ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1087947
全員に公開
雪山ハイキング
中央アルプス

木曽駒ケ岳3回目:中高年ハイカーが歩いてみた

2017年03月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:07
距離
3.8km
登り
476m
下り
480m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:34
休憩
1:18
合計
2:52
9:34
34
10:08
10:15
2
10:17
10:20
7
10:27
10:37
6
10:43
10:44
10
10:54
11:28
6
11:40
11:46
6
11:52
11:56
2
11:58
12:09
17
12:26
コースタイムより早いペースのようですが、実際には特段早いわけではありません。
のんびり登りましたし、前も詰まっていたくらいですし。
明らかにシステム上で休憩時間の計算がおかしいようです。

朝一の便で登れば、かなりのんびり歩いても充分に日帰りできると思います。
天候 ほぼ晴れ、時々雲の中
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
菅の台バスターミナル駐車場まで自家用車。
駒ヶ根ICから駐車場までは一本道で、途中にコンビニはありません。

バスターミナル周辺は雪は皆無なので、ノーマルタイヤで全く問題ないです。

連休ということもあり人出が多く、バスは初便8:15の前に07:55発が増発されました。
臨時便のバスに合わせて、ロープウェイも繰り上げて増発。

06:30前からバス停に人が並び始め、チケットの販売は07:45前後から。
(ここは3回目になりますが、毎回こんな感じです)

