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Yamareco

記録ID: 1087889
全員に公開
雪山ハイキング
東海

岐阜の山をあるく #91 揖斐の奥深き若丸山は◎でした 

2017年03月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:41
距離
12.1km
登り
1,131m
下り
1,125m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:15
休憩
1:42
合計
10:57
5:46
323
スタート地点
11:09
12:51
232
16:43
ゴール地点
天候 曇り→晴れ(風強い)朝の登山口の気温は5度程
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
公衆トイレの前に4台ほど駐車出来ます。
トンネルの工事も行っている為トイレの北側のエリアに車は止めない方が良いかと思います。
駐車場までの道路に雪はありませんでした。
コース状況/
危険箇所等
・最初から残雪はあるが標高700m位までは雪が腐り始めており踏み抜きが多数ある。
・700mを越えると雪はだんだん締まってくるが、気温も高めだったため表面は溶けかけのかき氷状でした。またツリーホールや藪の多い所は踏み抜くところあったので注意が必要
・1072mピークを過ぎ山頂南尾根への尾根芯に上がる斜面が急でアイゼンとピッケルがあった方が良いです。下りもかなり神経を遣いました。
その他周辺情報 駐車場の公衆トイレは使用できません
薄明りの中出発
2017年03月19日 05:37撮影 by  NEX-C3, SONY
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3/19 5:37
薄明りの中出発
トンネル真上の斜面を登って行く
2017年03月19日 05:54撮影 by  F-03H, FUJITSU
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3/19 5:54
トンネル真上の斜面を登って行く
朝から気温も高目(5度位)のため低いところの雪の締まりはいまいちでスノーシューでも踏み抜く場面がありました
2017年03月19日 05:59撮影 by  F-03H, FUJITSU
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3/19 5:59
朝から気温も高目(5度位)のため低いところの雪の締まりはいまいちでスノーシューでも踏み抜く場面がありました
日当たりの良い高い所は雪のない場所もあった
2017年03月19日 06:08撮影 by  F-03H, FUJITSU
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3/19 6:08
日当たりの良い高い所は雪のない場所もあった

