が
  あったのであろう。左岸高巻きは以前と変わらず問題ない。

 大倉尾根〜天神尾根は特に問題ない。

■水無川本谷(日本百名谷)

 遡行グレード:1級上

 仝預瑤ら書策新道(現在は枝沢のザレ押し出し等崩壊が進んでいる)方面へ
  行き、源次郎沢を跨いで右奥の本谷河原へ。
  しばらくは右岸を歩き、最初の堰堤は左角を古い残置ロープ頼りに登るか
  右岸の比較的新しい鎖沿いに高巻く。

 △気蕕鳳Υ澆鯤發と8mのF1に出会う。左角の古い鎖沿いに落ち口へ。
  (卦-程度)

 F1を登るとすぐにセドノ沢との二俣。本谷は左の沢である。
  正面にF2-6m。左側の鎖は途中で切れてしまっており昨年こちらで
  ロープを固定させてもらった。右側の乾いたフェイスは卦+程度。

 ぞし歩くと右手に大きな岩が2つある。奥の岩にはアブミルートがあるが
  最近はほとんど登られていない。

 コけた河原から更に進むとゴルジュ状になりF3-8m。左側の古い鎖に
  沿って10mほど登り、落ち口へ向かい鎖沿いにトラバースするが
  下りながらのトラバースで高度感がある。慎重さを要する。

 β海韻F4が2段に渡り続くが容易。さらにF5-8m。右壁に取り付けて
  ある鎖沿いに登る。(卦)

 F5の上流30mで書策新道が横切っている。看板あり。

 ┐気蕕望滝を越えて数分で左手奥に20m涸棚が2段続いている。これが
  沖ノ源次郎沢でRCCグレード掘銑元+のクライミングが楽しめる。
  沖ノ源次郎沢を見送ればすぐに右側から明るい沢が合わさる。木ノ又大日沢
  である。
  本谷には先の方にF6-6mが見える。右角のえぐれたポイントを上部の
  古い残置ロープ頼りに登ることもできるが、何せ古いロープなので
  木ノ又大日沢出合まで戻り、赤い矢印看板の左側尾根から巻いた方がよい。
  F6の落ち口に出られる。

 特に問題なく遡行を続けるとF7の看板が出てくるが滝はもう存在しない。

 左に2段15mの水量少ない滝を見送れば、本谷はドーム崖状となり
  中央に2段35mのF8大滝が出てくる。
  昔は左壁を登れたが現在は崩壊が激しく登れない。右側のザレを10mほど
  足元を崩しながら登り、残置ロープに従って大きく高巻く。
  途中2箇所ほど枝沢のザレ場をトラバースするが足元が悪いので要注意。
  2本目の枝沢トラバースを終えてすぐに本流へ向かい薄い踏み跡を下る。

 右側から合わさる枝沢を見送るとすぐに二俣となる。
  左沢はゴーロ状で水は通常涸れている。水流のある右沢へ進むとすぐに
  F9-8m。震災の影響か看板が崩落していたので右壁に付けておいた。
  通常は右側を一旦戻る方向に巻いて尾根から高巻く。

 詰めはゴーロ状をひたすら登る。左手の支尾根に上がっても、沢を詰めても
  少しの藪漕ぎ以外はそれほど苦労もなく表尾根の登山道に飛び出る。
ファイル 20110404mizunashihondani.xls (更新時刻:2011/04/04 00:23)
過去天気図(気象庁) 2011年04月の天気図 [pdf]