ロープウェイとバスの往復料金は3,900円。
※モンベル会員カードで、少し割引されます。
コース状況/
危険箇所等
ロープウェイの千畳敷駅で、登山カードの提出を求められます。
宝剣岳に登ったりしなければ、通常の雪山の範囲内です。
特に危険な箇所はありません。
しかし、乗越直下辺りを降るとき、雪の急斜面に慣れていない人は恐怖を感じると思います。
今回も、脚が竦んでる感じで、まともに降りられていない人を見かけました。
難易度が高いわけではありません。
注意して普通に足を運べば問題ないです。
駐車場周辺は全く雪がありません。
ノーマルタイヤでOKです。
2017年03月19日 06:26撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
3/19 6:26
駐車場周辺は全く雪がありません。
ノーマルタイヤでOKです。
6時半前には、バス停にザックが並び始めます。
2017年03月19日 06:26撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
3/19 6:26
6時半前には、バス停にザックが並び始めます。
バスとロープウェイのチケットはギリギリの7:45頃から販売開始されますが、早めに並んでおいた方が良いです。
せっかくバス停にザックを置いて順番をとっても、チケット購入が間に合わず、初便のバスの乗れないこともあるようです。
2017年03月19日 06:25撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
2
3/19 6:25
バスとロープウェイのチケットはギリギリの7:45頃から販売開始されますが、早めに並んでおいた方が良いです。
せっかくバス停にザックを置いて順番をとっても、チケット購入が間に合わず、初便のバスの乗れないこともあるようです。
そして、本日の千畳敷カール。
晴れています。
稜線に雪煙が見えないので、風も強くなさそうです。
2017年03月19日 09:32撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
16
3/19 9:32
そして、本日の千畳敷カール。
晴れています。
稜線に雪煙が見えないので、風も強くなさそうです。
南アルプス側は、霞んでしまって何も見えませんでした。
2017年03月19日 09:33撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
3/19 9:33
南アルプス側は、霞んでしまって何も見えませんでした。
ホテル脇にコース入口があります。
2017年03月19日 09:33撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
2
3/19 9:33
ホテル脇にコース入口があります。
千畳敷まで、一旦降っていきます。
既に人が連なっています。
2017年03月19日 09:35撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7
3/19 9:35
千畳敷まで、一旦降っていきます。
既に人が連なっています。
千畳敷辺りの雪面は、こんな感じです。
本日の状況では、ワカン不要でした。
2017年03月19日 09:38撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
3/19 9:38
千畳敷辺りの雪面は、こんな感じです。
本日の状況では、ワカン不要でした。
距離は短いですが、急登です。
雪山を登ってる感があって、楽しい箇所です。
2017年03月19日 09:44撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
13
3/19 9:44
距離は短いですが、急登です。
雪山を登ってる感があって、楽しい箇所です。
この辺りから傾斜が増していきます。
途中まではステップが出来ているので、とても楽に登れます。
2017年03月19日 09:47撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
6
3/19 9:47
この辺りから傾斜が増していきます。
途中まではステップが出来ているので、とても楽に登れます。
息が切れたら、景色を楽しみながら。
2017年03月19日 09:55撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10
3/19 9:55
息が切れたら、景色を楽しみながら。
前が詰まったら、景色を楽しみながら。
2017年03月19日 09:56撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
6
3/19 9:56
前が詰まったら、景色を楽しみながら。
乗越直下辺りは、ステップがなくなります。
雪面もカチカチの状態なので、慎重なアイゼンワークが求められます。
難易度が高いわけではないので、一歩ずつ確実に足を運べば問題ないです。
2017年03月19日 10:09撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5
3/19 10:09
乗越直下辺りは、ステップがなくなります。
雪面もカチカチの状態なので、慎重なアイゼンワークが求められます。
難易度が高いわけではないので、一歩ずつ確実に足を運べば問題ないです。
乗越到着。
割とあっと言う間に着いてしまいます。
2017年03月19日 10:14撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
3/19 10:14
乗越到着。
割とあっと言う間に着いてしまいます。
いつか夏に宝剣岳も行ってみたいと思います。
2017年03月19日 10:14撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4
3/19 10:14
いつか夏に宝剣岳も行ってみたいと思います。
乗越から千畳敷を見下ろします。
改めて急なことがわかります。
2017年03月19日 10:15撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5
3/19 10:15
乗越から千畳敷を見下ろします。
改めて急なことがわかります。
先ずは経由地の中岳へ向かいます。
2017年03月19日 10:20撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
3/19 10:20
先ずは経由地の中岳へ向かいます。
緩やかな傾斜ですが、乗越に上がるまでに体力奪われているので、意外と大変です。
2017年03月19日 10:25撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
2
3/19 10:25
緩やかな傾斜ですが、乗越に上がるまでに体力奪われているので、意外と大変です。
向かっている人は見かけませんでしたが、この奥に中岳の頂上があります。
皆、頂上行かずに駒ケ岳へ向かてしまっていました。
2017年03月19日 10:32撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4
3/19 10:32
向かっている人は見かけませんでしたが、この奥に中岳の頂上があります。
皆、頂上行かずに駒ケ岳へ向かてしまっていました。
中岳の頂上。
今回は足跡がほとんどなかったです。
2017年03月19日 10:33撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7
3/19 10:33
中岳の頂上。
今回は足跡がほとんどなかったです。
小さな祠もあります。
賽銭箱には、ビッシリと雪が詰まっています。
2017年03月19日 10:34撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
8
3/19 10:34
小さな祠もあります。
賽銭箱には、ビッシリと雪が詰まっています。
一旦、鞍部へ降っていきます。
2017年03月19日 10:36撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4
3/19 10:36
一旦、鞍部へ降っていきます。
エビの尻尾とは違いますが、岩に氷が奇妙な形でへばりついています。
2017年03月19日 10:39撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5
3/19 10:39
エビの尻尾とは違いますが、岩に氷が奇妙な形でへばりついています。
これも。
2017年03月19日 10:40撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4
3/19 10:40
これも。
駒ケ岳山頂へ最後の登り。
2017年03月19日 10:43撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
2
3/19 10:43
駒ケ岳山頂へ最後の登り。
前回、前々回と比べて、風が弱くとても歩き易かったです。
2017年03月19日 10:52撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4
3/19 10:52
前回、前々回と比べて、風が弱くとても歩き易かったです。
到着しました。
2017年03月19日 10:57撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
17
3/19 10:57
到着しました。
これまで3回とも雪シーズンです。
夏にもテント担いで来てみたいです。
2017年03月19日 10:58撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
12
3/19 10:58
これまで3回とも雪シーズンです。
夏にもテント担いで来てみたいです。
写真撮っていただきました。
2017年03月19日 11:05撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
28
3/19 11:05
写真撮っていただきました。
社が埋もれています。
2017年03月19日 11:24撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
3/19 11:24
社が埋もれています。
もう一つの社は、割と露出しています。
2017年03月19日 11:25撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
3
3/19 11:25
もう一つの社は、割と露出しています。
雲に覆われ始めてきました。
2017年03月19日 11:26撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
17
3/19 11:26
雲に覆われ始めてきました。
しばらく頂上で絶景を楽しんだ後、戻ります。
2017年03月19日 11:27撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
2
3/19 11:27
しばらく頂上で絶景を楽しんだ後、戻ります。
稜線上、雪がカチカチです。
ピッケルを思いっきり刺しても、石突部分のみでシャフトまで刺さりません。
その分、アイゼンの爪がしっかりと固定されるので、降りやすいです。
2017年03月19日 11:32撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4
3/19 11:32
稜線上、雪がカチカチです。
ピッケルを思いっきり刺しても、石突部分のみでシャフトまで刺さりません。
その分、アイゼンの爪がしっかりと固定されるので、降りやすいです。
中岳まで登り返しです。
2017年03月19日 11:35撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
3/19 11:35
中岳まで登り返しです。
稜線上の雪面は、こんな感じです。
2017年03月19日 11:44撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
2
3/19 11:44
稜線上の雪面は、こんな感じです。
宝剣岳へ登っている人もいるようです。
2017年03月19日 11:46撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
10
3/19 11:46
宝剣岳へ登っている人もいるようです。
無事に山頂へ到着していました。
素晴らしい。
2017年03月19日 11:54撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5
3/19 11:54
無事に山頂へ到着していました。
素晴らしい。
急な降りのスタートです。
毎回、怖がっている人を見かけます。
雪の急斜面に慣れていない人は、心理的にちょっと厳しいかと思います。
2017年03月19日 11:59撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
3
3/19 11:59
急な降りのスタートです。
毎回、怖がっている人を見かけます。
雪の急斜面に慣れていない人は、心理的にちょっと厳しいかと思います。
途中で歩いて降りるのが面倒になって、巨大滑り台として楽しみました。
たくさんの人が降りてきます。
2017年03月19日 12:19撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
3
3/19 12:19
途中で歩いて降りるのが面倒になって、巨大滑り台として楽しみました。
たくさんの人が降りてきます。
ゴールへ向けて、最後の登り。
今回のコースで、一番の急登箇所だったかも。
2017年03月19日 12:23撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
3/19 12:23
ゴールへ向けて、最後の登り。
今回のコースで、一番の急登箇所だったかも。
ホテルまで戻ってきました。
2017年03月19日 12:28撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
3/19 12:28
ホテルまで戻ってきました。
カメラが設置されていて、Web上で千畳敷カールのライブ映像が見られます。
2017年03月19日 12:30撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
3/19 12:30
カメラが設置されていて、Web上で千畳敷カールのライブ映像が見られます。
稜線上は雲が多くなってきてしまったようです。
ちょうど良いタイミングで登れました。
2017年03月19日 12:29撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
3/19 12:29
稜線上は雲が多くなってきてしまったようです。
ちょうど良いタイミングで登れました。
ゴールです。
このシェルターのような中でアイゼンの脱着ができます。
2017年03月19日 12:32撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
2
3/19 12:32
ゴールです。
このシェルターのような中でアイゼンの脱着ができます。
食べなかったランチパック、パンパンになっています。
さすがに2,600mくらいの場所なので。
2017年03月19日 12:35撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5
3/19 12:35
食べなかったランチパック、パンパンになっています。
さすがに2,600mくらいの場所なので。
満員のロープウェイで降りていきます。
2017年03月19日 12:57撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
2
3/19 12:57
満員のロープウェイで降りていきます。
帰りは、隣の伊那市にある蕎麦屋へ寄りました。
木曽駒の帰りは毎回寄っていますが、お勧めです。
せっかく長野県に来たら、ソースカツ丼だけではなく、蕎麦も食べていきたいものです。
2017年03月19日 14:01撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4
3/19 14:01
帰りは、隣の伊那市にある蕎麦屋へ寄りました。
木曽駒の帰りは毎回寄っていますが、お勧めです。
せっかく長野県に来たら、ソースカツ丼だけではなく、蕎麦も食べていきたいものです。
ミニソースカツ丼セット。
蕎麦は「もり」か「かけ」を選べます。
地元の蕎麦粉のみを使用しているそうです。
2017年03月19日 14:14撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
18
3/19 14:14
ミニソースカツ丼セット。
蕎麦は「もり」か「かけ」を選べます。
地元の蕎麦粉のみを使用しているそうです。
撮影機器:

感想

3回目となる木曽駒ケ岳。
前々回の谷川岳で雪山納めにしようと思ったのに、全く納まることはありませんでした。
その後、もう一回谷川岳を歩きましたが、それでも納まることがなかったので、木曽駒ケ岳へ。
これまで2回とも稜線では強風でしたが、今回は信じられないくらい穏やかな天候でした。

連休二日目で晴れ予報という絶好の山日和でもあり、行きも帰りも増便が出ていましたが、バスもロープウェイも満員でした。
それでも、山自体は充分に満喫でき、ようやく今シーズンの雪山納めができたように思われます。

ここでは毎回、降りで怖がっている人を見かけます。
かなりの急斜面を降るので、確かに恐怖を感じやすいコースです。
私も初めての雪山がここだったら、かなり怖かったのではないかと思います。
アイゼン着けて雪の斜面を降ることに慣れていない人は、避けた方が良いのではないでしょうか。
私自身も雪山歩きにそこそこ慣れてきた今だからこそ理解できるのですが、怖がっていると余計に危ない歩き方になってしまいます。
事故になってしまうと多くの方に迷惑をかけてしまいますし、そうでなくても渋滞の原因になってしまいます。
アイゼンの効き具合を足で感じられるようになったり、ピッケルの取り回しに慣れてくると、不思議と降りでの恐怖感が和らぎます。
少し斜面の緩い山で慣れてからの方が、木曽駒ケ岳を楽しむことができると思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1191人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 中央アルプス [日帰り]
木曽駒ヶ岳〜乗越浄土〜千畳敷駅 積雪時ピストン
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 中央アルプス [日帰り]
木曽駒ヶ岳、宝剣岳、三の沢岳、極楽平から北上周回
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 中央アルプス [日帰り]
木曽駒ヶ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 中央アルプス [日帰り]
千畳敷駅から極楽平経由し木曽駒ケ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら