また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

ヤマレコ

記録ID: 1092932 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走八ヶ岳・蓼科

赤岳〜阿弥陀岳・↑地蔵尾根↓御小屋尾根の周回縦走 稜線は平穏そのもの

日程 2017年03月25日(土) [日帰り]
メンバー
天候晴れ(ほぼ無風)
薄い高曇りで太陽にフィルターがかかるため、直射日光とはならずに快適でした。
アクセス
利用交通機関
車・バイク
美濃戸口の駐車場(一日500円)
6時前でまだまだガラガラでした。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN
歩くペース 0.6〜0.7(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち76%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間54分
休憩
1時間2分
合計
8時間56分
S美濃戸口06:0006:34やまのこ村06:41美濃戸山荘06:4207:35中ノ行者小屋跡08:18行者小屋08:3109:37地蔵の頭09:41赤岳天望荘09:4210:20赤岳頂上山荘10:23赤岳10:5711:14文三郎尾根分岐11:29中岳11:37中岳のコル12:08阿弥陀岳12:1912:25西の肩(岩場)12:30西ノ肩12:3113:13不動清水13:1414:01御小屋山14:56美濃戸口G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
ほぼ無風だったお陰で予想よりは良いペースで進めましたが、御小屋尾根の下りが想定外に時間を取られました。
赤岳山頂に30分以上滞在可能なコンディションだったのは幸運でした。
コース状況/
危険箇所等
今回のコースでは何箇所かの急登や急な下り、ナイフリッジがあり、ある程度の緊張を強いられます。今回はほぼ無風だったので普段よりはだいぶ難易度は低かったとは思います。
阿弥陀岳〜美濃戸口の御小屋尾根はズボズボ地獄
その他周辺情報先週の3連休で皆さんお出かけして、今週は休んでる人が多かったのでしょうか。
中央道・小仏トンネルも17時時点の渋滞は1km(5分)程と快適に帰宅できました。
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図 [pdf]

写真

八ヶ岳山荘で登山届を記入。
2017年03月25日 06:01撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
八ヶ岳山荘で登山届を記入。
1
赤岳山荘までの林道はこんな感じで凍結。
2017年03月25日 06:07撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
赤岳山荘までの林道はこんな感じで凍結。
1
地蔵尾根の急登が続く。
2017年03月25日 08:58撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
地蔵尾根の急登が続く。
本日の目的地である阿弥陀岳
2017年03月25日 09:17撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
本日の目的地である阿弥陀岳
5
約1時間で
2017年03月25日 09:24撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
約1時間で
展望荘が見えた
2017年03月25日 09:34撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
展望荘が見えた
1
お地蔵様と阿弥陀岳
2017年03月25日 09:39撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
お地蔵様と阿弥陀岳
3
展望荘を通過
2017年03月25日 09:44撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
展望荘を通過
1
阿弥陀岳はどこから見てもカッコいいですね
2017年03月25日 09:45撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
阿弥陀岳はどこから見てもカッコいいですね
1
自然の造形美1
2017年03月25日 09:47撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
自然の造形美1
2
自然の造形美2
2017年03月25日 09:51撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
自然の造形美2
3
横岳・硫黄岳方面
2017年03月25日 10:01撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
横岳・硫黄岳方面
1
もう少し登ったところから横岳・硫黄岳方面
2017年03月25日 10:20撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
もう少し登ったところから横岳・硫黄岳方面
1
頂上山荘を通過
2017年03月25日 10:24撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
頂上山荘を通過
赤岳に到着!
2017年03月25日 10:26撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
赤岳に到着!
2
権現岳方面
2017年03月25日 10:28撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
権現岳方面
2
阿弥陀岳方面
2017年03月25日 10:30撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
阿弥陀岳方面
1
南アルプスをアップ
2017年03月25日 10:33撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
南アルプスをアップ
2
甲斐駒ヶ岳
2017年03月25日 10:33撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
甲斐駒ヶ岳
3
中央アルプス
2017年03月25日 10:33撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
中央アルプス
1
穂高の山塊
2017年03月25日 10:33撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
穂高の山塊
4
槍ヶ岳が見える
2017年03月25日 10:33撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
槍ヶ岳が見える
3
阿弥陀岳をアップ
2017年03月25日 10:34撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
阿弥陀岳をアップ
1
絶景をおかずに昼食。
2017年03月25日 10:42撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
絶景をおかずに昼食。
赤岳山頂からのパノラマ
2017年03月25日 10:48撮影 by DSC-RX100, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
赤岳山頂からのパノラマ
1
では阿弥陀岳へ向けて出発
2017年03月25日 11:04撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
では阿弥陀岳へ向けて出発
続々と登ってこられます。
2017年03月25日 11:06撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
続々と登ってこられます。
1
なかなかの急登です
2017年03月25日 11:06撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
なかなかの急登です
文三郎尾根分岐
2017年03月25日 11:18撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
文三郎尾根分岐
雪庇を通過します
2017年03月25日 11:33撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
雪庇を通過します
4
壁のような阿弥陀岳への登り
2017年03月25日 11:41撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
壁のような阿弥陀岳への登り
1
赤岳を振り返って。だいぶ上がってきました。
2017年03月25日 12:03撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
赤岳を振り返って。だいぶ上がってきました。
1
阿弥陀岳山頂!標識は埋まってます。
2017年03月25日 12:11撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
阿弥陀岳山頂!標識は埋まってます。
4
では下山開始。御小屋尾根から。
2017年03月25日 12:27撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
では下山開始。御小屋尾根から。
1
ナイフリッジ。
2017年03月25日 12:28撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ナイフリッジ。
4
どんどん下ります。
2017年03月25日 12:32撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
どんどん下ります。
1
樹林帯は、雪がやわらかくて踏み抜き地獄。
湿っているのでアイゼンに張り付く。(途中で外してつぼ足で進みました。)
結構体力が要ります。
2017年03月25日 12:53撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
樹林帯は、雪がやわらかくて踏み抜き地獄。
湿っているのでアイゼンに張り付く。(途中で外してつぼ足で進みました。)
結構体力が要ります。
1
ようやく美濃戸口への分岐。
ここからは歩きやすくなり、再びアイゼンを装着。
2017年03月25日 14:04撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ようやく美濃戸口への分岐。
ここからは歩きやすくなり、再びアイゼンを装着。
車道に出ました!
アイゼンを外して下ります。
2017年03月25日 14:41撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
車道に出ました!
アイゼンを外して下ります。
こんな別荘地の中を15分ほど下ります。
2017年03月25日 14:50撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
こんな別荘地の中を15分ほど下ります。
戻ってきました!
2017年03月25日 15:00撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
戻ってきました!
2
撮影機材:

感想/記録

甲斐駒ヶ岳の日帰りか、赤岳〜阿弥陀の縦走か迷ってこちらを選びました。
甲斐駒ヶ岳もずっと晴れ渡っていたので、結果的にはどちらを選んでも正解だったのでしょう。素晴らしいコンディションの中、ゆっくりと景色を堪能できました。

終始ほぼ無風で、立ち止まって休憩すると自分の呼吸の音しかしない。
そんな静かな山行でした。

赤岳山頂では幸運にもしばらく貸切状態。
気温はマイナス10℃程ですが、ほぼ無風なので全く寒さを感じない。
普段ならあり得ないのでしょうが、ゆっくりと昼食を摂る事も出来ました。

赤岳からの景色を堪能した後は阿弥陀岳へ向けて出発。
中岳を経由して阿弥陀岳に取り付きました。
見た目通りの急登。見上げる感じで、ほとんど壁のように聳え立っています。
ピッケル・アイゼンが利きにくい雪質なので、確実にピッケルを固定させ張り付くようにして進みました。
ただ、先行者のステップが切られているので、意外に登りやすかったです。

急登の箇所はすぐに終わり、後は普通の登りでした。
阿弥陀岳は今回が初登頂。
こちらも先行者が皆下山してしまっていたので、終始貸切。
この時間になると中央アルプスはガスっていました。

…と、ここで自身に大トラブル。何と、ここで花粉症を発症。
くしゃみ鼻水、涙が止まらなくなりました…現在も酷い状態です。

さて、下山はどうせなら登りと違うルートでということで御小屋尾根から。
樹林帯までは難なく進みましたが、あまり踏まれていないルートということで、トレースはあるもののズボズボ地獄。
樹林帯で考え事をしていたらトレースから外れたところを進んでしまい、腰上ラッセルでルート復帰。(反省)

樹林帯はアイゼンはほとんど意味を成さず、湿っているのでダマになって張り付きます。適当な箇所で外しつぼ足で進みました。(圧倒的にこちらが歩きやすい)

美濃戸口分岐までは、体力を要するズボズボ歩行でしたが、ここからは快適な登山道に。再びアイゼンを装着し、ペースアップ。
車道に出てアイゼンを外して別荘地を抜ける。アスファルト+意外に勾配の強い下りで足に来ます。そんなこんなで駐車場に到着。

本日は多くの方が赤岳を目指しておられましたが、赤岳も阿弥陀岳もピークタイムから外れた行程だったので、全体的に静かなソロ山行となりました。
素晴らしいコンディションで登山できたことに感謝。
訪問者数:757人
-
拍手

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

まだコメントはありません

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