写真

水無川本谷に入り最初の堰堤
2011年04月04日 10:38撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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水無川本谷に入り最初の堰堤
F1を右岸から鎖に沿って登る
2011年04月04日 10:51撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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F1を右岸から鎖に沿って登る
F2-6m
左岸の鎖は切れてしまったので昨年ロープを作成した。
今回は右岸の壁を登る。
2011年04月04日 10:53撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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F2-6m
左岸の鎖は切れてしまったので昨年ロープを作成した。
今回は右岸の壁を登る。
左岸に乗っかったいつもの岩2つ
2011年04月04日 11:02撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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左岸に乗っかったいつもの岩2つ
F3-8m
右岸の鎖をランヤード架け替えで登る
2011年04月04日 11:21撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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F3-8m
右岸の鎖をランヤード架け替えで登る
F5-8m
左岸の鎖をランヤード架け替えで登る
2011年04月04日 11:36撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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F5-8m
左岸の鎖をランヤード架け替えで登る
ランヤードの架け替え
2011年04月04日 11:40撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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ランヤードの架け替え
おなじく
2011年04月04日 11:42撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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おなじく
書策新道横断点
2011年04月04日 11:44撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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書策新道横断点
沖ノ源次郎沢F1とF2
影響はあまりないように見えた
2011年04月04日 12:01撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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沖ノ源次郎沢F1とF2
影響はあまりないように見えた
木ノ又大日沢出合
詰めの左岸には今にも崩れそうな大岩があるので相当注意
2011年04月04日 12:02撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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木ノ又大日沢出合
詰めの左岸には今にも崩れそうな大岩があるので相当注意
F6-6m
左岸凹角にある残置ロープは古くなっているので木ノ又大日沢出合まで戻り右岸尾根の踏み跡を巻いた方がよいであろう
2011年04月04日 12:04撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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F6-6m
左岸凹角にある残置ロープは古くなっているので木ノ又大日沢出合まで戻り右岸尾根の踏み跡を巻いた方がよいであろう
凹角ルート
2011年04月04日 12:06撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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凹角ルート
F6はこの赤矢印板まで戻って左の尾根から巻く
2011年04月04日 12:08撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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F6はこの赤矢印板まで戻って左の尾根から巻く
F6凹角ルート左岸の残置ロープ
2011年04月04日 12:12撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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F6凹角ルート左岸の残置ロープ
F7は看板だけ残っている
2011年04月04日 12:27撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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F7は看板だけ残っている
F8-2段35m大滝が見えてきた
2011年04月04日 12:44撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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F8-2段35m大滝が見えてきた
左岸側のザレを10mほど登って残置ロープ伝いに大きく巻く
ザレの量が増えたかも。
2011年04月04日 12:47撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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左岸側のザレを10mほど登って残置ロープ伝いに大きく巻く
ザレの量が増えたかも。
このザレを登る
2011年04月04日 12:48撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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このザレを登る
巻きの途中から大滝
2011年04月04日 12:49撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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巻きの途中から大滝
ザレを登って
2011年04月04日 12:49撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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ザレを登って
残置ロープ伝いに巻き登る
2011年04月04日 12:55撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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残置ロープ伝いに巻き登る
この2本目の枝沢トラバースはまた少し悪くなった
2011年04月04日 12:57撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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この2本目の枝沢トラバースはまた少し悪くなった
沢へ戻る
2011年04月04日 13:02撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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沢へ戻る
この流木のある支流には間違って入らないように
2011年04月04日 13:30撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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この流木のある支流には間違って入らないように
そのすぐ上流にある二俣
ここを水のある右へ入る
2011年04月04日 13:32撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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そのすぐ上流にある二俣
ここを水のある右へ入る
すぐにF9-8m
2011年04月04日 13:35撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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すぐにF9-8m
F9の看板が落ちてしまっていたので右壁に付け直しておく
2011年04月04日 13:37撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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F9の看板が落ちてしまっていたので右壁に付け直しておく
最後のガレの詰め
2011年04月04日 13:47撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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最後のガレの詰め
詰めを登る
2011年04月04日 13:52撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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詰めを登る
今日はなるべく沢沿いに詰める
2011年04月04日 13:55撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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今日はなるべく沢沿いに詰める
何かと思って近づけばどうやら落下傘らしい
2011年04月04日 13:59撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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何かと思って近づけばどうやら落下傘らしい
表尾根まであとわずか
2011年04月04日 14:05撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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表尾根まであとわずか
ここで表尾根に飛び出る
2011年04月04日 14:07撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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ここで表尾根に飛び出る
詰めを振り返り
2011年04月04日 14:07撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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詰めを振り返り
爽やかな秦野盆地
2011年04月04日 14:07撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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爽やかな秦野盆地
塔ノ岳到着
4名の登山者がいらした
2011年04月04日 14:17撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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4名の登山者がいらした
大倉尾根を下る
2011年04月04日 14:40撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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大倉尾根を下る
天神尾根分岐
2011年04月04日 14:51撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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天神尾根分岐
天神尾根を下る
2011年04月04日 15:00撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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天神尾根を下る
天神尾根入口
2011年04月04日 15:23撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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天神尾根入口
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