イノシシ用?
2017年03月19日 06:11撮影 by  NEX-C3, SONY
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イノシシ用?
斜面を振り返り千廻沢山方面
2017年03月19日 06:22撮影 by  F-03H, FUJITSU
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斜面を振り返り千廻沢山方面
尾根芯に出たが風が強い
2017年03月19日 06:38撮影 by  F-03H, FUJITSU
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尾根芯に出たが風が強い
気が付いたらブナ林だった
2017年03月19日 07:00撮影 by  NEX-C3, SONY
3/19 7:00
気が付いたらブナ林だった
若丸山方面
上の方はガスり気味
2017年03月19日 07:16撮影 by  NEX-C3, SONY
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若丸山方面
上の方はガスり気味
今日初めて朝日が差し込む
2017年03月19日 07:26撮影 by  NEX-C3, SONY
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3/19 7:26
今日初めて朝日が差し込む
863mPに到着
2017年03月19日 07:26撮影 by  F-03H, FUJITSU
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863mPに到着
863mピークを過ぎると無名の尖ったピークがありそのピークで方角を変え北に向かう。
2017年03月19日 07:45撮影 by  NEX-C3, SONY
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3/19 7:45
863mピークを過ぎると無名の尖ったピークがありそのピークで方角を変え北に向かう。
能郷白山方面
2017年03月19日 08:19撮影 by  NEX-C3, SONY
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3/19 8:19
能郷白山方面
朝方上の方にかかっていたガスも取れてきて山頂部を捉えることが出来ました
2017年03月19日 08:57撮影 by  NEX-C3, SONY
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3/19 8:57
朝方上の方にかかっていたガスも取れてきて山頂部を捉えることが出来ました
アップしてみます
山頂への繋がっている尾根への登りがかなり急に感じます
2017年03月19日 08:58撮影 by  NEX-C3, SONY
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3/19 8:58
アップしてみます
山頂への繋がっている尾根への登りがかなり急に感じます
916mP到着
ここからアイゼンを装着
2017年03月19日 09:00撮影 by  F-03H, FUJITSU
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3/19 9:00
916mP到着
ここからアイゼンを装着
雪庇も今後どんどん崩れて行くことでしょう
2017年03月19日 09:10撮影 by  NEX-C3, SONY
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3/19 9:10
雪庇も今後どんどん崩れて行くことでしょう
1072m手前より来た道を振り返る
2017年03月19日 09:43撮影 by  NEX-C3, SONY
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1072m手前より来た道を振り返る
1072mP到着
2017年03月19日 09:56撮影 by  F-03H, FUJITSU
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1072mP到着
1072mPは眺望抜群ですが霞がかっていて峰々が綺麗に見えません
2017年03月19日 09:55撮影 by  NEX-C3, SONY
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1072mPは眺望抜群ですが霞がかっていて峰々が綺麗に見えません
若丸山ロックオン
今立っているピークを一旦下りほぼ直線的に約200mの標高差を登ることになります
2017年03月19日 09:54撮影 by  NEX-C3, SONY
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若丸山ロックオン
今立っているピークを一旦下りほぼ直線的に約200mの標高差を登ることになります
左の低い方が若丸山山頂
2017年03月19日 09:54撮影 by  NEX-C3, SONY
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左の低い方が若丸山山頂
鳥も数羽飛んでおり春の訪れを感じます
2017年03月19日 10:21撮影 by  NEX-C3, SONY
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鳥も数羽飛んでおり春の訪れを感じます
傾斜はきついが稜線までもう一登り
この先さらに傾斜が増し写真を撮る余裕なし
今シーズンの雪山で初めてアイゼン&ピッケルが役に立ちました
2017年03月19日 10:32撮影 by  F-03H, FUJITSU
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傾斜はきついが稜線までもう一登り
この先さらに傾斜が増し写真を撮る余裕なし
今シーズンの雪山で初めてアイゼン&ピッケルが役に立ちました
主尾根に上がる この先はどんな景色が広がっているのか?
2017年03月19日 10:52撮影 by  F-03H, FUJITSU
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主尾根に上がる この先はどんな景色が広がっているのか?
そして山頂の南に派生する主尾根に上がり北側の福井の峰々が広がる
そして風もやや強い
2017年03月19日 10:50撮影 by  NEX-C3, SONY
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そして山頂の南に派生する主尾根に上がり北側の福井の峰々が広がる
そして風もやや強い
山頂は手前のピークを越えたところ
2017年03月19日 10:51撮影 by  NEX-C3, SONY
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山頂は手前のピークを越えたところ
おー!山頂が見えてきました
2017年03月19日 10:57撮影 by  NEX-C3, SONY
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おー!山頂が見えてきました
山頂東側の県境稜線は一部雪庇が崩れている所もありました
2017年03月19日 10:59撮影 by  NEX-C3, SONY
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山頂東側の県境稜線は一部雪庇が崩れている所もありました
ついに念願の山頂到着
踏み跡のない美しい山頂です
2017年03月19日 11:09撮影 by  F-03H, FUJITSU
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ついに念願の山頂到着
踏み跡のない美しい山頂です
絶景の山頂です
2017年03月19日 11:06撮影 by  NEX-C3, SONY
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絶景の山頂です
西側に今日初めての冠山を確認
遠いですね
2017年03月19日 11:06撮影 by  NEX-C3, SONY
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西側に今日初めての冠山を確認
遠いですね
後で知ることになるのですが冠山に登って見える方が数名いらしゃったとのことです
2017年03月19日 11:06撮影 by  NEX-C3, SONY
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後で知ることになるのですが冠山に登って見える方が数名いらしゃったとのことです
山頂は風が強かったのですが今日は山でのんびりと過ごしたかったので山頂で昼ご飯にします(ツエルト張って)
2017年03月19日 11:45撮影 by  NEX-C3, SONY
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3/19 11:45
山頂は風が強かったのですが今日は山でのんびりと過ごしたかったので山頂で昼ご飯にします(ツエルト張って)
去年岩手の知人にいただいた盛岡温麺(ユッケジャン味)が賞味期限切れた状態で残っていたので今回使うことに
麺を茹でてミックス野菜とお肉を投入
2017年03月19日 11:58撮影 by  NEX-C3, SONY
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3/19 11:58
去年岩手の知人にいただいた盛岡温麺(ユッケジャン味)が賞味期限切れた状態で残っていたので今回使うことに
麺を茹でてミックス野菜とお肉を投入
出来た🍴
2017年03月19日 12:02撮影 by  NEX-C3, SONY
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3/19 12:02
出来た🍴
おじさん10日ほどの前に誕生日を迎えまして・・・
市販のパンを使いパンケーキを作りました
2017年03月19日 12:21撮影 by  NEX-C3, SONY
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3/19 12:21
おじさん10日ほどの前に誕生日を迎えまして・・・
市販のパンを使いパンケーキを作りました
そしてマシュマロを牛乳で溶かしたブルーべリー味の飲むヨーグルト
どんだけ食うねんオッサン!って感じですね(笑)
2017年03月19日 12:21撮影 by  NEX-C3, SONY
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3/19 12:21
そしてマシュマロを牛乳で溶かしたブルーべリー味の飲むヨーグルト
どんだけ食うねんオッサン!って感じですね(笑)
山頂からのパノラマ(西側)
2017年03月19日 12:38撮影 by  NEX-C3, SONY
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山頂からのパノラマ(西側)
山頂からのパノラマ(北〜東側)
2017年03月19日 12:38撮影 by  NEX-C3, SONY
3/19 12:38
山頂からのパノラマ(北〜東側)
山頂からのパノラマ(南側)
2017年03月19日 12:39撮影 by  NEX-C3, SONY
3/19 12:39
山頂からのパノラマ(南側)
やはり冠山には魅せられます
2017年03月19日 12:45撮影 by  NEX-C3, SONY
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3/19 12:45
やはり冠山には魅せられます
そして下山
山頂の手前もナイフリッジ上になっており慎重に通り抜けます
2017年03月19日 12:47撮影 by  NEX-C3, SONY
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3/19 12:47
そして下山
山頂の手前もナイフリッジ上になっており慎重に通り抜けます
中央に能郷白山と右側の高い山は磯倉でしょうか
2017年03月19日 12:58撮影 by  NEX-C3, SONY
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3/19 12:58
中央に能郷白山と右側の高い山は磯倉でしょうか
登ってきたルートがほとんど見渡せます
2017年03月19日 12:59撮影 by  NEX-C3, SONY
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3/19 12:59
登ってきたルートがほとんど見渡せます
何度見ても飽きない冠山
2017年03月19日 15:12撮影 by  NEX-C3, SONY
3/19 15:12
何度見ても飽きない冠山
すでに決めてはいるのですが岐阜百山最後の124座目にやはり相応しいなと改めて感じました
2017年03月19日 15:13撮影 by  NEX-C3, SONY
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3/19 15:13
すでに決めてはいるのですが岐阜百山最後の124座目にやはり相応しいなと改めて感じました
若丸山
2017年03月19日 15:27撮影 by  NEX-C3, SONY
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3/19 15:27
若丸山
薄っすらと奥の方に映っているのが蕎麦粒と五蛇池ではと思います
そしてこの後背後から颯爽と下山されるleonkun2000さんと出会います
2017年03月19日 15:31撮影 by  NEX-C3, SONY
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3/19 15:31
薄っすらと奥の方に映っているのが蕎麦粒と五蛇池ではと思います
そしてこの後背後から颯爽と下山されるleonkun2000さんと出会います
そして登山口より冠山が見えました
2017年03月19日 16:32撮影 by  NEX-C3, SONY
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3/19 16:32
そして登山口より冠山が見えました
leonkun2000さんと一緒(私遅れる)に無事下山
とても充実した今日の山旅でした
2017年03月19日 16:32撮影 by  NEX-C3, SONY
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3/19 16:32
leonkun2000さんと一緒(私遅れる)に無事下山
とても充実した今日の山旅でした
撮影機器:

感想

ヤマレコをサーフィンしてたら偶然にもleonkun2000さんの三連休のどこかで若丸山(と冠山)に登られることを知り若丸山に行くことにしました。
されど登山口まで車で行けるかが定かでなく(417号ライブカメラでは明らかに道路に積雪はない)最悪は黒壁を代替プランに立てる準備もしつつ早めに家を出ました。
ダメもとで登山口まで向かうもすんなりと着くことが出来、若丸山に確定しました。
駐車場には3時40分頃着きました。
空が明るくなり5時45分にスタート。この時点ではほかに登山者はいませんでした。
最初からスノーシューを装着し登りますがすでにプラスの気温で雪の締まりはいまいち何度か踏み抜きます。また登山者のトレースは一切ありません。
東西へ伸びる尾根芯にたどり着き東へ向かいながら徐々に雪の締まり具合もまともになってきました。登り続けるうち気が付けばブナ林が広がっており時折強めの風が吹き込んできます。そしてこの先向かう左手(北側)の1000m超えたあたりはガスっており山上部は見えない状態でした。
JCTピーク的なところを登りきると今度は方角を北に向きヤセ尾根の急な下りが始まります。この付近は右側は雪庇が張り出し左側は山土がむき出しのところがあり少し下ったところでスノーシューを外ししばらくはツボ足で歩きますが時折股まで踏み抜きます。916mピークに着き軽く休憩しアイゼンを装着、このころには山上部のガスも晴れてきて能郷白山や若丸山が見えるようになってきました。そしてどう見ても若丸山の登りは急だなと実感もしました。
1072mPに着くととても見晴らしが良く十分にピークハントの気分になってしまいますが目の前に壁のように若丸山が立ちはだかっていて今後の登りマジで急じゃないかとビビりました。
少し下り1mほどの雪の壁を降り切った所で片足を踏み抜く。踏み抜いたそこはさらに深くなっており両足で踏み抜かなくてよかった・・・。
コルに差し掛かりダブルストックの1本はデポしておき、右手にピッケルを持ち左手にストックを握り気合を入れます。
ここからは馬の背上の斜面を上がって行き徐々に傾斜がきつくなってきます。高度を上げるにつれ木々が減ってゆき視界が良くなるため高度感が増してきます。
雪も新雪が乗っている訳でもなく踏み抜くわけでもありませんが、微妙に緩い感じでズルッと行きそうでアックスを効かせながら、足場を確認しながら慎重に登って行きました。
何とか斜面を登り切りその先には福井の白き山々が広がってますが風も吹きつけてきます。ここまで来たら山頂は目前。目の前のピークを登りきると見えてきました。しかしその手前がヤセ尾根になっておりどちら側にも足を踏み外したら豪快に落ちて行きそう・・・(;^ω^)
最後の難所を慎重に渡り無事に山頂到着👊
黄砂の影響もあり霞がかっていて周りの山々がはっきりと見えないのが残念でしたが、十分に登り応えがありました。
風が強いのでいつもならそそくさと下山し風のない場所で昼食としますが、今日は折角奥揖斐のなかなか来れない山に来たので山頂でツエルトを張ってのんびりとランチタイムにしました。
風が強くツエルトの張も中途半端でしたが、火を使ったこともあり割と暖かく過ごすことが出来ました。
ご飯を美味しく戴き下山。最大難所の斜面はバックステップで降りて行きました。
そして斜面を降りる途中1072mPで登山者が1人歩いているのが見えました。すれ違い時にお話をし私のヤマレコの今日の山行計画を見られて来られたとのことで偶然にも私と同じ苗字のご年輩の方で、こんなあまり人の入らない山奥で出会うなんて感動の瞬間でした。
そしてもう一つ今日の山行も終盤に差し掛かった頃、leonkun2000さんと出会います。彼は登山口から冠山に登り若丸山へ縦走し下山された途中での計画通りの遂行で同じ日に登っていたなんて!ひょっとしたら・・・と思ってましたがそれにしても日帰りでこのコースを行くなんて凄すぎます。
記念写真も撮っていただき(写真はleonkun2000さんの山行記録で)一緒に下山。しかし標高が下がるにしたがって雪も腐ってきて踏み抜きも多くなり、すごい勢いで下るleonkun2000さんに比べて私はスノーシューが片方外れるは片足踏み抜いて上半身ダイビングするわでこてこてに残雪にやられます。
やっとスタート地点に戻り感動のフィナーレを迎えました。
また一つ岐阜百山を一つ制覇しましたが、若丸山、天候に恵まれ出会いもあり思い入れの深い山旅となりました。

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コメント

またひとつクリアですね
難関の一つの若丸山のクリア、おめでとうございます。
一人で登ってらっしゃってすごいなと毎回感心しています。
若丸山、いいお山ですよね。
ココはお天気がいま一つだったので、また行きたいな〜と思ってます。
お疲れさまでした
2017/3/20 9:26
Re: またひとつクリアですね
naoruuさんこんばんわ
コメントありがとうございますm(_ _)m
若丸山を初めて知った時はとても行けそうにないと思ってましたが、今まで登って来た山での経験の積み重ねもあり今回もクリアすること出来ました。
でもまだまだ難関がたっぷり残ってまして(^^;)
これからもマイペースで進んで行きます(^_^)ゞ
2017/3/20 20:40
亀レスすいません(;´Д`)
syouさん こんにちは〜
レコ見逃してしまってました  亀レスすいません

なんとleonくんとお会いしてたんですね〜  すごい偶然
しかし憧れの若丸。。。いいなぁ
この天気でも結構景色が見渡せたようで良かったですネ
ツエルト持ってるとちょっとした休憩でもバツグンに風よけになっていいですね〜 欲しいけど高い・・・

実は。。。天気次第ですが来週今季集大成として若丸に挑戦しようと思います
ヘタれて撤退かもしれませんが
いい天気になってほしいです
レコ参考になりました。ありがとうございましたm(_ _)m
2017/4/5 21:16
Re: 亀レスすいません(;´Д`)
blackさんこんにちは
私もleonさんの計画があったので足の踏みいれ難い若丸山に行くことが出来ました。また偶然にもleonさんと登った日が同じだったということで出会うことが出来ました
若丸山も是非登ってほしいです!この山を登っておけば近くの千回沢山も十分に狙えると思いますよ。
ただ今週は気温も高めで週の後半は雨で雪解けも進み残雪期の山としては条件も悪くなってくるので行かれる場合はご注意くださいね〜。
コメントありがとうございました
2017/4/6 6:36
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