【久々の富士山どーん!! 山梨百名山42座目】御坂黒岳 【河口局前BS⇒河口湖自然生活館】

日程 | 2017年04月16日(日) [日帰り] |
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メンバー | |
天候 | 雲多めだったけど晴れ |
アクセス |
利用交通機関
〇往路
電車、
バス
自宅⇒(中央線・中央本線)⇒大月St.⇒(富士急行)⇒河口湖St.⇒ (富士急行バス)⇒河口局前BS⇒(徒歩)⇒黒岳広瀬側登山口 〇復路 大石峠登山口⇒(徒歩)⇒河口湖自然生活館⇒(富士急行バス)⇒河口湖St.⇒ (富士急行)⇒大月St.⇒(中央本線)⇒高尾St.⇒(中央線)⇒自宅 〇バス運賃 河口湖St.⇒河口局前BS(310円) 河口湖自然生活館⇒河口湖St.(480円) 大石峠BS、プチペンション前BSを通るバスの便が少ないので 可能なら河口湖周遊バス終着の自然生活館まで行った方が コンスタントに河口湖St.へのバスがあります。 富士急行バス ホームページ http://bus.fujikyu.co.jp/
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地図/標高グラフ

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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | 〇登山者ポスト・トイレ 登山者ポスト⇒見つけられず トイレ⇒河口湖St.・河口湖自然生活館 〇ルート状況 今回歩いたルートは道標は少なめでしたが 全行程踏み跡がしっかりあります。 黒岳山頂・山頂から先に少量雪が残っていましたが 行程に支障が出る事はなかったです。 (持って行ったチェーンアイゼン未使用) △登山口 (御坂黒岳広瀬側登山口) 広瀬側から入山し黒岳へ登る場合 天水手前の橋を渡るか、天水を少し過ぎた堤防を渡り 入山できる様ですが 手前の橋周辺は工事中の為 どこから入山できるか分からなかったので 少し先の堤防を渡り入山しました。 登山口には道標や案内が無いので 少し解りづらかったです。 (堤防を渡ると手作りの道標があったのでこれが無い場合 違う堤防を渡ってしまっている可能性あり。) (大石峠登山口) 下山時に通ったので登りで利用する際は 見え方も違うかもしれませんが 大石プチペンション村辺りから所々に大石峠への道標があり 登山口に周辺案内図もあるので 黒岳広瀬側登山口より解りやすい様に感じました。 △ルート 広瀬側登山口から黒岳間にロープの掛かった箇所が 数か所あります。 降りでこのルートを使う場合通過に多少注意が必要かも。 入山直後のロープが掛かった急登が今回一番キツく感じました。 黒岳山頂からしばらく融雪の影響なのか 泥濘箇所が所々にあり残雪の影響はなかったですが 泥濘で転ばない様注意して進みました。 中藤山⇒不逢山の間に露岩帯がありましたが 注意して進めば問題なく通過できると思います。 黒岳⇒大石峠の間には展望地が 富士山がよく見える場所が思っていた以上にあり 展望を楽しみながら 気持ちよく歩く事が出来ると思います。 |
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その他周辺情報 | 〇河口湖自然生活館 今回、復路バスに乗る為立ち寄っただけでしたが ショップやカフェもある様で バス待ちの時間があればゆっくりできそうです。 河口湖自然生活館 ホームページ http://www.seikatsukan.jp/ |
過去天気図(気象庁) |
2017年04月の天気図 [pdf] |
装備
個人装備 | 長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食(1食) 飲料水 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS(スマホ) 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 スマホ 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ チェーンアイゼン 熊除け鈴 その他 |
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共同装備 | なし |
写真
訪問者数:399人



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